年齢関係なく
いじめをした
加害者たちは逃げる。

「知らない」
「関係ない」
「わからない」

最もよく
知っているし
関係しているし
わかっているから

責任追及から
必死で逃げる。

加害者は
誠実な対応を

しない。

「だから訴訟する」

突然、思いも寄らず
人生に必要のない加害者に出会ってしまった被害者たちは、被害を証明することに向き合わされる。

人の居場所を奪い
心を深く傷付けた罪に向き合わず、反省する気もない、いじめをする犯罪者がいるから責任を追及するのだ。

逃げるなら
逃げられない
社会的場所に
引き摺り出す。

本人かもしれないし
保護者かもしれない。

年齢関係なく

社会的責任を
問う場所の
選択肢。

被害を与えた者は
償う義務があることを
思い知るだろう。


【いじめ根絶】

強く望まれているが
時代を越えても尚
虚しく響くだけの
スローガン。

教室、社会
組織の中で行われる
「いじめ」という
現実の出来事は

情報の発達した
現代社会の中で
悪質な進化も遂げる。

一瞬で

ボタン1つで
世界中に誹謗中傷を
拡散させることができる
凶器となった情報発信

SNS。

明らかに度が過ぎる
報道を流す風潮も
以前から有識者の間で
疑問視されている。


あなたのその言葉は
人の人生を傷付け
人の心を踏みにじる

「いじめ」
ではないですか。

真実の情報を
調べましたか。





★新学期の君へ★