最近、めまぐるしく忙しく、事務所でゆっくりする時間は、ほとんどありませんでした。日々、何かに追われることは良くないことなので、反省しなくては・・・。
先週、今週にかけてライブドアは大変なことになっていますね。まだ、真相は解明していませんが、堀江社長については、賛否両論あると思います。日本の株式市場や日本の古い体質を変えたこと、若い起業家が増えたことなどは良かったと思いますが、法律に違反してまで、自分の会社の時価総額を上げようとしていたことは良くないことだと思います。結局、株主重視の経営をしていると言って、株主に多大な損害を与えたわけですから・・・・。
先日、アメリカの友人と話をしていたら、日本の株式市場が大変なことになっているということでアメリカでも話題になっているそうです。ただ、ライブドアってアメリカでは知られていなくって、あんな中規模の会社がどうなっているのっていう程度だそうです。結局、出る杭は打たれる、出すぎる杭は打たれるってことだよねって言っていました。
結局、堀江社長は経営のベクトルがずれていたのかもしれません。幹部も若い方ばかりですので、ずれていたとしてもそれをチェックしたり、指摘してくれる人がいなかったのでしょうね。
今回のタイトルでも書きましたが、経営の本質は何なのかを突き詰めて、考える必要があると思います。
経営って、お客様に喜ばれるものを徹底的にこだわって追求していくものだと思いますので、一番は、こだわりの経営を重視するべきだと思います。
ややもすると利益重視の経営をしがちなのですが、顧客重視の経営をして、自然に会社が大きくなることが
ベストだと思います。
そして、ベクトルが間違った時に指摘してもらえるような方をそばに置くか相談できる人を作っておくことが、重要なことではないでしょうか・・・。