2024.08.18. 聖書預言アップデート

来たるべきものへの備え

JDファラグ牧師

ユーチューブやフェイスブックでご覧の方は、ウェブサイト JDFarag.org へ直接是非行かれるのをお勧めします。事実、ライブ配信終了を待たずに今すぐ行かれるのをお勧めします。そうすれば、検閲なし、中断なしに、今日のアップデートを丸ごとご覧いただけます。それでは、始めましょう。よろしければ、今日のアップデートのタイトルを

『来たるべきものへの備え』とした理由を話することから始めさせてください。たぶん、皆さんの多くがそうであるように、不気味な感覚というか、霊的見極めがあると言ったほうがいいかもしれませんが、何かが地平線上にあり、それはこちらに向かっていて、何か起こりそうな予感で、急速に近づいて来ることに関して。この見極めとセットでよく聞かれるのが、「これから起こることに備えるために、自分は何をすればいいのか」という質問です。実は、これから起こることへの備えについてだけが問題なのではなく、また、ある意味ですでに起こっていることへの備えに関する質問でもあります。同意しますか? もう一歩踏み込んで言うと、何が起こるのか?は、「誰が来られるのか?」にどれだけ近づいているかを示す預言的指標です。同じことを別の方法で言います。「何が起こるのか?」は、「誰が来られるのか?」にいかに迫っているかを物語ります。その方の名は『イエス』ですから、私たちがちゃんと備えるべきは、「何」と「誰」の両方です。ある人の言い方が好きなのは、非常に適切で、聖書預言はあなたを怖がらせるものではなく、あなたを備えさせるもの。で、それがあなたを怖がらせるなら、 最後に話したいと思います。「その後」じゃなくて、最後に、それについて話します。でも、聖書預言は怖がらせるためではなく、備えるためのものです。誤解しないでください。そう、聖書預言が怖いというのは、おそらくあなたが主への準備ができておらず、主との間に正しい関係を築けていない指標です。だから怖がるべきです。とても怖い。実際、そうなんです。しょっちゅう言ってきているから、飽き飽きしないでほしいのですが、私はお世辞を言ってあなたを地獄に行かせるより、怖がらせてでも天国に行かせたいのです。だから恐れてください。もっと恐れてください。愛を持ってそれを言います。イエスの御名によって。

では、先に進む前に、一般に、(サバイバル)”準備・備蓄”と呼ぶものを指しているのではないことを、はっきりとさせておく責務があると思います。どういう意味か分かりますね?そういうことではありません。私が言っているのは、患難時代前の携挙前の最善の準備方法で、いかに桁外れに狂っているかを踏まえ、そう、桁外れに狂っているかです。世はそうなりつつあり、今既にそうなっています。私が狂っていると言う意味は、戦争の脅威から、すでに進行中の世界経済の制御解体までのあらゆること、その間の全て。でも大事なのは、聖書預言を学ぶ者にとって、これは驚くべきではないでしょう。神の御言葉には、終わりの時にまさにこのようなことが起こると記されているのだから。正典で語られています。実際、聖書に次から次へと預言が記されており、終わりの時に世界がどのようになるのか、私たちのために詳細に記されています。そして、それが終わりの時だと結論づけるのに、世界がどのようになるかを見れば一目瞭然です。まさに神がそうなると仰った通り。過去に携挙前準備といったトピックを取り上げたことがあるのは分かっていますが、最近の出来事と、その事実によって、このようなアップデートが正当だと思います。私がこう言うとき、皆さん同意してくれると思いますが、すべての動きがとても速く、 まったく新しいレベルに高まっています。それが今日、このトピックに取り組む理由です。一緒によく考えてみてください。重大な意味を持つ預言的出来事が、迅速に実現し始めています。先週見た通り、かつて見たことがないほどに。毎日、毎時間ごとかもしれません。それほどこの動きは速いです。そして、私たちはそのことまで告げられています。事実、イエスご自身から。特に「黙示録」の中で、イエスは非常に興味深い言葉を何度も使っておられます。

「見よ。わたしはすぐに来る。」(黙示録3章・22章参照)

すぐに=タコス/Tachosタコス料理じゃありません。タコメーターはギリシャ語のTachosに由来します。つまり、イエスが仰っているのは、「わたしは、物事がスピードアップし、急回転している時に来る。」

物事は急回転しています。追いつくのは大変です。私の仕事を困難にし、 このアップデートを準備しようとすることへの同情を求めています。 それが私の言い訳で、最近のアップデートが遅くなった理由でもあります。非常に遅れています。反応はありませんでしたね。反応して欲しかったのに。今日のアップデートがあなたの励みになることを願います。先週のアップデートに続いて、神は私たちを決して放っておかれず、自分たちだけですべてを解決させようとなさいません。感謝なことに、神は私たちに実用的かつ限りない、もっと重要なのは、私たちが安定し、準備もできる聖書的方法を提供されました。あなたが私同様ならこの2つの言葉を同じ文章にするのが好き。安定し、準備ができる。恐ろしいことがあるとすれば、物事が安定しておらず、準備が整っていないときです。いえ、神は私たちが安定し、準備することを望んでおられます。今日のアップデートが、特に心に悩みを抱えている人たちの心を落ち着かせることを祈ります。私たちは、以前にも話した、ある質問に取り組む必要があります。公平な質問です。その質問は、「患難前携挙の前にどの程度悪化するのか」です。その質問に答えられるようベストを尽くします。 よく聞かれる質問です。繰り返しますが、怖がらせるために言っているのではなく、備えるためです。この4年余りがその指標なら、それが答えです。まだまだ悪くなる可能性はあります。しかし、神は。しかし、神は御言葉の中で約束しておられます。世界人口の大半は、突然の破滅が訪れ、逃れられないにもかかわらず、私たちは、携挙が起こり、上に上がり、逃げられる。ですから、それがあなたを安定させるはずです。もう祈りで締めくくれますよ。しませんけど。あなたは一瞬、希望を抱いたでしょ。前置きが長くなりましたが、今、袖を、いわば腕まくりする準備ができ、取り組みに入ります。これが単純化しすぎないか、そう聞こえないことを願いますけど、来たるべきもの、ある意味すでに到来しているものに備える最善の方法は、私が「ビッグ3」と愛称するもので、 今回もビッグ3があります。ええ、今日はさらにビック3があります。それは何か?

その1、神の御言葉の力。その2、祈りの力。そしてその3、聖霊の力。

それがビック3です。その3つすべてが、私たちのために、すぐに求められるよう準備され、上からの知恵を与えてくれます。私たちがクリスチャン・レースと呼ぶもので勝つためのレースを走り、ゴールラインを超え、天国のエンドゾーンへと導かれるために。比喩がめちゃくちゃで混乱させてごめんなさい。でも私たちはそれを自由に使うことができる。神の御言葉、祈り、聖霊の力の3つに自由にアクセスできます。ビック3は、神の御言葉、御言葉だけでなく、神の御言葉と神の御言葉の力、祈りだけでなく、祈りの力。聖霊だけでなく、聖霊の力。それを求めて、自由に使えます。「ヤコブの手紙」1章5節、皆さん、この節はよくご存知でしょう。きっと暗記されている。

ー ヤコブ 1:5 ー

あなたがたのうちに、知恵に欠けている人がいるなら、(JD挙手)____________神に求めなさい。その人は、だれにでも惜しみなく、とがめることなく与えてくださる神に求めなさい。

そうすれば与えられます。神は、求める者すべてに与える知恵をケチられません。「神は、だれにでもとがめることなく与えてくださる。」ほとんど、と語ってないのがうれしくないですか? あなたが今週良い子だったなら、とか。「だれにでも惜しみなく」神は私たちを一切責めておられません。お出来になられるけれど。そして、神は私たちが求めることに恥を感じさせられません。神は(私たちに)何の落ち度も見い出さず、私たちがすべきは、神に知恵を求めることだけ。神は、だれにでも惜しみなく与え、私たちが求めさえすれば、与えられる。

「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。」(マタイ 7:7)

新約聖書原語のギリシャ語で 「ask」という言葉の意味は、”求め続ける” 叩くは、”叩き続ける。”そう、”探し求める。”ただ叩くだけではありません。「あら、誰もいないわ。」そうじゃなく、粘り強く、辛抱強く叩き続ける。決して決して決して諦めない。神が天でこうされてると思わないでください。

「うわ。またJDが知恵を求めている。先週、知恵を与えたのに。彼はすでに使い果たした。」ええ、私は使い果たしました。もっと知恵が必要です。「彼に知恵を与えなさい。実際、今回はもう少し気前よく。そうしたら長持ちするかもしれない。わからないけど。」

私たちがするのは求めるだけ。で、私たちは、神が知恵を与えてくださるとき、私たちにはそれが分かると言われています。疑ってはいけません。「ヤコブの手紙3章17節」、 この上からの知恵がどのように見え、どのようなものであるかを説明します。実際、こう言えます。これは、世俗的な知恵か、天からの知恵かを測る雛形、あるいは計器です。ご存じ、地上の知恵、この世の知恵があるから。ヤコブは、この世の知恵と天からの知恵、すなわち上からの知恵とを対比しています。神に知恵を求めるとき、それが神からの知恵だと分かる方法は、

ー ヤコブ 3:17 ー

しかし、上からの知恵は、まず第一に清いものです。それから、平和で、優しく、協調性があり、あわれみと良い実に満ち、偏見がなく、偽善もありません。

OK。上からの超自然的な知恵の最も魅力的な例のひとつが、「第一列王記」の、、、毎回、あらゆる聖句にこう言いますけど、これは私が聖典の中で最も好きな記述で、例です。よろしければ、裏話をお聞かせします。今日、神が皆さんに伝えるため私の心に置かれたことを理解する上で、これは重要な意味を持つでしょうから。ダビデ王は、死期が迫っているのが分かっています。その息子ソロモンに、「強く、男らしくありなさい。神の道を歩み、神の定めを守れ。」と命じました。(I 列王記2章参照)

しかしその後、ソロモンが父親の王座に正当な権利を主張することを巡り、一族のドラマが繰り広げられた後、彼はついにイスラエルの王として確固たる地位を確立します。しかし、彼は今、より大きな問題を抱えています。彼はまだ若く、何をすればいいのかわからないから。彼の神、そして私たちの神は、昨日も今日も、そして永遠に、同じ神ですべてをご存知です。興味深いことに、神は、ソロモンに尋ねられます。

「あなたに何を与えようか。願え。」I 列王記 3:5)

今からそれについて話しますけど、これはソロモンではありません。彼は尋ねようとしましたよ。多くの人がご存知でしょうけど、彼は神に尋ねようとしていますが、神が先にソロモンに聞かれました。「こっちに来なさい。あなたは何が欲しいのですか? 言いなさい。あなたが欲しいものは何でも、わたしに願いなさい。あなたのものになる。わたしがあなたに与える。」それが書いてあります。「あなたに何を与えようか。」言い換えれば 「あなたはわたしに願いなさい。 それが良いことで、わたしの栄光のためなら、わたしはあなたに与えよう。」だから神は、ソロモンに何を求めるのかと聞いておられます。「第一列王記3章」7節から、これがソロモンの反応です。

ー I 列王記 3:7 ー

わが神、主よ。今あなたは私の父ダビデに代わって、このしもべを王とされました。しかし私は小さな子どもで、・・・

当時の年齢については議論がありますが、彼は若かった。私はここが好きです。

・・・出入りする術を知りません。

ソロモンが言う意味が分かりますか?「聞いてください。私は王座に上がるときの正しいエチケットも知らないし、 王座から降りるとき、私は何をすればいいのですか? どうすればいいのかさえ分かりません。どうすればいいのかまったく分からないのです。」

ー I 列王記 3:8 ー

そのうえ、しもべは、あなたが選んだあなたの民の中にいます。あまりにも多くて、数えることも調べることもできないほど大勢の民です。私は数え切れないほど多くの人々の王で、王座に上がる方法さえ知りません。

それで、ソロモンは尋ねます。

ー I 列王記 3:9 ー

善悪を判断してあなたの民をさばくために、(注意して聞いてください↓)聞き分ける心をしもべに与えてください。さもなければ、だれに、この大勢のあなたの民をさばくことができるでしょうか。」

訳すと、あなたが私に知恵を授けてくださらない限り、それは実現しません。神が応答されます。10節、

ー I 列王記 3:10 ー

これは主のみこころにかなった。ソロモンがこのことを願ったからである。

ー I 列王記 3:11 ー

神は彼に仰せられた。「あなたがこのことを願い、自分のために長寿を願わず、自分のために富を願わず、あなたの敵のいのちさえ願わず、・・・

そう私だったら、それを間違いなく願ったでしょう。間違いありませんね。私を霊的に見ないでください。

・・・、むしろ、自分のために正しい訴えを聞き分ける判断力を願ったので、

ー I 列王記 3:12 ー

 見よ、わたしはあなたが言ったとおりにする。見よ。わたしはあなたに、知恵と判断の心を与える。あなたより前に、あなたのような者はなく、あなたの後に、あなたのような者は起こらない。

そして、ボーナス!

ー I 列王記 3:13 ー

そのうえ、あなたが願わなかったもの、_________あなたに与える。・・・

何ですって? 神が私の祈り以上に答えてくださるのも嬉しいけれど、私が考えたこともなく、求めなかった祈りに神が答えてくださるのはもっと嬉しいです。「あなたがこれを求めていないのは分かっていますがとにかく与えよう。」

私たちが仕えるのは何という神か。私たちが仕えるのは何という神か。気前の良さと言ったら。

・・・そのうえ、あなたが願わなかったもの、富と誉れもあなたに与える。・・・

ちなみに、これらは必ずしも同義語ではありません。裕福な人たちの中には、どれほど不名誉な人たちがいますか。

・・・あなたが生きているかぎり、王たちの中であなたに並ぶ者は一人もいない。

では、3章16節から18節まで早送りしてみましょう。この神からの超自然的な知恵が、最も強力な方法で試されるのが分かります。何が起こったかというと、

ー I 列王記 3:16 ー

そのころ、二人の遊女が王のところに来て、その前に立った。

善と悪の見極めが必要で、具体的には、ある非常に不可解な問題において、誰が有罪で誰が無罪なのか、です。どんな問題か。まあ、どちらの女性にも男の赤ちゃんがいるようです。しかし、一方の子が死ぬと、その母親は死んだ赤ん坊をすり替え、もう一方の生きている子を自分の子だと主張した。それで、2人の母親が、「あなたの息子は死んだ。私の息子はまだ生きている。」と言い、「違う。あなたの息子は死んだ。私の息子はまだ生きている。」と言う。アィアィアィアィア!!(私、私、私、私)ソロモンはどうするのか? 23節、 ここに苛立ちが感じられます。

ー I 列王記 3:23ー

そこで王は言った。「一人は『生きているのが私の子で、死んだのがあなたの子だ』と言い、また、もう一人は『いや、死んだのがあなたの子で、生きているのが私の子だ』と言う。」

ー I 列王記 3:24ー

王が「剣をここに持って来なさい」と言ったので、剣が王の前に差し出された。

ー I 列王記 3:25ー

王は言った。「生きている子を二つに切り分け、半分をこちらに、もう半分をそちらに与えよ。」

問題解決。さあ次の事例だ。そう慌てずに。

ー I 列王記 3:26ー

すると生きている子の母親は、自分の子を哀れに思って胸が熱くなり、王に申し立てて言った。「わが君、お願いです。どうか、その生きている子をあの女にお与えください。決してその子を殺さないでください。」しかしもう一人の女は、「それを私のものにも、あなたのものにもしないで、(2つに)断ち切ってください」と言った。

この向かう先をご存知ですね。

ー I 列王記 3:27ー

そこで王は宣告を下して言った。「生きている子を初めのほうの女に与えよ。決してその子を殺してはならない。彼女がその子の母親である。」

ー I 列王記 3:28ー

全イスラエルは、王が下したさばきを聞いて、王を恐れた。神の知恵が彼のうちにあって、さばきをするのを見たからである。

誰がそんなことを思いつくだろう? 自分自身に言い聞かせることがあるでしょ。「それを思いつけばよかった。」完璧! またはこれはどうです?「なぜ思いつかなかったのか?なぜ考えなかったのか?」それが私の日常です。「なぜ思いつかなかったのか?」賢い! いや、賢いんじゃなく、「上からの知恵」です。「OK、牧師さん、話の向かう先は?」ええ、前述の通り、ソロモンに与えられたこの同じ超自然的な知恵は、神が、あなたや私に与えたいと望んでおられる超自然的な知恵と同じです。それをご存知ですか? 繰り返しますが、むしろ興味深いのは、ソロモンが知恵を求めることをご存知の神がソロモンに尋ねられたから、彼は知恵を求めた。皆さんを見ると、うまく伝わっていないようですので、もう一度してみます。神は全知であられますね。神は、ソロモンが何を求めようとしているのか、神がソロモンに何を与えて欲しいか聞かれる前にすでにご存知である。皆さん、それご存知でしょ。だから、神はソロモンの心をご存知です。人間は外見しか見ないし、知らないけれど、神は心をご存知だから。 因みに、皆さん今日は大変素敵ですよ。でも、あなたの心は? 私にはわかりません。神はご存知です。それは置いておきます。思うに、神に求めなさいと神が私たちに仰るのは何か。ふむ。いくつか考えてみましょう。私が言いたいのは、私たちが、これから起こること、そしてすでに起こっていることに備える望みを少しでも持とうとするなら、祈りの中で神にこの知恵を求める必要がある。ヤコブはさらにこうも書いています。ご存知ですか?

「自分のものにならないのは、あなたがたが求めないからです。」(ヤコブ 4:2

それは求めるためにあります。想像してみてください。神に与えられた想像力を使ってください。神から与えられた知性で、一緒に心の目で絵を描いてください。神がこうして、御座に座しておられ、準備万端で、私たちが神のもとへ来て、神に何でも求めるのを待っておられる。で、私たちは求めない。おぉ、私たちは、求めない時、何を失うというのか。子供たちをどう育てればいいのか、知恵が必要です。求めなさい。財政をどのように管理するか、あるいはその不足をどうするか知恵が必要です。求めなさい。私たち二人の結婚生活にどう対処すればいいのか、知恵が必要です。求めなさい。それは神の御言葉と結びついています。祈りと神の御言葉は結びついています。私が使う例えは電話です。例えの更新が必要ですけど、昔は、こんな風に(手を電話の形に)し、でもそれは時代遅れです。今はもっとこう、手で握る形で、また、AirPodsになりましたから、全部の例えを忘れてください。しかし、祈りは電話のようで、イヤホンから神が語りかけてくださり、マイクはあなたが神に語る祈りです。祈りは独白ではなく、対話です。あなたが祈ると、神は応えてくださることをご存知ですか? 神にしていただくならね。私たちが祈ると、神が一番応えてくださる方法は、神の御言葉で、です。ソロモンが剣を求めたのは面白いと思いませんか? 剣とは? 神の御言葉です。ただの剣ではありません。それはとても鋭い剣、どんな両刃の剣よりも鋭い剣。

ー ヘブル 4:12ー

神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、・・・

どれほど力があるかと言うと、

・・・たましいと霊、関節と骨髄を分けるまでに刺し貫き、(これ再度→)心の思いやはかりごとを見分けることができます。

善と悪を見極める。神からの知恵は神の御言葉です。私は知恵が必要です。求めなさい。知恵はどこにあるのか? 神の御言葉にあります。それが剣です。「黙示録2章12節」でこれを見ました。

ー 黙示録 2:12 ー

また、ペルガモンにある教会の御使いに書き送れ。(ヨハネにそうするよう仰いました。)『鋭い両刃の剣を持つ方が、こう言われる──

切り込み、外科的に、そこにあるべきでないものを取り除く。「エペソ人への手紙6章」 やむなく17節を引用します。理由はすぐに分かります。私がやむなくというのは、このところ、神の武具があまりにも乱用されていて、 誤引用とさえ言えるからです。神の武具、神の霊的武具が、信じられないほど本来の目的とは違うものになってしまいました。そして、間違った文脈で引用され、使われています。17節の2つの言葉に注目してほしいと思います。最初の単語はこの節の最初の単語、「Take/取りなさい。」覚えておいてください。

ー エペソ 6:17 ー

救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち神のことばを取りなさい。

待って。御霊の剣は、唯一の攻撃的武器です。他のすべての武具、救いのかぶとは防御、思考を守る。正義の胸当ては内臓を守る。平和の福音の履き物は、素早く、スピーディーに大地を駆け巡る。これら全ての上に信仰の盾。さらに重要だという意味ではなく、ただこれら全ての上に、さねはぎ接合され、水に浸され、悪が放つ火矢を消す。ですから、すべての上にさねはぎされた盾は、 右、左、前、後ろにいる仲間とともに、この難攻不落の要塞を作り上げる。で、もしも、ではなく、敵が火矢を放つ時、それらは消される。それがあると、まず第一に、とにかく貫通しない。貫通できない。そして2つ目は水、 これは鉄と木で、火矢を消してしまうから。だからこそ、敵は、クリスチャンが群れから抜けるのを待っています。今や、カモになるから。でも、「取りなさい。」Take/取りなさいの意味をご存知ですか?  意味深ですけど、それは、「取る」ためにあります。ひっくり返してみます。私はこのすべてを活用できるのに、私はそのどれも取っていないのを暗示します。それを取る必要があります。それは求めるためにあって、取るためにあります。剣を取りなさい。神の御言葉、御霊の剣を取らない人がどれだけいるでしょうか。私たちはそれを放置し、取らない。私たちはそれを使わない。リモコンの横に置いてある。 私たちはリモコンを取る。 事実、私はリモコンを取りました。剣が見つからないから。言いたいことは伝わったと思います。では、祈りの力、神の御言葉の力で備えられました。今、必要なのは聖霊の力だけ。この3つが互いに協調して機能していることを理解してください。私たちにはこの3つが必要です。事実、昔のリバイバルを研究し、今は主のもとにいるエドウィン・オアは、いつ神が力強く動くことを選び、イエス・キリストの救いを知るようになる大群衆が現れるかを把握しようとしました。 私たちはそれをリバイバルと呼びます。しかし、彼はそれを研究対象にしました。「ジーザス・レボリューション」の最中、彼はカルバリーチャペル・コスタ・メサに行った。たくさんのヒッピーたちが救われていたから。そして”凍てついた選ばれし 信者たち”は、受け入れなかった。ごめんなさい。でも実話を伝えます。あなたを祝福すると思います。このヒッピーたちの多くは、こんにちも主とともに歩み、主のために燃え、神が力強い方法で用いておられる大規模なミニストリーを持っています。でも当時は、実際、昔の写真を知っているでしょ。みんなそれを引っ張り出したくないけど、このヒッピーたちは、 カルバリーチャペル・コスタ・メサに裸足で来ました。皆さんの足を見ないでおきます。すると長老たちは、「ちょっと待ちなさい。新しいカーペットをひいたばかりなのに。」緊急理事会。チャック・スミス牧師は、「何が問題なの?何の話?何が問題?」分かっています。確かにそんな感じではなかったでしょう。でも、今は自分のために話すべきでしょう。 いえ、私には素晴らしい仲間がいます。これをどう伝えるか気をつけないとね。「聞いてください。彼らはストリートから入ってきました。靴は履いていません。 新しいカーペットをひいたばかりです。」チャック牧師の反応をご存知ですか?「カーペットをはがしなさい。」本当です。カーペットを剥がす。そういう話を聞くのは大好きです。なぜあんなに興奮したのかわからないけど、よかったです。お、分かりました。エドウィン・オア。ありがとう。誰かわかりませんが、私が思い出すよう祈ってくれた人。彼はそれを研究しました。ヒッピー全員が救われたのです。

「ジーザス・レボリューション」。彼はカルバリーチャペル・コスタ・メサに来て、こう結論づけました。「それは、神の聖なる民に、神の聖なる御言葉を通して語られた、神の聖霊である。」それがどう作用するか分かりますか? この3つは互いに協調して機能します。では、質問はこうです。「牧師さん、まさに何が来るんですか? あなたが言うように、部分的には、何がもうすでにここにあるの?」ええ、よくぞ聞いてくれました。というのも、あなたが尋ねてくることを予想し、別のリストを作る口実ができたから。あなたの心に祝福を。 考え始めましょう。できる限り早く、それをやり遂げることを保証します。ネタバレです。16項目あります。多そうに聞こえます。84あると言った方がよかったですか? それから16個だと言えば良かった? するとたくさんに聞こえないから。しかし、それらにはすべて次の言葉が含まれます。

「分裂、欺瞞、荒廃、滅び」元気はつらつでしょ? 素早く行きます。参照聖句も入れてあります。

オンラインでスクリーンショットを撮りたい場合は、ダウンロード可能なPDFファイルがあります。

1) 偽教師たちの欺瞞

2) 人為的環境破壊

3) すべての肉/人類の滅び

4) 平和と安全と言っている時の突然の破滅

5) イスラエルに関する反キリストの欺瞞

6) 戦争と戦争の脅威による荒廃

7) 国家が国家に敵対する荒廃

8) 飢饉や疫病による破壊と死

9) 増加する地震による荒廃

10) 連合軍のイスラエル侵攻による荒廃

11)  エルサレムの破壊と分割

12)  エルサレムの神殿の破壊と冒涜

13)  ハイパーインフレによる荒廃と破壊

14)  現在の世界経済破壊。すでに本格化しています。

15) 売買するためのキャッシュレス経済の欺瞞

そして最後の

16) 生体認証デジタル製薬の欺瞞

ねえ、悪くなかったでしょ。迅速にするって言ったもんね。誰かが数えているなら、新記録だったかも。これはすべてを網羅しているわけではありません。私が預言的なキャンバスを非常に大まかな筆で描いたに過ぎないことは、おそらく皆さんもご存知だと思います。つまり、これらに合致する数多くの預言があるということで、その多くは、7年の患難時代までは、患難時代期間中までは、最終的な成就を見ることはありません。今、私たちは患難時代ではありません。今日、マック牧師から聞いたのは、ある有名な牧師が「私たちはすでに患難時代にいる」と述べているそうです。今はもう何も言わないほうがいいね。そんな人たちの言うことをあなたが聞かないことを願います。なぜなら、もし私が、、、これを言わせてください。彼らは間違ったことを教えています。偽教理です。今、7年間の患難時代じゃありません。私の言葉を鵜呑みにせず、べレア人になって自分で聖句を調べてください。もし今が患難時代なら、私たちは大問題に陥ってます。私たちが患難時代にいるなら、こんなことは望まず、この言葉を口にすることさえ難しいですが、聖書の大部分を破り捨てなきゃなりません。それをしないでね。どうかそれはしないでください。描写という意味で、それを言っておきます。その理由を説明します。弁解するためではなく、説明するために。何を説明? 有名な聖書教師や牧師が説教壇の後ろに立ち、大胆にもまったくの虚偽を口にするのはなぜなのか。その説明は、再度、できる限り説明します。弁解ではなく、説明です。人々が、私たちがすでに患難時代にいると誤解しているのは、患難時代に近づいているからです。再度、それが説明です。間違いなく弁解ではありません。それしか思いつきません。さらに悪いことに、 牧師たちはそれを教え、人々はそれを聞き、信じる。

OK。後戻りします。どこまで話したっけ? 進行中の私たちの「聖書預言・アップデート」に戻ります。息継ぎさせてくださいね。木曜日の夜、話したのは、真理がないとき、、、訴えとして、預言者ホセアが結婚するよう命じられた遊女のゴメルと表されるイスラエルに対する告発です。神の妻、イスラエルの遊女ぶりの描写として。彼女はまたしてもホセアの元を去った。神はホセアに仰います。

「彼女を連れ戻しなさい。」で、今回彼はお金を払います。聞いてください。いえ、彼女が去ったのですよ。でもホセアはそうする。彼は連れ戻しに行って、お金を支払い、彼女を連れ帰る。そして4章では、一転して恐ろしい預言が始まります。そして、その後続く恐怖の一番の理由は、真理がなかったからです。(霊的)武具についてさっき話しましたね。真理の帯がすべてを纏めているのです。かぶとさえ、かぶっていないときは帯に引っかけられている。帯がすべてを結びつける。聞いてください。もし真理がしっかりと定まってないなら、 そうすれば、誰もが自分の目に正しいことをする。そして、それこそ彼らがしたこと。

OK。自分がどこまで話したか、探してみます。おぉ、分かりました。ここでライブ配信を終わります。じゃあね。最初に言ってあったでしょ。

ー本編ー

これについて説明します。以下はその展開です。繰り返しますが、動きが非常に速いため、それに備えることが不可欠です。皆さんにこれを伝えますが、その前に、理解すべきは、これらはほんの先週の話です。遡る必要はありませんでした。できませんでした。これ以上遡ったら、火曜日までここにいることになります。先週だけです。でも私が注目したいのは 特に、前述の16のリストの最後の2つ、すなわち、売買のためのキャッシュレス経済の欺瞞と、最後の16番目の、生体認証デジタル製薬の欺瞞です。で、これをすることで私が成し遂げたいのは、救われた人々を励まし、救われていない人々に手を差し伸べること。そうすれば、イエスが私たちを御父の家で私たちのために用意された場所へ連れて行くために来られるとき、私たちは皆、備えられます。ラッパが鳴り、キリストにある死者が先によみがえり、生き残っている私たちが引き上げられる時に。(第一テサロニケ人への手紙4章17節)まず第一に、考えてみてください。このことは、むしろあなたへの励ましとなるはずです。 特に、愛する人を失った人々にとって。彼らは先に新しい体になります。私はそれで全く大丈夫。しかし、私たちは空中で主に会うだけではなく、彼らとも空中で再会するのですよ。待ちきれません。待ちきれません。おぉ、それはなんと輝かしい日になるでしょうか。ママに、娘に再会するのです。私が牧会の特権を授かったこの大切な教会の愛する(亡くなった)人たちはどう? この20年間、この教会でキリストの兄弟姉妹のためにどれだけの追悼式を行ってきましたか? 彼らは新しい体を得て、よみがえり、瞬きどころか、瞬く間にそうなります。私たちは走行距離の長いこの肉体を脱ぐのです。 この体はかなり走行距離があります。そして私たちは新しい体を与えられる。それだけでも。私たちは引き上げられる。そうです。OK。

これらをさっとやります。実は、これにはあまり時間をかけたくありません。理由はお分かりになるでしょう。まずは、わずか5日前の火曜日の報道から。

ー引用ー

「WHOが新たなパンデミック警戒リストに黒死病(ペスト)、鳥インフルエンザ、(彼らが省略しているようですが)サル痘を追加。」いくつか引用するので聞いてください。これはすべて悪霊的プロパガンダの断片です。ー引用ー 「当局はこの24の病原体リストを追加した。」(数えてください!)私は16のリストがありますが、彼らは24を追加した。どこに追加するのか。”パンデミック警戒リスト”に。彼らはパンデミック警戒リストがあるの? 24追加される前は、いくつあったの? 理由は? 引用します。

ー引用ー

「科学者たちは、次の世界的大流行の原因を予測しようと競争している。」うわ~~~!! 今週も言わせてもらいます。先週も言いましたけど、あなたが何かを読んで、何かを聞いて、何かを見て、何かを知って、 何でも、何であれ恐怖が残るなら、それは主ではありません。主ではありません。保証します。主は私たちに恐れをお与えになりません。聖霊は私たちに恐れを与えられません。聖霊は私たちに力と信仰と大胆な平安を与えてくださいます。御霊の実とは何か? 賜物じゃありません。賜物についてはまた別の機会に話せます。因みに、賜物はこんにち健在です。あの終止論者たち、、、彼らの話を私に始めさせないでください。

「賜物は消滅した。それらは初代教会で途絶えた。」そうですか? じゃあ非常に興味深い。私はいつもそれらが機能するのをこんにち、目にしているからね。プログラムについてきた方がいいと思いますよ。その方向に行くんじゃなかったですね。それは、聖霊を悲しませ、抑え、起きないことを望みますが、聖霊の冒涜に危険なほど近い行為です。(マルコ 3:29参照)

じゃあ、聖霊の実について話しましょう。愛、喜び、平和、柔和、善意、親切、誠実、忍耐自制。(ガラテヤ 5:22 参照)だから、少しでも恐怖を感じることがあれば、その思いを捕らえ、その思いをキリストへ服従させてください。(II コリント 10:5 参照)サタンは常にあなたの思考に恐怖の思いを植え付けるからです。感謝なことに、彼はあなたの思いを読めません。神はお読みになられます。待って、今何かが入ってくるよ。福音書全体を通して、これが大好きです。イエスは彼らの考えをご存知でした。訳すと、彼らの思いをお読みになっていた。彼らの衝撃は大きかった。イエスは仰います。「ところで、わたしはあなたの思いが読めます。」彼等が逃げ出すのも無理はありません。でもサタンには、あなたの思いは読めません。でも、彼はあなたの思考に考えを植え付けることはできます。あらゆる考えを捕らえてください。待って待って。そう慌てずに。おぉ、私たちはとても慎重になって、あなたがた、、、 この話は長くなりません。でも、私はあなたを心から尊敬します。あなたは大変慎重で、非常に健康的で、食べるもの、体に入れるものには細心の注意を払ってらっしゃる。しかし、私たちは自分の思いに何を入れるかそこまで注意していますか? 思考が戦いの場ですから。ですから、これらの記事を引用するときは、どうか怖がらないでください。敵に恐れの霊を与えさせてはいけません。それが敵の望むことです。彼らはあなたを恐れで満たしたい。さらに悪化します。

ー引用継続ー

「黒死病は、・・・それだけでも、ぐっすりお休みください。・・・黒死病、鳥インフルエンザ、サル痘は、次のパンデミックを引き起こす可能性のある病原体の有力な警告リストに加えられた24の脅威のひとつである。」

彼らが何をしているかわかりますか? 予測プログラミングと呼ばれるものです。彼らは彼らが準備していることにすでにあなたを準備しています。皆さんではありません。私たちはここにいないからね。イエスよ、ありがとうございます。

ー引用継続ー

「警告リストは、特にその名前が胡散臭く聞こえるかもしれないが、その内容は2017年に発表されて以来、大きな影響力を持っている。・・・18、19、20、21、22、23、24これって、予測プログラミングです。事前に計画された予測プログラミングです。今まで話してきましたね。それについての時間は取りません。・・・この(どうです、これ)”疾病X”という概念を広めただけでなく、そして、まだ知られていないパンデミックの脅威もある。しかし、この演習では、ワクチンも診断法も治療法もない最も危険な疾病が指摘された。」

そんな~どうするつもり?「ビル・ゲイツに電話しなさい。」引用継続します。お付き合いください。良い結末ですから。「リチャード・ハチェット医師は、疫病対策革新連合*の最高責任者で、 その頭文字*セピは、 ワクチン研究資金を提供。」頼むわ~「我々は、より多くのワクチン研究のため資金が必要だ。だからお金を流し続けてくれ。ワクチンの研究資金を確保するため、あなたが研究しているワクチンニーズがあるよう、我々は何かをリリースしなければならない。」私の述べている意味は分かりますね? もう一度言います。コロナが、ワクチンのために作られました。ワクチンが、コロナのために作られたのではありません。リチャード・ハチェットはこう述べました。引用します。

ー引用ー

「各病原体群についてできる限り知ることで、・・・(あら、群/ファミリーなのね。)次のパンデミックを引き起こす可能性の高い病原体群について、できる限り多くのことを知ることで、科学者たちはワクチンや治療法などの新たな医療防御策を”いち早く”開発し、 新しい疾病を”ターゲット”に”迅速に適応”可能。」

また新しいのがあるの? 24あったのでは? この件についてフォローしたいと思います。でしょ? これが火曜日でした。今引用した記事は火曜日でした。翌日の水曜日、彼らは時間を無駄にせずに、アフリカで蔓延している新型インフルエンザを理由に、公衆衛生上の緊急事態を宣言しました。で、さらに調べてみると 新症例が1件確認されたことがわかります。わお~ ちょっと不釣り合いじゃないですか? 非常事態宣言だ~!! じゃあ、数を教えてください。ええ、見せれません。今は1人だから。でも、必ず増加させます。ご心配なく。もちろんAP通信は、これらすべての報道機関とともに、世界の悪霊に取り憑かれた陰謀家たちによって所有されています。皆さん分かっておられると思います。彼らは2日前、この件に関する報告書をいち早く発表しました。こう題されたこの出版物によって、悪魔の恐れの霊を広めながら。「今やサル痘は世界的健康上の緊急事態で、新たなパンデミックの引き金になるのか?」イエスよ、私たちをここから連れ出してください。なんと都合のいいことに、同日16日(金)、ゲートウェイ・パンディットは次のような報道を発表します。「デンマークの医薬品メーカー、資金調達の準備完了。・・・ああ、少なくとも正直ですね。・・・WHOの世界保健緊急事態宣言を受けて、サル痘ワクチン1,000万人分の製造が決定。」ここで何が起きているか分かりますか?「おい、WHOさん、うちは水曜日に非公開で発表予定だ。そちらは準備はいい?」「準備はいいよ。」「OK。発表して。緊急事態宣言。」「OK。いいね。小切手、郵送中だから。」すでに彼らはみんな、これらの写真は、、、控えめに言えば、これらの写真のいくつかを使って、もう一度見直すべきかもしれません。先週説明した理由、 繰り返しになるかもしれませんが、 イメージの力ってやつです。ヒトラーは、イメージを利用しました。非常にパワフルです。そう、潜在意識に入り込みます。だから、こういう写真を見せると思い出して、これを見ただけでPTSDになりました。これも金曜日でした。 金曜日はとても忙しい一日でした。ここでもう一度、同情を得たくて。これはマネーレースですよ。CNBCはこんな見出しの報道を掲載しました。

「サル痘ワクチンメーカーのバイエルン・ノルディック社、WHOが健康上の緊急事態を宣言した後、10代の若者に対する”重要な”EU承認を求める。」10代の子供たちです。では、再度金曜日のこと、非常に忙しい日でした。CNNはアマゾンに負けじと、なり挑発的な見出しをつけました。ごめんなさい、笑っちゃって。でも笑ってしまいます。皆さん、スクリーンが見えるでしょ。「米国は少なくとも過去2年間で最大のコロナの夏波に見舞われている。」夏ですよ!!! は?は? なんですか???「いや、大変だ。本当に大変だ。全く新しい波だ~これは波に乗っている。波がきた。あなたは生き残ってくれ。」いや、かなり酷かったですね。ごめんなさい。彼らは黒死病、鳥インフルエンザ、サル痘ウイルス病Xのために、 私たちを怖がらせ、準備させようとしています。カナダのトルドーによれば、

引用:「コロナより悪いウイルスだ。」待って。じゃあ、コロナは終わったという意味?「いいえ!  コロナが終わったなんて考えちゃいけません。」なぜ?「ガスライティング(精神を混乱させる心理的操作)と洗脳と予測プログラミングは終わっていないからです。ファウチに尋ねてください。」

青で示したように この’もっと読む’の下に強調しました。ファウチ引用「コロナ感染後はマスク着用を復活させたい。」これは、、、ユーモアの一端であってほしいかったけど、大笑いしたいから。 私がどれだけユーモアが好きかご存知でしょ。笑いは薬ですからね。「箴言17:22」が語るように癒しです。最も健康な人の中の、最も幸せな人にとって。それが私の話で拘りです。だからユーモアが好きなんです。大変癒されるから。私が皆さんを笑わせることで、私は皆さんをより健康にしていると分かりますか? いや本当に。私じゃなくて、神がね。私は神が創造されたユーモアを活用しているだけ。神にはユーモアのセンスがあられます。鏡を見るたび、神にユーモアのセンスがあられるのが分かります。あなたの牧師を見るたび、神にユーモアのセンスがあられるのが分かります。OK。これは事前計画です。こう述べてもいいですか? 全て欺瞞です。この人たちが人を殺すのと同じものを注射したと思いますか? あり得ません。それを信じるほど世間知らずではいけません。でもこの記事を読みます。どうやらファウチは、これは誇張でしょうけど、 正確な数字は覚えていませんが、とても多く、追加接種を84回も打った。で、彼はコロナに感染したって? 聞いてください。私はそれほど頭の回転は早くありません。でも何かがあるのは分かります。別の写真をお見せしましょう。幾人かの方は、でも、高血圧の人は目をつむったほうがいいかもしれません。いいですか? 素晴らしい思い出がよみがえる。カリフォルニア州 ギャビン・ニューサム知事、準備万端です。言いますよ。「カリフォルニア州保健当局、コロナ急増で屋内マスク着用を呼びかけ。」コロナが急増の理由をご存知ですか? どこに? どこに? 神学者の故ヨギ・ベラの言葉を引用します。 こんな言葉を聞いたことがあるでしょ。彼はウィットに富んでいることで知られています。デジャヴの再来です。冗長な冗長。またしても。では、もう締めくくります。お付き合いくださいね。どうか、、、皆さんを見ないようにしますが、目を丸くしたり、ほら、ここで呟いたりするんだったら、 また始まったよ、で。謙虚にお願いしたいのですが 最終的目的は何なのか考えてみてください。画面は、ヨーロッパが試験的に導入しているもので、引用します。「来月までに5カ国でワクチン接種カードを発行。」9月から始まります。さっと引用します。特にこの言い回しを聞いて欲しいのです。これらは細工されたものですよ。彼らは特定の言葉が、人間の脳に与える影響について研究しています。

ー引用ー

「このカードは、すべてのワクチン接種データを簡単にアクセスできる1つの場所に統合することで、個人の能力を高めることを目的としている。(お~)印刷されたカード、郵送、スマートフォン用のデジタル版など、さまざまな形式で提供される。」

画面は水曜日のクリステン・ブレイディによるニュースブレイクの記事です。(接点をみてください。)そのタイトルは、「欧州連合(EU)の新しいワクチン接種カードが銀行アクセス管理に使用される。」ほらね。私はここで吠え、喚き、叫び、唾を吐き、最前列の皆さんに毎週毎週、洗礼を授け、これが終わりだと言ってきました。これは、新しいキャッシュレス・デジタル・システムを中央集権化することです。中央集権化されなければなりません。サタンは偏在しないから、同時に複数の場所にいれないから。神だけが偏在なさいます。だから、サタンは、すべてをコントロールするため、すべてを一元化しなければなりません。だから、すべてを中央集権化しなければなりません。世界統一経済、世界統一宗教、世界統一政府、すべてを彼の支配下に集中せねばなりません。彼は同時に複数の場所にいれません。それは私にとって大きな励みです。善意のクリスチャンがこう言うのを聞く以外は、「なあ、先週は本当に悪魔にやられたよ。」私は、「うわ~。君は悪魔にとって、高い価値の標的なんだね。だって彼はインターンに私を追わせようとしているんだから。悪魔は一度に一ヶ所にしか存在できないから、あなたの評価はかなり高いはずだね。」これこそがすべてなのですよ。あなたが持つことになるのは、結局、、、携帯電話どころじゃありません。携帯電話を持っているでしょ。それがあなたの体内に入るのです。すでにその技術が使われていることはご存じでしょう。実際、その日は近いと思いますけど、あなたが携帯電話を取り出すと、人々はあなたを笑うでしょう。まるで8トラックのテープを引っ張り出したみたいに。もっと新しいのを持ち出すなら、カセットテープ。若い人たちの中には、私が何を言っているのかわからない人もいるでしょうね。構いません。あらあなた、まだ持っています? まさかのVHS。テープ。ビデオデッキは持っていません。CD-ROMを渡されたらどうします? フリスビーにするかも。すべてはあなたの中でデジタル化される。だから、彼らはあなたの額をスキャンするだけでいい。顔認証。ブン! 支払い完了。そう、繰り返しますが、 私はあまり外に出ないのですけど、出る時は、もう出たくない理由がそれで、 ただ、家に帰りたい。でもこんな感じで、 もうカードを挿入する必要さえない。知ってます? 女性が言います。「タップしてください。」「何をタップするの?」「ご自分のカードをとって、タップしてください。」私は、「いやです。」「じゃあ、これは別の選択肢で、では右手をおいてください。」私は、「嫌です。しないよ。」財布からカードを取り出して、近づけたら、瞬殺!「はい領収書です。」何が起こったの? 聖書預言が起こりました。これが起こること。では、これは「チルドレン・ヘルス・ディフェンス・ニュース・アンド・ビュウス」からの引用です。タイトルは、「あなたのお金に関すること。」「新しいEUワクチン接種カードは、銀行やその他のサービスへのアクセスを管理するために使用される。」訳すと、全てが。彼らは完全にコントロールできる。彼らはあなたのアカウントを停止する。優良でなければ売買はできない。この特別な報道で私が注目したのは、彼らが明確な言葉で、あらゆることを行い、手段を選ばないことを明らかにしたことです。理由は、引用します。 「全員にワクチン接種をさせる計画である。」もちろんそうでしょう。この暴露記事の最後の一文がすべてを物語っています。見出しだけ読みます。「パンデミック・ワクチン産業は、次のパンデミックのために必死である。」お~全てを物語っています。これ聞いてください。「彼らは警察やNATOさえも使って行使しようとしている。」(強制、強制、黙示録13章↑行使)

「人々にワクチン接種を行使。」あなたは、私を狂っていると呼べます。陰謀論者と呼べます。好きに呼べばいいです。ただ、よく言うように、”夕食に遅刻(いつも食欲あり)”とは呼ばないでね。でもこれが、終わりの時に起こると正に語られていることです。それが今起こっています。私たちは不意打ちを喰らわないよう備える必要があります。ラッパがなる前に、どれほど悪化するか、どれほど目にするかは分かりません。むしろ、備えずして起こるよりも、備えて起こらない方がいいです。これが、何がやって来るのかに備えることに関し、今日私たちの前にある質問へ戻します。私はこんな風に答えます。クリスチャンとして私たちが、御言葉の力、祈りの力、聖霊の力にアクセスする時があるとすれば、それは今です。そのように述べることで締めくくります。最初に述べた通り、この全てにワクワクするなら、主を褒め称えます。しかしながら、逆に、この全てに震え上がるなら、あなたには主が必要です。もう2、3分頂いて、あなたが主を知らないなら、救われる方法、どうやってイエス・キリストの救いに辿り着くのか説明したいと思います。ここを去る前に、この動画を停止する前に、あなたは主を知ることができます。使徒パウロが語ったとおり、あなたには「永遠のいのち」が得られることを知れます。「救いのABC」は、シンプルで、子供にでも分かる福音の説明です。「福音」とは? イエス・キリストは十字架にかかられ、葬られ、3日目によみがえられた。そして、ある日戻ってこられること。それが良い知らせ=福音です。イエスはあなたのために、あなたの代わりに死なれました。あなたが死刑を宣告されているからです。それが今から分かります。ですから「救いのABC」とは、そう、私たちが活用するツールの代わりに、普通どうするのかの方法の説明です。これは唯一の方法ではなく、ひとつの方法なのです。私にとっては、これがどうするのかの方法、救われる方法でした。「十字架上の盗人」と愛称されるあの人物は、イエスを救世主だと、イエスは十字架に値せず、犯罪に値しないと認識しました。

A :  Admit/認める。自分は十字架に値する罪びとだと認めました。イエスは善良で、義なる人。自分は不義であると。

「ローマ人への手紙3章10節」で、

「義人(正しい者)はいない。一人もいない。」

「ローマ人への手紙3章23節」

「すべての人(誰しも)は罪を犯して、神の栄光を受けることができず、」

私はそれを活用します。彼がどんな罪を犯したのか分かりませんが、十字架上の盗人と呼びましょう。そう呼ばれているので。彼は自分が罪びとで救い主が必要だと認めました。で、この人物は十字架にかけられている。世の救い主と同じ日に、十字架にかけられているのです。そして彼はそれを認める。その時に、「ローマ人への手紙6章23節」に気づく。私の死刑が執行されている。「ローマ人への手紙6章23節」「罪の報酬は死です。しかし、神の賜物(贈り物)は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」

彼は世の救い主の隣で十字架につけられてその認識に至った。彼は自分の罪を認め、救い主が必要であることを認めた。もう一方の男は、地獄に行った。それが彼が永遠に過ごす場所。その男は救い主を拒絶したから。こっちの彼は救い主を受け入れた。では、彼がその認識に至り、自分の罪を認め、さらには声に出した後、彼がこれほどまでに言って何が起こるのか?そう、それで彼は信じた。

B: 心で、 イエス・キリストが主だと、救い主だと、Believe/信じる。

イエスが世の救い主だと。「私は神を信じています。」ではなく、罪の赦しのために、イエスに信頼を置き、自分の心でそれを信じることです。「ローマ人への手紙10章9節」、あなたの心で、イエス・キリストが主だと信じ、神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。その彼は、自分の罪を認めました。彼は自分の罪の罰則を支払っています。でも今や彼は隣にいる救い主に信頼を置いています。すると何が起こるのか? そう、彼に起こったこととは、

C:主の御名を Call/呼び求める。彼はなんと口にしたのか?

「イエス様。あなたが御国に入られるときには、私を思い出してください。」(ルカ 23:42

彼はイエスに信頼を置いた。彼は主のお名前を呼び求めた。イエスのお名前を呼んだ。

「イエス様。あなたが御国に入られるときには、私を思い出してください。」(ルカ 23:42

彼は自分の口で告白した。心に満ちていることを口が話すのです。(マタイ 12:34)

イエスが自分の心におられ、イエスに信頼を置いた。 そしてイエスを呼び求めた。イエスの応答は、

「まことに、あなたに言います。あなたは今日、わたしとともにパラダイスにいます。」(ルカ 23:43

それはまだ、黄泉の国と天国が天の前に分かれているということです。彼は救われました。じゃあ、彼は何をするのか? 自分の罪を認め、心で信じ、主の御名を呼び求め、救われた。

ローマ人への手紙10章13節、

『主の御名を呼び求める者はみな救われる。』

この盗人は救われました。天国で彼に会えますよ。行列になると思います。「なあ、どうだった?」まず第一に、十字架刑は、悍ましい死に方でした。最も残酷で非人道的なもののひとつです。でも、イエスがこう仰ったとき、彼の心はどうなっていたでしょうか。「大丈夫。あなたは救われた。あなたは今日、わたしとともにパラダイスにいます。」あ~鳥肌でないなら何です? では、今日の「しかし、神は。」の証で締めくくりましょう。アン・マリー・クラークさんからです。

「こんにちは、JD。この胸の内を吐き出したいです。だから、どうか私にこれをさせてくださいね?・・・(彼女は長い間、私の話を聞きすぎています。今から分かる通り、実に10年です。)・・・あなたは私の牧師です。以上。長年、見極め、真理、聖書の導きを求め祈り続けた結果、主が私をあなたのもとに遣わされたことを知ってください。私は最初、主の決断に疑問を抱いていました。で、アラブ人?・・・(それが神に、ユーモアセンスがあられる理由です。神はロバを通してでも語られます。アラブのロバでも。)・・・10年後、10年経って、私の思いに疑問はありません。主は私の手を決して離されない。だから、その道を、その真理を、そのいのちを説き続けてください。JD、強く、不動でいてください。いわゆる公園を散歩するようなものじゃない。簡単なことではありません。 しかし、神は。今夜も、そしてこれからもアップデートして下さることに感謝します。JD、神があなたを祝福されますように。ニューハンプシャー州ピーターボロー、マリー・クラークより。」

あそこは寒くない? 私たちはあなたを愛しています。神の祝福がありますように。 これを送ってくれてありがとう。カポノ、あがってきてください。皆さん、ご起立ください。祈りと賛美で締めくくりましょう。

お父様、感謝します。おぉ、主よ、、、非常に興味深くなってきました。非常に間近に迫ってきています。ですから、主よ、あなたの御言葉の中で私たちに教えてくださって感謝します。だから私たちがどれほど間近なのかを知ることができます。そうでなければ、私たちは暗闇の中にいて、緊急性もないでしょう。聖書預言のおかげで、かつてないほど炎が燃え上がっていて、かつてないほどの切迫感があります。あなたを人々に、人々をあなたに できるだけ多く、できるだけ早く届けることへの。まだ時間があるうちに。なぜなら、その時が間もなく、非常に間もなくやってくることを知っているからです。主よ、私たちは待ちきれません。ここにいる人、あるいはオンラインで見ている人で、あなたを呼び求めたことがなく、あなたに信頼を置いたことがなく、あるいは、あなたと距離を置いているのかもしれない人が、今日、彼らがあなたのところに来るよう、必要なら、今日、あなたのところに戻りますように。今がその時、今日が救いの日だからです。ですから主イエスよ、そうであっても、、、主イエスよ、マラナタ。早く来てください。イエスの御名によって祈ります。アーメン。