皆さま、本日はレアな二人のご紹介です！
レイチェル・ワイズとダニエル・クレイグが、二人揃って、しかも手を繋いで、レッドカーペットに登場しました！
じゃん！
じゃじゃん！
動きかけのショットでも溜息出ちゃうほどの美しさ。二人とも、どことなく嬉しそうなのも好感度大です！
さて、2011年に結婚したお二人、ビッグネームが過ぎることもありまして、それぞれの出演映画のレッドカーペットに、一緒に登場することはほとんどありません。
オスカーなんかのパーティにも全然参加しませんし、ツーショットを見るのは非常にレアでございます。
そんなお二人が今回参加したイベントは、お二人がお住まいのNYで開催されたNight of Opportunity Gala。
なんでも、環境の整わないハイスクールに通う生徒が、トップクラスの大学へ進学したり、キャリアを築いたりするのを助けるための基金だとか。
なるほど。アメリカは大学の学費がお高いですからね（『ゴシップガール』のダンも、学費が捻出できなくて、イエール進学を諦めていました）。
チャリティ・ガラとあっては、他の出演者に気兼ねする必要もありませんし、お二人のパワーを見せつけちゃっても大丈夫という訳でございます。
こちらはレッドカーペットの端っこですね。ここからすでに手を繋いでのご登場。
ところでレイチェル、輝くばかりの美しさですが、こう見えてなんと48歳でございます（ダニエルは50歳）。
わたくし何を隠そう、ジェームズ・コーデンやジャニュアリー・ジョーンズ、そしてケイティ・ホームズと同い年。まさにアラフォーでございます。
こんなレイチェル48歳を拝見しますと、自分も将来こうなれると、うっかり勘違いしてしまいそう。
いえいえ！目標は高く持つもの。勘違いとは言わず、わたくしもレイチェルのような48歳になろうと、なってやろうと固く決意する次第でございます（すでに大きく踏み外している可能性大）。
でもアレですよね。
レイチェルって、本当に美しいし、スタイルもものすごく素晴らしいのに、どことなく垢抜けませんよね。
ブレイク・ライブリーばりに腰に手を当てて、足をクロスなんかして立ったらゴージャスさ倍増だと思いません？
第一これ、ケープは脱いで撮影に挑んだ方が良かったような。
MailOnlineによりますと、このオレンジのドレスはベルスリーブらしいです。せっかくの立体的なドレスが、デザイン一切伝わってきません。
デザイナーもガッカリしていることと思われます。
そして立ち方よ。
この立ち方はボンドがするからカッコよいのであって、ドレスにサンダルでは、ねえ。
スタイリストか、PRか、変えてみるのもおよろしいかと思われます。
でもですね、もしかしたらこんなセレブっぽくないところがレイチェルの魅力を昇華させているのかもしれません。難しいところ。
とは言えとにかく、レイチェル・ワイズとダニエル・クレイグのツーショットは美しくって、うっとりしてしまいます。
皆さまも、こんな48歳、こんな50歳、ご一緒にいかがですか？
ダニエル・クレイグ×レイチェル・ワイズ、こちらもチェキラ
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海外ドラマboardにて記事を書かせてもらっております。
今回は【ウワサの二人共演】観てみました！ザック・エフロン×ドウェイン・ジョンソン主演映画『ベイウォッチ』
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