高校3年間はほとんど吹奏楽に費やしました。
1年生で、初心者として入部して、いろいろ辛い思いもしました。
私たちの代、トランペット5人もいて、初心者2人、小学校の時の経験者2人(まあ、ほぼ初心者)、中学校からの経験者1人。
練習の仕方は、3年生の先輩が教えてくれた、ロングトーン、リップスラーなどをひたすらやる。
夏。
吹奏楽の一番大きな大会。
全国吹奏楽コンクール。
この大会では、最大50人のメンバーが選ばれて、出場します。
うちの部は、80人ちょっといたので、もちろん、私は初心者で選ばれるわけもないのはわかってました。
でもですね!
Tpの先輩は3年生2人、2年生1人だったので、1年生からも2人選ばれたんです。
(あ、初心者のもう一人は夏前に挫折してやめたので、1年生4人になってました)
経験者の子もそんなにうまくないのが、初心者の私にもわかってました。
それなのに、先輩たちと大会に出られて、私は正直すっごくくやしかった。
というわけで、毎日がむしゃらに練習する日々が始まりました。
コンクールに出ないメンバーはいつも17時くらいに解散するのですが、1人残って別の教室でひたすら練習し続けました。
帰りには、コンクールメンバーの先輩たちに、
「合奏の合間に練習の音が聴こえたよ!いつもおんなじとこで間違うからみんな笑ってたよ!」
とか言われたなあ(笑)
その甲斐あってか、3年生の時には、トップ吹かせてもらえるようになりました。
今思えば、もっと練習の仕方教えてくれる人がいたり、練習法知ってたら、もっと伸びてただろうな、とは思います。
3年生のコンクールでも、中国大会に出場できて、楽しい高校生活を終えることとなりました。
(当時は目指せ、普門館なんて言ってたけど、実際は目指してもなかったんだろうな、と今ではおもいます笑)
それから、卒業するとともに、練習する場所もなく、Tp吹く機会もなくしてしまいました。
(卒業のときに、市民オーケストラに入らんか?ってJ先生に誘われましたが、オーケストラには興味がなくて断ったんです)
続く