先日の人間学勉強会の続きを書きます。


天命を知るということは十年、着実に歩んだから至る境地ではないということです。

この境地は比較にならない展開をするということ、「無」を知ったということ、この無から無限のものがでてくる。




私達が、みんな生まれるのも生きるのも、天の働きによるものです。私達はすべて天から生命を与えられているから、全く自由で平等です。しかし、すべて同一かというとそうではなく、人間がそれぞれ顔が違うように、それぞれにおいてその人だけがもっている働きというものが、天から生まれながらにして与えられている。その人だけの使命が与えられているのです。



孔子は、50歳になって天の声が分かったということです。松下幸之助氏に関しても最初は、利己的なことが多かったそうですが、

事業をやって金を儲けて、栄華を極め、そしてさらに・・・と最初は思っていたが、途中で悩みが生じて、あちこちに教えを受けに行き、昭和7年5月5日に天の声が聞こえ、会社の使命はどこにあるかと考えて事業をするようになったということです。




この使命感は説明できないもので、即ち極限状態に置かれた時に自ら発揮されるものだそうです。

又、極限状態に置かれた時の対応で人間が決定されるということです。




いい時に人間の真価というものはわからないもので、悪い時にどう乗り切ったかで人間の真価が問われるものだと思います。

長い人生を生きていれば、いいことばかりではなく、大変なことも多いでしょう。そんな時、このことを思い出そうと思います。




10月29日(日)15時から人間学勉強会を開催しました。今回は、人間の真価です。




前回の勉強会では、人間はそれぞれ使命を与えられて生まれきたということを学びました。その使命を知ることとして、「使命を覚知する」ということで、論語の「中庸」という書物に「知る」ということが書かれているそうです。




「知る」には、「生知」、「学知」、「困知」の3つがあります。「生知」というのは自然に知るということです。「学知」というのは、人から聞いたり書物を読んだりして学んで知るということです。「困知」というのは色々と苦労をしてこれを知るということです。人から教わらないけれども、生活の中、あるいは仕事の中で非常な苦労をして、その苦難の中から真実を知るということです。




ただ、知るというだけではなく、知ったものを行なうことが大切です。この行なうにも3つあります。1つは安んじて行なう「安行」でこれは結果を求めない、それから二つ目は、「利行」で、「こういう行いをしたらこういう結果が生ずるだろう」というように利益を考えながら行っていくということです。3つ目が勉強して行なう「勉行」です。




この真実を知るということは、非常に難しいもので、これがわかるようになれば自分の天命もわかってくるのでしょう。

又、どうすればいいかと迷ったときも天の声が聞こえてくるという境地になるということです。




私も今後、人間学の勉強を深く、勉強していきたいと思います。

本日も致知出版のセミナ-のお話をご紹介したいと思います。致知出版の藤尾社長が「出逢いの人間学」というテ-マでお話しをされました。




その話の中で、日本の中小企業の社長は95%が、社員から尊敬されていないそうです。小さい会社でも繁栄している会社は、ナンバ-ワンとナンバ-ツ-の呼吸がピッタリ合っているとのことです。

それは、家庭も同じで、夫婦の呼吸がピッタリ合っているところは、繁栄するそうです。



又、息子さんや娘さんがとても伸びている家庭は奥さんが、夫を尊敬している家庭だということでした。




トップに立つ人間は、やはり、尊敬される人間性を身につけなければと思います。




週末は、致知出版の木鶏クラブ全国大会に出席しました。開催場所は沖縄と遠かったのですが、参加しました。




参加者は全国から集まり、1000名を超えており、大変、迫力がありました。




講演は、第1部が、ウシオ電機の牛尾会長のお話、第2部が、致知出版の藤尾社長でした。



牛尾会長は、20年間、安岡先生に論語を学び、「俗望を捨て、雅望に生きよ」と言われたそうです。俗望とは、金・名誉・女性のことで、雅望とは、世の中の役に立つことだそうです。




藤尾社長のお話は、以前に一度、聞いたことがありましたが、今回も大変、感動いたしました。




今回、一つだけ、お伝えいたしますが、成功する人と成功しない人との差は、一つの法則があるとおっしゃっていました。




成功する人は、自分に与えられた縁に徹底して、価値を見出し、その縁を信じ抜いていく人だそうです。



成功しない人は、自分の縁に価値を見出せず、たえずきょろきょろして、もっといい縁はないかと価値を見出せない人だそうです。




それは、自分の現在、おかれているところにも価値を見出すということです。




やはり、今の現状に愚痴ばかり言って、すべてを他人のせいにして逃げている人は、成長がないということですね。




どんな状況でも逃げずに頑張りたいと思います。


本日、10月19日は10時からベンチャ-通信の取材で、今年の6月に独立したばかりの㈱D-LOSHエンタティメントの出口社長と対談をしました。1979年生まれと若手なのになかなかのやり手の社長さんでした。



出口社長は、広告代理業、コンテンツプロテ゛ュ-ス、ア-ティストマネジメント・キャスティング、学生マ-ケティング、学生団体プロデュ-スなど幅広く事業を展開しています。



今回の質問では、初めて経験する年末調整のことや会社設立して税務面で注意すべきこと、消費税のことなどの質問に応えました。




久々の取材で、なかなか楽しかったですね。ベンチャ-通信には、再来月に掲載される予定ですので、掲載されたら又、皆さんにお知らせしますね。




若い方が、どんどん起業して、活躍しているのを見ると私自身もとっても嬉しいです。




日本は他の国と比べるとまだまだ、起業する方が少ないのが現状です。日本の活性化のためにも起業家がどんどん出てきて

欲しいと思います。私もその起業のお手伝いに一番、力を入れています。






昨日の10月16日19時からヒュ-マンサクセスアカデミ-の第4回経営者セミナ-を開催しました。

講師は、アニコムインタ-ナショナル㈱の小森 伸昭社長です。



アニコムインタ-ナショナルの小森社長は、1992年東京海上に入社し、経済企画庁に出向され、経済白書を担当されました。

2000年に退職し、どうぶつの健康保険を扱うアニコムインタ-ナショナル㈱を設立され、2006年9月末現在、加入者数20万人、加入頭数22万8千頭、対応病院3900病院です。現在までに総額約65億円の資本を調達し、どうぶつ業界初はもちろんのこと、保険業界としても、個人資本が中心となった保険会社としては、初となる保険業免許取得を目指しています。




講演のテ-マは、「日本発の保険ベンチャ-に挑む~永続性のある組織を目指して~」というテ-マでしたが、起業のきっかけから創業時の苦労、組織とは、ブランドとはという内容について、非常におもしろくお話いただきました。




講演の中で、組織の永続性のためには、ブランドが必要であるとおっしゃっており、ブランドとは、「約束を守ること」かつ「将来の約束をイメ-ジさせる」とおっしゃっていたのが、印象的でした。




例えば、企業として、約束を守ったり、守らなかったとしたら未来がイメ-ジできないので、安心できない。

企業として、約束を守り続けると未来をイメ-ジでき、安心できる・・・それがブランドである。



又、社員のみんなが同じサ-ビスを提供できるのもブランドであるというお話しをお聞きし、均一にお客様に満足のいただくサ-ビスを提供することが出来るようにしっかり、社員教育をしなければと感じました。



今回のお話は、創業から組織作りまで、実際の経験談をお話いただき、大変、勉強になりました。





                         

                アニコムインタ-ナショナル㈱ 小森社長

                   http://www.ani-com.com


先日、成功する経営者のアントレプレナ-シップというお話しを聞きに行きました。講師は、ドリ-ムゲ-トチ-フプロデュ-サ-の吉田 雅紀さんです。



吉田さんは、過去に事業を撤退し、個人負債1億を抱えた経験をもとに失敗しない経営方法を伝えたいという想いから起業・創業に特化してコンサルをされています。




吉田さん曰く、経営に成功するという方法はなく、失敗しない方法を教え、伝えていくとおっしゃっていました。



講演の中で、印象に残ったキ-ワ-ドをお伝えします。




自分ブランドをつくることが必要である、会社の名前も自分ブランドである。会社は、自分のキャラ=会社=商品である。



どこにどんなチャンスがあるかわからないので、常にそこにいて準備が出来ていること。



120%を納品する。20%は営業代であり、お客様が営業してくれる。商品提供は、感謝・感動レベルではなく、サプライズレベルでなくてはならない。



仕事は独り占めしない、シェアしていくことで自分の周りにいる人が仕事をくれる。




その他、色々とお話しをされましたが、おもしろいお話しだったので、あっという間に時間がたちました。



ヒュ-マンサクセスアカデミ-でも1月に吉田さんのセミナ-を予定しています。

又、ご案内させていただきますので、是非、お越しいただければと思います。

10月11日19時からヒュ-マンサクセスアカデミ-のセミナ-を開催しました。今回は、3回シリ-ズの3回目で、おなじみの講師ああ頑張ります株式会社のカバサワ社長です。




今回も宴会芸をふんだんに織り交ぜながらの楽しい講義でした。テ-マは、「ゼロミッション!ゼロコスト術!販促とは金をかけないことである」で、ただで、新聞などに掲載してもらうプレスリリ-スの方法やインタ-ネットのソ-シャルネットワ-クやブログなどを使っての集客ノウハウをお話していただきました。




一般論として、新聞に小さい広告を出すのに約30万円かかリ、YAHOOでバナ-をはるのに1週間で400万円くらいかかるそうなのですが、全然といっていいほど効果がないそうです。




プレスリリ-スは、ただなので、どうしたら掲載してもらえるのかというノウハウをお話していただきました。




私もブログは今年から始めたのですが、毎日更新するのはとっても大変です。でも、ブログは毎日、更新することによって上質なサイトに変化するそうです。そして、タイトル文は最重要キ-ワ-ドをつかい、トラックバックは、しまくるということがコツでなんと

カバサワさんは、このトラックバックのリストをつくり、デ-タ-ベ-ス化しているそうです。



その他、ブログのコメントを検索率に反映される業や検索率アップの方法などをお話いただきました。




どの内容も今日からすぐ、使えるものばかりでしたので、本日、受講した皆様はすぐ、活用していただいて売上に結び付けていただければと思います。




10月16日(月)19時~国立青少年オリンピックセンタ-にて、ペット保険で有名なアニコムインタ-ナショナル株式会社の小森社長をお招きして、起業のきっかけ、創業の苦労や組織のお話しをしていただきます。

是非、下記のホ-ムペ-ジからお申し込みをいただければと思います。


        http://www.human-success-ac.com



ああ頑張ります株式会社 カバサワ社長





                           


                               セミナ-風景

「人が何の為に生きているのか」という生きる目的があるように「企業は何の為に存在するか」という存在目的があります。



ただお金を儲けることだけが、企業の目的だとすると大変、つまらないと思います。創業当初はきれいごとだけを言っていても食べていくために必死なので、どうすれば儲かるかということを中心に考えがちですが、企業の成長と共に企業の存在目的を考えていって欲しいと思います。



松下幸之助も最初から立派な人だったわけではなく、あるきっかけがあり、企業の使命を考えることになったそうです。




松下幸之助は、松下電器が将来に向かって果たしていくべきの真の使命は、「水道の水は加工された値のあるものであるが、道ばたの水道水を通行人が飲んでも咎められることはない。それはその量が豊富で、安価だからである。松下電器の真の使命も、物資を水道水の水のごとく安価無尽蔵に供給して、この世に楽土を建設することである」と信念と熱意を持って訴えたそうです。




企業を長くやっていくと経営危機に直面することも何度となくありますが、企業の永続性を決めるのは、企業の使命について経営者の思いの深さが大変、重要であると思います。

先日、誰にでもできるビジネス・ブログの活用のセミナ-を聞きに行きました。やはり、中小企業もITを活用しようという会社が多いのか満員でした。



今回も前回に引き続き、講師は鈴木大吉先生ですが、販促ツ-ルとして、ブログを活用するためには消費者と同じ目線での情報発信が大事であり、消費者と同じ目線であるほどコメントが得られやすく、トラックバックも期待できるということでした。



今やホ-ムペ-ジでもより詳しい情報を載せた方が、会社の信頼も得られ、売上がアップするそうです。



今の時代は情報をどんどん、出した方がいいのでしょうね。これからは、益々、自己ブレゼン力の強い会社が伸びると感じました。