昨日、ワ-ルドビジネスサテライトでニュ-ヨ-クの飲食店事情が特集されていました。

その中で、以前、テレビでも取り上げられていた日本食レストランのMEGUが紹介されていました。


MEGUは、以前、たまたまテレビで紹介されていて、私も注目していたレストランなのですが、連日、予約でいっぱいのお店で、お客の中にはハリウッドの俳優なども多数いるということです。


昨日のワ-ルドビジネスサテライトでは、MEGUは、グットウィルグル-プが運営しており、折口会長が出ていました。


折口会長は、繁盛させるポンイトは、人脈をつくり、人が人を呼ぶ仕組みをつくることであるとお話していたのが、とっても印象的でした。


このことは、飲食店に限らず、どの業界でも言えることですが、どうしたら人が人を呼ぶしくみがつくれるのかトップは、真剣に考えるべきだと思いました。

早いもので、もう4月です。今週の3日が入社式の会社が多かったようですね。最近、よくフレッシュな新入社員を街で見かけます。



今、読んでいる本で「すべては一杯のコ-ヒ-から」という本は、とってもおもしろいです。

タリ-ズコ-ヒ-の松田公太社長が、タリ-ズというコ-ヒ-ショップを立ち上げるまでの実話なのですが、どんな困難も克服していく情熱は、これから起業をする方の参考になると思いますので、お勧めです。



以下に最初の第一章の「情熱を込めて」の章の一節をご紹介します。


どんなことをするにも情熱の有無で結果は大きく変わってくる。

私は人より特別な才能を持っているとは思っていない。ただ、自分の信じた事に寝食を忘れて打ち込むことはできる。

情熱は誰でも平等に持つことができる。その点が生まれ持っての資産や容姿、才能とは違う。

あなたは「あの人は生まれつき恵まれている。

自分は平凡だから仕方ない」などと諦めていないだろうか?確かにスタ-トラインでの差はあるかもしれない。

しかし、特別な境遇にある人よりも強く情熱を持って取り組めば、何事にも負けないはずだと私は信じている。

また、情熱は不思議と「運」をも引き寄せ、不可能だと思っていたことを可能にしてしまう力も持っている。



私は、起業家の必要な条件として、夢・志・情熱の3つは大事だと思います。又、どんなことがあっても情熱を持ち続けることがポイントだと思います。






先程ブログに書きましたオ-ナ-社長報酬の給与所得控除相当額の損金不算入の制度が、成立されましたことをお知らせいたします。

この制度は平成18年4月1日に開始する事業年度から適用されます。


まだ、細かいところが規定されていないので、わかり次第、お知らせいたします。


今後、新会社法で会社設立をお考えの方は、どのような影響があるかを税理士にも相談した方が良いと思います。


せっかくの節税効果がなくなるとは、税理士としてとっても残念で仕方ありません。



早いもので、今日で3月も終わりです。ここ、2-3日、季節はずれの寒波がきており寒いですが、桜もすっかり咲いて、とってもきれいですね。


今年の5月から新会社法が施行され、資本金制度が撤廃されたり、類似商号の規制が無くなったり、役員の人数の制限もなくなったりと株式会社が興しやすくなったので、喜んでいたのですが、実質個人と変わらない実質一人会社のオ-ナ-社長報酬の給与所得控除額が税金上、経費とならない予定です。


予定というのは、昨年の末に税制改正大綱として、平成18年の税制改正が発表され、正式に国会に通るとこの制度が今年の4月から適用されることになります。


そうするとかなりの金額が、節税効果がなくなるのです・・。


この制度には、私達税理士は、とっても驚きました。ただ、下記の会社に関しては、適用除外になります。


1.所得等の金額(課税所得とオ-ナ-社長報酬の合計額)の直前3年以内に開始する事業年度における平均額が800万円以下


2.上記1の平均額が800万円超3000万円以下でこのうちに社長給与の占める割合が50%以下


3.オ-ナ-社長とその同族関係者等が発行済株式総数の90%以上を所有していない会社


4.上記の者が常務に従事する役員の過半数を占めていないこと。


この制度に該当してしまうと今まで、役員報酬を800万円もらっていた方は、200万円が経費にならないことになります。


対応策としては、発行済株式総数の10%超を非同族の株主に保有させるか、役員報酬として損金不算入となる分を同族の従業員に増額して調整する方法が考えられます。


いずれにしてもこれからは、どんどん増税の方向になっているので、いかに節税するかが大事ではないかと思います。


昨日は、以前、このブログでもご紹介した「ああ、頑張ります株式会社」のカバサワ ジュン社長に会いに行ってきました。


あまりにも情熱的なプレゼンが頭に残り、メ-ルをお送りしたら、快く、会っていただけました。


中野の会社に向かう途中、声をかけられたので、誰かと思ったらカバサワ社長が白衣を着て、チラシを配っているところでした。

それから一緒に会社へ行き、カバサワ社長のことを色々伺いました。


カバサワ社長は、学生の頃から起業家を志し、大学卒業後、会計事務所系のコンサルタント会社でWebマ-ケティングの仕事をされ、3年で独立しようと考えていたのですが、5年間勤務しました。

その会社では、あまりにも激務だったため、ステレスのせいか髪の毛がうすくなってしまい、自分でもこんなになってまで何のために仕事をしているのかとわからなくなってしまったそうです。


そして、アデランスに通い、1年間で100万円も使ったのですが、効果がでず、アデランスからはもう1年来て下さいと言われ、この業界はおかしいと思ったそうです。


そして、その後、育毛の会社を今年の1月に設立されたとのことでした。


実際は、昨年の8月に会社を退職したのですが、会社設立までの間、効果のある商材を探して、自分で試したり、タ-ゲ-ットなどのマ-ケティング調査などに会社設立するまでの数ヶ月間を費やしたということです。


「まずは、体験してください。」ということで、女性のためのヘッドスパ30分のお試しコ-スを受けてきました。


とっても気持ちよかったです。自分の頭皮を拡大したものをモニタ-で見せてくれるのですが、頭皮が赤くなっている部分があって、「少しストレスがたまっていますね」って言われました・・・。

又、頭皮を見ると頑張り屋とか几帳面とかもわかってしまうのだそうです。


育毛には関係がないと思っていた私でしたが、これは、とってもリラックスできるし、体の体調のことなどもわかるので、他のリラクゼ-ション事業と組んでもおもしろいと思いました。


最後にカバサワ社長の夢をお聞きしました。カバサワ社長の夢は、2010年までに50店舗にすることだそうです。それが実現したら自分は、社会貢献に時間を使おうかなという言葉がとっても印象的でした。


とっても親切でいいお店ですから、皆さんも是非、行ってみてください。 http://www.ikumou1.com



カバサワ社長とガンバリマスポ-ズで。


 ヘッドスパを受けるところ。

お金を借りる際、保証人がいない会社、個人事業主の方は、信用保証協会に保証してもらいます。


信用保証協会に保証してもらっても会社の社長や個人事業主の方は、保証協会に保証人とされ、又、連帯保証人を要求されるため、「保証してもらうのに連帯保証人がいる」という妙な制度をとっていました。


これが、今年の4月から信用保証制度における連帯保証制度を原則廃止されることになりました。


その際、保証協会に保証料を支払うのですが、今までは無担保無保証の場合は一律、1.35%だった保証率が、企業の与信に合せて変動することになっています。


つまり、信用が低い会社は保証料が高くなっていくということです。


今後、益々、会社の会計というものの重要性が増してくるような気がします・・・。



3月21日の春分の日にヴィレッジ・ヴァンガ-ドの菊池社長のおもしろ本屋ができるまでというセミナ-を聞きに行きました。


皆さんもご承知だと思いますが、ヴィレッジ・ヴァンガ-ドは、本屋でありながらおもしろい雑貨を売っているお店です。


こんなお店をやりたいと社長が、いろんな方にお話したら誰もがうまくいかないと言われたそうです。

うまくいったらおへそで茶を沸かすとまで言われたそうです。


でも、現在は、株式公開を果たし、1000人を超えるスタッフを抱えるまでになりました。


店作りは、編集をしているという考えで、イメ-ジ的には雑誌の宝島をイメ-ジしているということです。

その店作りの連想方法を例を出しながら説明されたのが、とってもおもしろかったです。


最後に今後の菊池社長の目標・夢についてお話をされました。


将来は15業態のお店を100店以上で、合計2000店くらいをやりたいとおっしゃっていました。

2000店やれば、日本の小売業も変わるだろうとおっしゃっていました。


又、人を大事にする人本主義的経営をするとおっしゃっていたことが、とっても印象的でした。


成功している社長は、どの方も人を大事にしていると感じました。


http://www.village-v.co.jp


3月20日午後3時から当事務所主催の教育部門ヒュ-マンサクセスアカデミ-のセミナ-を行ないました。


テ-マは「繁盛店に学ぶ店舗運営方法」です。


講師は㈲Tuki Company 代表取締役柳澤 一哉先生です。柳澤さんは飲食業20年という経歴の持ち主で、東京プリンスホテル、居酒屋「天狗」で、30店舗の店長を経験した後、㈱三光マ-ケティングフ-ズにて

「東方見聞録」、「月の雫」の新店プロモ-タ-部立ち上げなどに携わり、2005年8月に会社を設立され、もう既に3店舗を経営されています。


お話は、チェ-ン店とは違う個店での店舗運営の仕方についてお話されました。


このお話の中で一番、良かったのは、良い店の条件は、礼儀(しつけ、サ-ビス)、利益、商品力の3つが備わっていることであるが、これを支えているのは、思想であり、これをつくるのはであるということです。


良い思想を植えつけて、良いサ-ビスが生まれ、良い店が出来るという言葉は、飲食店に限らず、どの会社・業種にも通じるものだと思いました。


          

 ㈲Tuki Campany 柳澤社長

                                       http://www.tukinousagi.show-buy.jp

 

グットウィルグル-プの折口会長が言われる経営するにあたって必要なことについてご紹介いたします。


グットウィルグル-プは、満11年の会社で既に売上1800億円の会社です。


経営で必要なことについては、下記のとおりです。


1.人事、適材適所に8割をつかう。


2.モノマネをさせる。

  出来る人のマネをさせ、一気にそのレベルまでいかせることが大事である。


3.完璧症候群を排せよ

  完璧に進めなければ、前に進めないではなく、7割の出来で進む。

  それにより、だんだん完璧に出来るようになる。


4.評価軸を持つ

   評価軸は、能力×情熱×考え方で、人を評価する。


   この中で、一番大事なのは、考え方であるが、この考え方が一番、わかりにくい。

   考え方の悪い人は、組織を破壊するので、去っていただく。


会社を組織化するためには、社長がカリスマ性があったとしても、一人で売上を上げるには限界があります。


そのためには、人をうまく使う必要があると思いますので、上記のことは、大事なことだと思います。


そして、何より大事なのは、会社の理念です。


グットウィルグル-プは、理念を紙に書いて、壁に貼り、毎日、唱和することにより、会社のDNAになっているそうです。


理念をつくっていない会社も多いのですが、組織化するためには、理念がまず、必要だと思います。


                  

     グットウィルグル-プ折口会長

  グットウィル                                                                                            






昨日の19時から当事務所の教育部門ヒュ-マンサクセスアカデミ-のマ-ケティングセミナ-「売れる仕組みで会社が伸びる方法」を開催しました。


講師は和風癒処というマッサ-ジ店を33店舗経営している㈱リラクの常務取締役の能美さんです。


参加者は、関与先、大学生で起業家を志す人たち、一般の方々に来ていただきました。


1月に行なったテ-マと同じだったのですが、今回は、バ-ジョンアップしたチラシや癒しの福袋の実物も持ってきていただき、より臨場感あふれた内容となっていました。


まず、リラクは仕組み化するにあたり、事業スキ-ムを半年間、調査したということです。


まず、一つとして、市場の伸びをしっかりと捉えたこと、2番目としてマッサ-ジ店を経営しつつもその顧客のデ-タ-を活用するというマ-ケティングの会社でもあるという複合モデルを目指すということです。


ここが、一番、大事なのだなと感じました。


何か事業をやろうとするとき、多くの人はその先のことを考えて、経営していないような気がします。


しっかり、先の目指すべき方向性・全体像をしっかり描いて、事業にあたれば、リラクのように店舗拡大も売上拡大も夢ではないという気がしました。


これから事業を起こすときは、しっかり全体像を描いて、やっていきましょう。


能美さん         


        株式会社リラク  

 常務取締役 経営企画室長兼情報戦略部長

 能美 裕一氏

                   

 セミナ-風景   

                                

       セミナ-風景