皆さまコンバンハ!
今年のアカデミー賞は、何といってもウィル・スミスのアレがありまして、波紋を呼んで大変ですな。
The Sunによりますと、『マジックマイク』の新作撮影中には、この話題をめぐってチャニング・テイタムとタンディ・ニュートンが大喧嘩して、タンディーが降板するって事態まで起きとるらしいじゃありませんか。
もう大変!
それは置いておくとして、授賞式では、ホストのエイミー・シューマーが、レオナルド・ディカプリオをネタにしたの、ご記憶にありまして???
コレです、コレコレ!
「レオナルド・ディカプリオは、これまで気候変動についてものすごく活動して、地球をよりキレイに、緑のままで残そうとしてきたよね。ガールフレンドたちのために」
「だってほら、彼はオジサンで、恋人たちはずっと若いから…。わかるよね」
と、会場のセレブたちを大いに沸かせておりました。
モチロン!わたくしも大ウケした一人で、エイミーってば、言うぅ!!と感心したものでございます。
でね、コレ、レオ的にはどうなのよ、と思うところじゃないですか。オコじゃないの?ビンタじゃないの?と思うでしょ。
ところが、レオとカミとしては、こんなの全く問題なかったんですって!
スターはちげえ!
今回エイミーが、ラジオ番組 The Howard Stern Showに出演して、オスカーのジョークについて話したんですケド、これ、前もってレオにOKか確認してたそうなんです。
「実はね、ジョークにするときは前もって確認しとくの。これまでカメラの前で何度もやらかしちゃったから」と説明。
ここで女性MCから、「レオは大丈夫だったの??」と、例のあのジョークについてウシシ顔で質問が出ました。
(リスナーの皆さん、よく聞いた!と脳内スタンディングオベーションしたことと思いますよ)
これにエイミー
「ええ。レオは『やりなよ』って。二人はちっとも気にしてなかったのよ。そんでレオのガールフレンド、カミよ。彼女はもう最高。彼女こそ史上最強のクールなビッチね」
とコメントしております。
やっぱね!そんな気がしてた!
カミってイイ娘だったんだ!
いつかのアンチに対するコメント動画見ても、すごくいい感じのお嬢さんでしたもの。
なんだか納得するとともに、イイ気持ち。
今日は、スタアの、そしてその彼女としての品格に触れてしまいました(超大袈裟)。
ところで、カミって、いつの間にか日本語表記がカミラ・モローネになっててオドロキなんですケド!
最初のころは、どこもカミって書いてたのに!
取り残された感がぱねえよしかし。
こちらぽちぽちっとお願い致します!
オシゴトのご依頼はコチラまでお願い致します!
huhuhuhuhujico3@gmail.com