久しぶりのブログです。確定申告、税務調査、顧問先訪問等もろもろ、大変忙しい日々を過ごしていました。


上記タイトルの件ですが、平成13年11月の税制改正により新たに創設されたもので、平成17年から上場株式を譲渡した場合に税金が課税されない(取得した対価の合計額が1000万円に達するまでの譲渡所得)制度が適用されます。


適用要件は以下の通りとなります。


特定上場株式等を平成13年11月30日~平成14年12月31日までに購入したものであること。


平成17年1月1日~平成19年12月31日までの間に証券業者等への売り委託等の譲渡であること。


取得価格を証明する書類を添付し、「特定上場株式等非課税適用選択申告書」を税務署に譲渡した年の翌年1月1日から3月15日までに提出していること。


なお、ここでいう特定上場株式等は、証券取引所に上場されている株式等のほか、店頭登録の株式、外国有価証券市場で売買されている株式も含まれます。


ただし、「特定口座源泉徴収選択届出書」を提出された特定口座において売却した上場株式については、この特例の対象にはなりません。





2005年2月9日午前10時から記念すべき第一回居酒屋甲子園が、日比谷公会堂で行なわれました。

てっぺんの大嶋社長が外食産業を熱くしたいという想いからNPO法人居酒屋甲子園を立ち上げました。


北は北海道から南は沖縄まで、全国236店舗の居酒屋が出場し、三ヶ月間に亘った覆面調査で選ばれた上位5店舗が、日比谷公会堂で1000人以上の観衆の前でプレゼンを行い、観衆がどの店舗が一番良かったかを投票します。


さすがに上位5店舗に選ばれたお店はどこもすごかったです。


上位5店舗に選ばれたお店は、「愛知県の寅衛門」、「北海道の香香颱風 しゃんしゃんたいふ-ん」、「静岡県の幸」、「神奈川県の合点本厚木店」、「熊本県の旬採酒坊 憲晴百」です。


そのうち、日本一に輝いたのは、「熊本県の憲晴百」でした。このお店は、12坪・客数22席というとっても小さなお店で、店主の方が脱サラし作ったお店です。


サラリ-マンだったときに建築家として建設会社に勤め、毎日、忙しく、「 このまま人生を終らせていいのか、自分の人生は何をなすべきか」と考え、友人が熊本で居酒屋を開いて成功したのをみて、無給でいいからとそのお店で家族を実家に残して修行し、現在のお店を2004年8月31日にオ-プンさせました。


こういう想いが観衆みんなの心を打ち、一位に輝いたのだと思います。


実際のお店に行ったことはありませんが、スタッフひとりひとりのプレゼンを聞き、店主の想いがスタッフ全員にも浸透していると感じました。


公式ガイドブックでお店に対するコメントを見ましたら、「料理もお酒もおいしいが、何と言ってもスタッフのサ-ビスが人気の秘訣ではないだろうか」と書かれてありました。


私自身、色々考えさせられた居酒屋甲子園でした。


  第一回居酒屋甲子園

  テ-マ

      夢

                   居酒屋甲子園    

昨年4月から導入された制度で、人材投資促進税制という制度があります。


これは、業種・規模を問わず全ての企業が対象になります。法人でも個人の方でも利用できます。この制度は、税額控除のため、税金から一定の金額を差し引いてくれるので、税金が安くなる金額が大きいのが特徴です。


適用対象者 は、.教育訓練費用を、過去2事業年度の平均額より増加させた青色申告を提出する法人又は個人であること。


税額控除額は、増加額の25%で、税額の10%が上限です。

中小企業の場合は、増加額の25%に代えて、教育訓練費の総額の一定割合(最大20%)を税額控除とする制度を選択することが出来ます。


特例制度における税額控除率は、

 ・増加割合が40%以上の場合は、一律20%になりますが、

 ・増加割合が40%未満の場合は、増加率の2分の1の率になります。


ここでいう中小企業者とは、資本金が1億円以下の法人をいいます。


この教育訓練費は、講師に払う報酬だけでなく、交通費、宿泊費、食費も含まれます。もちろん、会場費やパソコン・ブロジェクタ-のレンタル料も含まれます。


もし、上記に該当した場合は、大変有利な制度ですから、忘れずに今年の申告で、手続きいたしましょう。


成功するためには、日々の行動が大切です。自分の思い描いた夢や目標を達成できたら成功したということだと思いますが、夢や目標が大きいと日々、努力することを忘れがちです。でも、凡人と成功者との違いは、日々の行動にあると思います。


何の夢や希望を持っていなかったのに夢を達成したというクロフネカンパニ-の中村 文昭社長のインタビュ-記事を目にし、この日々の行動の4つの行動哲学のことが書かれていたのでご紹介します。


中村社長は高校卒業後に家出同然で野菜・果物の行商をし、その後飲食店の経験後、平成2年独立。

地元三重県でショットバ-「クロフネカンパニ-」を開店。8年ブライダル事業開始。現在、事業・講演・執筆と大活躍しています。


中村社長は行商時代に田端さんという方にいろんなことを教わったそうです。


その中で、4つの行動哲学とは、


1.何を言われても返事は0.2秒でハイ。


   返事をする前に損か得かを考えるからすぐに返事が出来ない、まずはハイと返事して素直に受け入れやってみることだ。


2.頼まれごとは試されごと。


   頼まれるということは、その人から試されていることだから、相手を驚かすことぐらいのことをやれ。


3.できない理由を言わない。


   何か大きなチャンスが巡ってきても、やったことがないとか理由をつけてやってもいないうちから何が無理だ!やると決めたら方法はいくらでもある。


4.いま、できることは山ほどある。


   だから、「そのうち」という言葉を吐いて先送りするな。今すぐやれ。



中村文昭社長はこれを日々、実践することによって夢がかなったそうです。


今度、3月5日に中村社長のセミナ-があるので、行ってみようと思います。


ご興味ある方は、下記のホ-ムペ-ジでお申し込みください。


   http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=3437




私の事務所主催のセミナ-も掲載していますので、是非、ご覧ください。


 2月22日 午後7時から9時まで

 テ-マ ビジネスに絶対必要なベンチャ-的発想を身につける 「見えないものを見る」

 講師 ㈱リラク  代表取締役  江口社長


http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=3425


  

そろそろ、確定申告の時期になりました。私の事務所でもこれから確定申告に追われます。個人事業の方は、経理をまとめてやる方も多いので、3月がピ-クに忙しいです。


今年の確定申告から事業所得の青色申告特別控除の金額が、10万円と65万円の2種類になります。

昨年は、10万円、45万円、55万円の3種類だったのですが・・・。


65万円の控除を受けるためには、複式簿記で記帳する必要があります。従って、エクセルで経費を集計したり、領収書だけを経費に分けて集計して損益計算書を作成したのでは、10万円の控除しか受けることが出来ません。


又、3月15日の確定申告期限までに税務署に申告書を提出しなければ認められません。

あわてて会計ソフトに入力して、期限が過ぎてから確定申告書を提出してもダメということです。


複式簿記で記帳するためには、1年間まとめてなんて、とても大変ですから、毎月、やっておいた方がいいと思います。


複式簿記で記帳するためには、やはり会計ソフトを導入し、入力する必要があります。


経理は、申告をするためだけに行なうものではなく、業績を把握するために重要なことですから、まとめて行なうのではなく、毎月、きちんとやった方がいいでしょう。


面倒な時は、税理士が相談に乗ってくれます。私の事務所でも個人事業の方も応援しておりますので、

是非、ご相談ください。


自分で申告をやっていて、ひょっとしたら税金を納めすぎているかもしれませんよ・・・・。


今日で1月も終わりです。一ヶ月が経つのって、とっても早いですね。計画を立てて、日々、確実に実行していかないと気がついたら、すぐ、一年経ってしまいそうです・・・。


以前、失敗する経営、成功できない経営、成功できる経営について書きましたが、今日は成功する経営について書いてみたいと思います。


最近、読んでいる本で私自身、ひびっとくるものがあったので、その一説をご紹介致します。


一橋大学の米倉先生は、経営者をたくさん見ているのですが、成功する人の初期段階での共通項はなく、

成功とは性格や気質よりもいかなるイノベ-ションを遂行したかにかかっているということです。


この言葉に私は、とても納得しました。税理士としていろんな経営者を見ていると確かに伸びている会社は果敢に新しいことにチャレンジしています。


今、このくらいだから今の範囲でやろうと思って経営している会社は、現在が維持できているどころか時が経つにつれて衰退しています。


やはり、どんなに小さい会社であってもまだ初期の段階であっても常にイノベ-ションにチャレンジしていくことが、成長につながると思います。


私も常にずっとイノベ-ションの気持を持ち続けていきたいですね。


新しいことを軌道にのせるのは、並大抵のことではないのですが、常にチャレンジしたいと思います。




1月24日午後3時から5時まで、私の事務所の教育部門ヒュ-マンサクセスアカデミ-で、マ-ケティングセミナ-を行ないました。


講師は、和風癒処というリラクセ-ションサロンを現在、28店舗経営している株式会社リラクの能美常務取締役です。


和風癒処が、実際、行なっているノウハウを包み隠さず語っていただき、、参加していただいた皆さんにもとっても喜んでいただくことが出来ました。


事業を始める時に㈱リラクはマッサ-ジというリラクゼ-ションサロンを経営しながら、もっと先のデ-タ-マ-ケティングという会社を見据えて経営されたと言うことです。


日々、追われていると目先のことだけを一生懸命しがちですが、もっと先のビジョンを決めて、経営しなければと改めて考えさせられました。


セミナ-の感想などは下記のホ-ムペ-ジにアップしていますので、是非、ご覧ください。

                                       http://www.human-success-ac.com

 売れる仕組みで

  会社が伸びる方法

能美さん   

                 株式会社リラク

                 常務取締役 能美 裕一氏

                 

                  http://www.reraku.jp





最近、めまぐるしく忙しく、事務所でゆっくりする時間は、ほとんどありませんでした。日々、何かに追われることは良くないことなので、反省しなくては・・・。


先週、今週にかけてライブドアは大変なことになっていますね。まだ、真相は解明していませんが、堀江社長については、賛否両論あると思います。日本の株式市場や日本の古い体質を変えたこと、若い起業家が増えたことなどは良かったと思いますが、法律に違反してまで、自分の会社の時価総額を上げようとしていたことは良くないことだと思います。結局、株主重視の経営をしていると言って、株主に多大な損害を与えたわけですから・・・・。

先日、アメリカの友人と話をしていたら、日本の株式市場が大変なことになっているということでアメリカでも話題になっているそうです。ただ、ライブドアってアメリカでは知られていなくって、あんな中規模の会社がどうなっているのっていう程度だそうです。結局、出る杭は打たれる、出すぎる杭は打たれるってことだよねって言っていました。


結局、堀江社長は経営のベクトルがずれていたのかもしれません。幹部も若い方ばかりですので、ずれていたとしてもそれをチェックしたり、指摘してくれる人がいなかったのでしょうね。


今回のタイトルでも書きましたが、経営の本質は何なのかを突き詰めて、考える必要があると思います。

経営って、お客様に喜ばれるものを徹底的にこだわって追求していくものだと思いますので、一番は、こだわりの経営を重視するべきだと思います。


ややもすると利益重視の経営をしがちなのですが、顧客重視の経営をして、自然に会社が大きくなることが

ベストだと思います。


そして、ベクトルが間違った時に指摘してもらえるような方をそばに置くか相談できる人を作っておくことが、重要なことではないでしょうか・・・。

今日は、雪ですね。朝起きて、雪が積もっていたのには、びっくりしました。天気予報がめずらしく当たりましたね。


過去に遡りますが、1月18日は、私が所属している㈱TKCの賀詞交換会&経営革新セミナ-に行ってきました。㈱TKCは現在、9300の税理士・公認会計事務所が所属しています。経営革新セミナ-は「ここが変だよ!日本の営業」で有名なソフトブレ-ン㈱宗 文州会長のお話です。宗会長のお話は、ユ-モアたっぷりで、とってもおもしろかったです。


従来の日本の営業の精神主義、結果主義では何も生まれないとおっしゃっていました。営業とは売ることではない、営業は欲しいから買うので、欲しくない人に飛び込んでも仕方がないということです。それには、経営者の視点から営業を考え、お客様の求めているものは何かのブロセスを知ることが、大事であるとおっしゃっていました。


私自身もこれからの時代は、闇雲に飛び込み営業をする時代ではないと思います。お客様が自然に買っていただく売れる仕組みを考えることが大事です。


1月24日の午後3時から5時まで渋谷の大同生命の会議室でこの売れる仕組みのセミナ-を開催します。

実際のリラクゼ-ションサロン「和風癒処」の事例をもとに㈱リラクの能美常務取締役にお話いただきます。

皆様、是非、奮って、ご参加ください。詳しくは、下記のホ-ムペ-ジを見て、申し込んでいただければと思います。

    http://www.human-success-ac.com


中小企業の成長の鍵はやっぱり営業だ

    1.18

ソフトブレ-ン株式会社

                  宗 文州代表取締役会長

                           工学博士

                   http://www.softbrain.co.jp/




1月18日、19日とほとんど外出して、事務所にはいませんでした。昨日は、朝の10時から始まり、ずっと終日、4社訪問しました。最後の4社目は、顧問先の会社の半期の経営計画発表会です。


初めて、こちらの会社の経営計画発表会に出席しましたが、出席してよかったです。最初の1時間半ほど社長が会社の理念や会社の目標、求めている社員像などのお話をして、各部の部長が今後の方針をお話されました。これから5年後の売上計画、利益計画を明確にし、それに向かってどう進んでいくのかが、きちんと計画されておりました。


会社の目標は、みんなで達成するものですが、社長だけが頭でわかっていたのでは、社員はどういう方向に進んでいったらよいかわからないので、社員や税理士、社会保険労務士等の会社をサポ-トする人たちに経営計画を発表することはとても良いことだと思います。


これからの時代は、短期計画ではなく、5ヵ年計画です。短期でモノを考えるより、中長期で物事を考えた方が良いと思います。


まだ、5ヵ年計画をたてて、いらっしゃらなければ、今年立ててみては、いかがでしょうか?