注文建築徒然日記 -10ページ目

固定金利

 今日は暖かいですね、午前中はちょっと出かけていたのですが暖かくて、

途中車の中で寝そうになりました。住宅の営業マンは社用車でなく自家用車を

持ち込んで営業するのが普通です。

 社用車があっても工事現場に行く車は別ですがお客様のところに伺う車に

会社名は入っていません。



 だって、家を建てたり売ったりって周りの人に知られたくない人もいるからです。

だからお宅訪問のときもできるだけ目立たないように(怪しいけど)訪問するように

しております。



 えーと今日は固定金利の話ですね、ぶっちゃけ余り話すことないんですよ、これはw

今日はブログを更新する気になれないので(会社ブログじゃないので言いたい放題w)

ちょうどよいです。




 固定金利は昨日も申し上げたように借り入れから返済まで金利が変わらない住宅ローンです。

メリットとデメリットだけお話します。


メリット

返済計画が明確になるので、将来にわたるキャッシュフロー予測が建てやすい

高金利時代になっても安心

毎日金利の変動におびえなくてすむ


デメリット

他の住宅ローンより金利が高いことが多い

低金利時代が続くと結果的に損をする可能性がある



 こんな感じでしょうか。正直お客様によっておすすめする住宅ローンが違うのでなんとも

いえませんが、私は臆病者なのでこのタイプの住宅ローンで借りました。

 今のところ中長期で金利が上がる要素がないので、結果的には違った組み方の方が

お得だったと思います。(結果論)




 ファイナンシャルプランナーは皆さんこれを薦めますが当たり前ですよね。

これリスクがないんですもん。でも住宅ローンて実は投資の側面も持っています。

なので私のような臆病者は、投資という意味でいくと負けています。

 言いたいのは一概に固定で組むのがよいというわけではないということです。



 私が固定をおすすめするのはこんな人

・融資枠ぎりぎりで借り入れをして返済しながらの大きな貯金も難しい人

 (返済がキツめの人)

・経済動向に疎い人

・投資が嫌いな人

・得するより損したくない人


 こんな感じでしょうか。

あーねむい!帰りたいw


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住宅ローンの金利種類

 おてんきさいこー!

なぜかお客様の入りが悪いです、展示場全体が閑散としている感じです。

みなさんどこかにおでかけなのかな?お花見かな?^^



 さて、住宅ローンの話が面倒から少しそれてしまいましたので、話を

住宅ローンの話に戻します。住宅ローンの概要は過去エントリー 参考にしてください。


金利で分けると3タイプあります


①固定金利

②変動金利

③固定金利選択型


 基本的にはこの3つにはいります。

①は返済期間の最初から最後まで金利が変わらないことを確約してくれる商品です

現在は低金利が続いていますので、ファイナンシャルプランナーはこのタイプを薦めます。

住宅金融公庫を引き継いだ形になっているフラット35などもここに入ります。


②は半年後とに金利が見直される商品です。返済金額は一般的に5年間据え置きになります。

5年間の間に金利がドカンと上がっても返済金額は変わらないので安心できるかと思いきや

総返済額はドカンと増えます。しかし金利上昇局面において返済金額が即上昇しないのは

メリットです


③はじめの一定期間(2年とか5年とか10年とかです)は金利が一定で、その後変動に

移行するか再度そのときの金利で固定を組みなおすか選べる商品です。

(選べないで強制的に変動という金融機関もあります)

固定期間終了後に金利がドカンと上がっていれば返済も即座にドカンと上がる可能性

あるのがデメリットです。



 当たり前ですが全ての商品によいところがあり、そうでないところがあります。

気が向いたらそれぞれのタイプのメリットやデメリットも書いていきたいと思います。


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このブログについて

 おはようございます、今日はお天気ですけど少し寒いですね。私は少し寒い

位が好きなので今日はいい感じです^^

 

 書きたいことが飛んでしまって申し訳ないのですが(住宅ローンのことはこの先長くなるので

じっくり時間をかけて書いていきたいと思います)今日はこのブログを書き始めたきっかけ

についてお話をさせてください。



 私はトップページに書いてあるとおり埼玉にある某ハウスメーカーで営業をしている

営業マンです。ネットでハウスメーカーの営業にぞんざいに扱われている方が意外と

多いことに驚き、手の内を知っている売り手から見て、相手のペースに飲まれない

ような情報を出していければいいなと思っています。

(過去記事参照/営業マンの見分け方



 その一方本心(ここ大事w)では、このブログを通じて少しでも私を信用してくれた

方には、直接お話しする機会を頂ければという気持ちもあります。

 この広い世界で住宅に興味がある方とお話をさせていただく機会を作るのは

容易ではありません。


 買ってくれ!なんて絶対に言いませんので、埼玉地域で興味のある方は一度

お話を聞いてくれるとうれしいです。


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大手のブランド

 今日は私が住んでいて勤務している埼玉県はよい天気。

今日から高速道路の1000円が始まりましたが、余り混乱していないみたいですね。

私のような土日に働く人間は余り関係ないんですけどねー。




 私はハウスメーカーに来る前は外資系大手スポーツブランドで営業と

商品企画をしていました。ブランドが何なのかというのは普通の人より知っている

つもりです。



 簡単に言えばブランド=商品の性能を保証する商標(名前)

だと思っています。日本でメジャーなルイビトンも、はじめは水没しない

スーツケースという画期的な商品を作り出し、

高機能な商品をずっと作り続けていることで、

それがいつの間にかブランド=信用になったのだと思います。



 日本の住宅業界を見回してみると、悲しいことに高機能な商品を語り継がれるほど

作っている大きな企業というのは存在しないのではないかと思います。

 日本で大手ハウスメーカーというと財閥系がかなり多いですよね。


 もちろん財閥の名前は魅力ですし、つぶれないイメージがあると思います。

でもそれって間違えなんですよね。過去に大手財閥の名前を関したハウスメーカーも

つぶれていますし、事業譲渡だっていつ起こるかわかりません。

 非財閥系の大手ハウスメーカーも歴史的に見ればまだまだ歴史が浅い会社ばかりです。


 日本の建築基準法がそれを現していますよね。

戦後復興住宅が立ち並んでから大きな災害が起こるたびに問題になり、

建築基準法が厳しくなってきました。

 逆に言えば法律で積極的に取り締まらなければ満足な住宅が建っていなかった

という事実があるのだと思います。



 家とは様々な商品の集合体です。基礎、躯体、屋根、外壁、工法、設備・・・

いろいろなものが複合的に組み合わさり、最終的に家という商品になります。

 だからとても家のことを理解するのが難しいのです。



 でもだから大手というだけで商品を任せてもよいのでしょうか?

私は違うと思います。消費者がきちんと自分の目や知識で商品を選べなければ

いけないと思うのです。

 だって、一生の買い物なのですから。


 私の拙いブログで皆さんの住宅に対する知識が深まり、よい家を建てることが

できる人が少しでも増えたら。とてもうれしい事です^^


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チラシの月々の返済金額について

 今朝も新聞の折込で入っていましたが皆さんもよく見ませんか?



頭金0、月々の支払い\79,000! 家賃より安くないですか?



 的な広告です。実際に頭金0で買う方は実はかなりおられます。全体の20%くらい

ですかね、これについてはそれぞれの方の価値観だと思うので、頭金0でもよいと

思うのですが(頭金20%定説については明日にでも書きたいと思います)、チラシの価格に

ウソはありませんが、かなりインチキまがいの数値だと思ってください。


 例を挙げます。



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ごりらいも不動産今日のチラシ

あこがれのマイホームが今の家賃より安く手に入る?下に書いてある金額にご注目!


月々の支払いがたったの79,793円!

借入額3,000万円 ※変動金利0.875% 元利金等返済 35年ローン

(※住友信託銀行の実際の3月金利です)

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 これ別に嘘書いてないんです、実際に可能なローンです。

ではなぜ月々の返済額を抑えて表示できているかというと・・・


①ボーナス返済の比率が高い

②変動や2年固定の低金利で計算している

③借り入れ期間はマックス


 ③に関しては私もなるべく返済期間の当初の設定は長い方がよいと思っているので、

(返済途中で期間を短縮するのは簡単ですが、伸ばすのは本当に難しいです)

問題なのは①と②です。


 通常都市銀行ではボーナス返済の比率が40%までになっています。なので計算でも

この枠を目いっぱい使用して書いています。ボーナス返済を使うことを悪とする

ファイナンシャルプランナーもいますが、私は以前働いていたとき年収のうち30がボーナス

という会社もありました。この状態は10年くらい続きましたので、こんな人がローンを

組むのにボーナス返済使わないと、質の高い暮らし=My Homeは手に入りません。



 まぁ横道にそれましたが通常40%のボーナス比率は危険な人が多いです。

②についてですが、この金利がずっと続くことを保証できる人は誰もいません。

 経済学者などしたり顔でよく論じていますが、まぁあてになりませんよ。



ということでごりらいも不動産の試算を

私が誠実にw代行してみましょう

(人によるので誰にでもこの住宅ローンを勧めるわけではありません)


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月々の支払い\97,320しかもずーっとこの金利で安心。

ボーナス月は少しがんばって\65,000だけ多く払いますが、この金利は

一生続きます!

借入額3,000万円 ※固定金利2.545% 元利金等返済 35年ローン

(※ソニー銀行の実際の3月金利です)

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 こんな感じになります。もちろん月々の支払い差はありますが、こちらの方が

現実的な感じしませんか?

広告の目的は月々の安い返済額で

お客様を集めることです。

いろいろなからくりがあることを覚えておきましょう!


営業マンまかせなんてもってのほかですよ^^

(私になら任せてもらっても損はさせませんがw)


今日は週末なのでたくさんお客さん来てくれるといいなぁー


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