下関フィルハーモニックウインドオーケストラ アンサンブルは思いやり -2ページ目

下関フィルハーモニックウインドオーケストラ アンサンブルは思いやり

下関フィルハーモニックウインドオーケストラの一員の…日記です!(通称:下フィル)イベントの紹介や、練習の様子などを書いていきます!

下関で活動をしている「下関フィルハーモニックウインドオーケストラ」。
2002年9月に下関市にて結成。
初心者から経験者まで様々な団員が音楽を生涯愛することをモットーに活動している。
メンバーには音楽大学を卒業するなど専門的に学んだ者が多く在籍しており、これらが中心となって表現や技術の向上を図っている。
 和気藹々とした雰囲気の中にも楽団全体のレベルアップを図るため、常にアドバイスし合える練習環境をととのえている。2005年6月には友永次郎氏を指揮者として迎え、今後一層の成長を期待される。(HPより勝手に引用)


今日は、普段の練習でした。
ようやくメンバーが集まり始めました。
って遅くない?

みなさん、お仕事、家庭などいろいろ大変なのでしょうが、本番まであと何回練習あるんでしょうか(笑)
余裕なんでしょうね。
私は、必死過ぎて、ヒーヒー言いながら、毎回練習に参加してますよ(笑)


さて、今日の合奏は、「K点」と「リュート」でした。
定演に、トラで乗ってくれることになった、S大のKくん。
どうぞ、よろしくお願いします。


「K点」は、昨日の練習の成果が出せるように、みたいな変なプレッシャーかけられて(Hrの金管インペグに)、緊張しながら合奏しましたよ…。

全体の合奏は基本的に木管インペグが行いますが、その途中から、久々のご登壇です!
我らが、J先生!!

今週末は練習場所として貸していただいている、梅光学院の学祭です。
吹奏楽部も、演奏会をするようです。
がんばってください!

その練習が終わって、ようやく下フィルに顔を出してくれました。
もう、下フィルも定演間近ですからね、J先生!

久しぶりのJ先生の合奏始まります。

K点で1st吹く私に気付き、

「おお!ホリチンがトップ吹きよるんかね!現役以来じゃね~!!」

と、言われました。
言葉の裏には、J先生なりの、「ようがんばっとる」が伝わってきました(笑)

私の後輩(=J先生の教え子です)も、それに気付いたようでした。


練習の箇所は、やっぱり昨日やった場所と同じ。
{G}のTbの1stとA♭の音合わせるところでした。

今日は、Tbがいなくて、つっつかれず、スルーでしたが、Tpだけだと、合ってるんだなってわかりました。

それだけじゃダメなんですがね。

あとは、やっぱり課題として冒頭のタンギングですね。
最初に八分休符があるのが、難しい所以だと言っていました。

昨日の金管練習で、休符を音符に変えて吹いていたことを思い出して、吹いてるつもりでやろうと思いました。

で、あと、文章に書きにくいですが、ンッ、タカタカタッターンっていうリズムのタッっていうところ四分音符なんですが、スタッカートがついてるし、短く次の伸ばしに向けて、分けて吹くって言われました。

そのためには、シングルじゃ遅れてしまうので、やっぱりダブルがいいんだな、と思いました。

ダブルで練習しなくちゃ。


それにしても、この曲、マーチのくせにトリオも休みなくて、ずっと吹きっぱなしっていうのが、きつい!!

また口がたらこに…。


最後の{I}は、どんだけ吹いてもいいからの~、なんて言ってましたが、この最後にそんな余裕がありますかね、いいえ、ありません。




「リュート」は第一楽章がタシェットなんで、「マルマルモリモリ」の踊りの練習してました(笑)

時間的に二楽章で今日は終わってしまいましたが、リュートは完全にさらうのができてなかったです。
J先生指揮も初めてでしたが、合奏も私は2回目ぐらいで、ありゃまあ、となっちゃいました。

今日のリュートはみんなで譜読みみたいな状態。
情けないですね。

今日の練習は、演奏会前に恒例となりました、金管練習でした♪

金管だけで、集まってセクション練習するのです。
木管の方たちからは、がんばりすぎないようにね、と言われます(笑)

が!!

下フィルの中でも、金管メンバーは熱い人が多いのでしょう!
みんな、普段の練習にプラスしてでも平日の夜に集まるのですから。

全体の合奏だけじゃできないことができるので、とっても身になります。
練習日だけじゃ、パート練習すらする時間もないので、みんなの熱い要望により、今回も行われました。


ただ、これが、木管がいない分、休憩もないし、少人数のため音も目立つし、吹かなきゃ意味ないし、で、唇ガタガタ(笑)


今日行った曲は、「サンサーンス」と「K点」。
たまたま、両方とも1st…。

ただいま、唇絶賛たらこ中♪
寝る前にアイシングします。



サンサーンスでは、ピアノでハーモニーを奏でるところ、テンポが速いところを中心にやりました。
全然、吹けませんでした。
気持ちはあるんだけど、口が持ちません…。


K点は、最初のタンギングが鍵!!
指揮者が振るテンポによって、ダブルにするか、シングルでいくか、迷ってます。
あとは、後半のA♭の音をトロンボーンの1stと合わせる。


金管練習ではハーモニーの練習もしますよ。


吹きっぱなしなので、疲れたなあ。
目がつぶれるよ(笑)
とりあえず、今日はおやすみなさい。
10月23日(日)
アンドレ・アンリさんが下関にやってきました。
アンドレ・アンリさんはこんな人

梅光の中・高の校舎で行われた、クリニックは、学生(小学生もいた!)中心でした。
中にはおじいちゃんみたいな人もいて、勉強熱心だな、と思いました。

私は下フィルのメンバーで行きましたよ。

ピアノ伴奏で、何曲か、演奏も披露してくれました。


いろいろ教えてくれたうちの何点か忘れないように記しておきます。

*マウスピースの練習
 両手で持つことで安定する
 タンギングせずに、自然と音が出るように吹く(力まないってことですね)

*タンギング
 ダブルは通常「トゥク、トゥク」で表現されるが、日本語にはない発音なので、「タカ、タカ」で練習しても良い
 トリプルも「トゥトゥク」ではなく「タタカ」
 「カ」の時の練習を「カカカ」と「カ」だけで練習する

*ビブラート
 音のあとからついてくるようにかけると美しく聴こえる
*ブレス
 AかOの口で吸うことで、お腹に息が入る
 Iの口だと、肺で止まる(肩で息をしない)


あとは、緊張しない方法聞きたかったけど、緊張したことないって言ってました(笑)
うらやましい。

日本人って、こういうとき、なんでみんな積極的にできないんだろう、と思います。
アンリがせっかく、質問ある人?って言ってくれてるのに、誰も手をあげない。
(学生が中心だったのもあるだろうけど)

主催者のW先生が、これを予想して、事前にアンケートで質問集めててくれたから、良かった。

私も、次聞かれたら、手をあげようと思ってたけど、タイミング悪く質問タイムが終わってしまった(笑)


気を悪くしてたら、申し訳ない、とか勝手に責任感じて、演奏の後は精一杯の拍手と笑顔を送っときました(笑)
これが良かったのか、終わってから、サインをいただくのに、

「Good Luck!!」

って私にだけ書いてくれたよ♪

コープラッシュにサインもらったので、いっぱい練習して、アンリに気持ちを届けよう!!(笑)


 


6月の市の定期演奏会でも演奏しましたが、「陽はまた昇る」を今回の定演でも演奏します。

「陽はまた昇る」という曲は東北大震災の復興支援曲で、スパークが震災直後に自らの曲を編曲し、その収益を全て義捐金にあてることにしたものです。

素晴らしいですよね。

こういう形で被災地支援ができること、嬉しく思います。


また、毎年、オリジナルとアレンジ物を1曲ずつ演奏しています。
今年は、上記の曲と同じ作曲者の「サン=サーンス 交響曲第三番の主題による交響的変容」と、レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」をやります。


実は、とっても個人的な話なんですが(個人ブログですので当たり前か!)。

吹奏楽再開してから、高校の頃から大好きだった先輩も一緒に演奏してきたんです。
先輩は、大学でも吹奏楽続けてきて、私の中でとっても偉大な人。
その先輩が諸事情で、今回、演奏会に出られません。

私は、ハイトーンプレイヤーでもTpがすごく上手なわけでもないですが、ハモるのは大好きです。
先輩の下で、ずっとハモってきました。

それが、今回先輩がいない演奏会で、私もついに1stを吹かなければならなくなりました。
高校時代はこれでもトップ吹いてきましたが、あの頃とは、演奏する曲も練習時間も全然違います。
おまけに、そのせいか、とてつもない緊張しぃ(あがり症)になっていて、練習でも1st吹くっていうだけで、プレッシャーに押しつぶされそうになる程でした。

2nd、3rdが緊張しないわけではないんですが、「合わせる」っていう感覚が染みついた状態で、それが楽しかったんです。

1stって、引っ張っていくっていう感覚じゃないですか。
それが苦手っていうか(笑)
しかも、Tpの1stって特に、全体の一番上に乗っかってる感じがして、目立つし。

自信がないからそう思うんでしょうけど。


ですが、やらなければならない今の状況を利用して、1stも頑張ります!
ので、お手柔らかにご拝聴ください(笑)
高校卒業してからは、たまに、家で楽器出して吹く程度でした。

そんな、私の吹奏楽人生の幕を再び開けたのが、下フィルとの出会いでした。


J先生と卒業に連絡を取ったときのこと。
何人かで食事に連れて行ってもらい、その帰りに、下フィルに誘われました。

ちょうどJ先生も、下フィルの指揮者として、招かれた直後だったようで、友だちと2人で入団することにしました。

久しぶりに楽器を吹いて、全然吹けない自分にも、高校以外の広い世界にも、一瞬戸惑いながら、吹奏楽人生の第2幕がスタートしたわけであります。


あの頃、下フィルの定期演奏会第1回の時期だったので、今回、第7回定期演奏会というわけだから、あれからもう6年もたったんだなあ。

メンバーもたくさん入れ替わりました。
社会人バンドって、転勤、結婚、出産など、いろいろあって、ずっと続けるのって難しいんだな、と思います。

私はたまたま、結婚しても住む場所が変わらず、旦那も自由にさせてくれる人だったので、これまで続けてこれました。

また、仕事が忙しいと、練習に参加するのが難しい、と楽器したいのにできない人もいると思います。
アンサンブルですので、基本練習に参加できた方がいいとは思います。
でも、私も、時期によって全く練習に行けない時もありますが、みなさん、とても暖かく、受け入れてくださっています。

私は、吹奏楽の再開できた場所が、下フィルで本当に良かったと思っています。

高校3年間はほとんど吹奏楽に費やしました。

1年生で、初心者として入部して、いろいろ辛い思いもしました。

私たちの代、トランペット5人もいて、初心者2人、小学校の時の経験者2人(まあ、ほぼ初心者)、中学校からの経験者1人。

練習の仕方は、3年生の先輩が教えてくれた、ロングトーン、リップスラーなどをひたすらやる。


夏。
吹奏楽の一番大きな大会。
全国吹奏楽コンクール。

この大会では、最大50人のメンバーが選ばれて、出場します。

うちの部は、80人ちょっといたので、もちろん、私は初心者で選ばれるわけもないのはわかってました。

でもですね!
Tpの先輩は3年生2人、2年生1人だったので、1年生からも2人選ばれたんです。
(あ、初心者のもう一人は夏前に挫折してやめたので、1年生4人になってました)

経験者の子もそんなにうまくないのが、初心者の私にもわかってました。

それなのに、先輩たちと大会に出られて、私は正直すっごくくやしかった。


というわけで、毎日がむしゃらに練習する日々が始まりました。
コンクールに出ないメンバーはいつも17時くらいに解散するのですが、1人残って別の教室でひたすら練習し続けました。

帰りには、コンクールメンバーの先輩たちに、
「合奏の合間に練習の音が聴こえたよ!いつもおんなじとこで間違うからみんな笑ってたよ!」
とか言われたなあ(笑)

その甲斐あってか、3年生の時には、トップ吹かせてもらえるようになりました。


今思えば、もっと練習の仕方教えてくれる人がいたり、練習法知ってたら、もっと伸びてただろうな、とは思います。


3年生のコンクールでも、中国大会に出場できて、楽しい高校生活を終えることとなりました。
(当時は目指せ、普門館なんて言ってたけど、実際は目指してもなかったんだろうな、と今ではおもいます笑)


それから、卒業するとともに、練習する場所もなく、Tp吹く機会もなくしてしまいました。
(卒業のときに、市民オーケストラに入らんか?ってJ先生に誘われましたが、オーケストラには興味がなくて断ったんです)


続く
入学前から、音楽好きな私としては、やっぱり音楽の部活動に入部したいと考えていました。

音楽の部活は、「吹奏楽部」と「軽音楽部」。

いろいろと噂は広がるもので、吹奏楽は、下関でも有名で、練習厳しいとか、軽音楽部は、元「聖飢魔Ⅱ」メンバーの先生が顧問だとか。
(実際、その先生に1年生のときに数学ならってましたよ)

迷ってました。

結局、始めたのは、もちろん、吹奏楽でした。

入部のきっかけは、入学式の演奏。
毎年恒例で、吹奏楽部が入学式で入場や校歌などをやるのですが、それを聴いて、鳥肌が立ったのを今でも覚えています。

「吹奏楽に決めた!」

そして、部室のドアを開けます。



高校へは、仲良しの友だちが誰も一緒じゃなくて、クラスでもほとんど一人状態。
まあ、性格的に、すぐ友だちできたので、吹奏楽に誘ってみたら、一緒に入部することになりました。


何人か見学の子がいて、先輩にアンケート用紙もらいました。

確か、内容はやりたい楽器とかだったかな。

楽器…。
やりたい楽器…?

いや!
やりたいもなにも、そんな楽器の名前とか全然知りませんが!(笑)

とりあえず、知ってる楽器、書いておこう、と書いたのが、

「フルート、トランペット」


今思えば、あれが私の運命を決めた、ターニングポイントだったかも…。


フルートってすごく人気があって、なかなかなれないんですね。

そんで、先輩に、トランペットのマッピ渡されて
「吹いてみて」
って。

ブーーーーー!!!

たまたまでちゃったんですね、音が(笑)

初心者でたまたま音が出ちゃったもんだから、そりゃあ、もう決まりますよね。

というわけで、トランペットの茨の道が始まったわけでございます(笑)


続く
中学生のときは、音楽の部活動が、ハンドベル部しかなくて、しかもあんまり目立った活動もない。

運動部に入るか悩んだけど、親友が運動音痴で、ハンドベル部にするって言うもんで、つられて入部。

2年生がいなくて、3年生が引退したら、部員3名に!(笑)


3人で、めちゃくちゃハンドベル回してたなあ。
大忙しだったよ、1曲演奏するのにも(笑)


まあ、そんなに情熱を注いだわけでもなく、部室で踊ったり歌ったりして過ごした3年間でした。
(練習しろよ!)

余談ですが、どっちかというと、生徒会役員になっていたので、そっちの方が楽しくて、青春謳歌してましたね、中学校では。

男子と一緒に文化祭作りって盛り上がりますよね!
やっぱり、少女漫画でも定番のイベントじゃないですか♪
ちょっと遅くなって、送るよ、とか(笑)

実際は、他人の色恋沙汰に巻き込まれて、誤解からバスケ部の反感買って、恨まれる。
とかそんなんがメインでしたが(泣)

自分の恋は片思いで思いも告げられず、終わってしまいましたよ。

臆病者!
終わってしまうかもしれない恋より、ずっと続く友達を選ぶ、無難な私。


おっとっと、話がそれすぎました。


中学校3年生。
高校受験のとき、私が行くことになった高校は、長府高等学校。
ここから、私の人生が変わって行くことになったのです。

続く。

小さいころから、音楽が大好きだった私。
幼稚園の年長さんのときに、YAMAHAの音楽教室に入りました。
(自分でやりたいと言ったらしいのですが、もちろん、覚えてません)

そこでは、アンサンブルがメイン。
みんなで、エレクトーンを「せーの!」で演奏した時、ひとつの音楽になる感覚を知ったときの、楽しさ。

そこが、私の原点だと思います。


でも、練習は大嫌いで、全然しませんでしたよ(笑)


音楽教室に行って、そこでみんなで歌ったり、楽器使って遊んだりするのが、大好きでした。

いまでも、発表会で演奏した曲は、階名で歌えるほど覚えてます。


しかし。
グレードが上がるにつれて、アンサンブルのコースがなくなってしまったのです。

小学校5年生ぐらいだったかな。

「これからは、個人レッスンだけになるよ。」

と言われて、渋々通い続けました。

でも、全然楽しくない。

先生も大好きだった先生から変わって、新しい個人レッスン専任の先生になって、余計楽しくない。
もともと、練習も嫌いだし、上達するわけもなくて。

相談して、大好きだった先生に戻してもらったのに、結局練習しない私(笑)

そりゃ、そうですよね。
だって、私はアンサンブルが好きなんですもん。

別に、クラシックをエレクトーンで弾けるようになりたい!
なんて、全然思ったこともなかったし。


というわけで、中学生になる前に、YAMAHA退会しました。

続く。