真の人類の歴史／人類 v 5.0 は 6,900 万年前に戦争に勝利した／私達は 25 万年前に、同じ敵と再び戦いましたが敗北しました／何が大きな変化をもたらす要因だったのか？／私達の脳の爬虫類皮質に導入された A.I.装置が大きな役割を果たした／この A.I.装置はどの様に人間を操作するのか？／この A.I.装置は、光の人間と闇に留まりたい人間にとって、今どの様な位置に在るのか？：Part 2：1/3
キム・ゴーグェンに依る、この状況報告は、購読者向けに、2024 年 4 月 19 日の UNN ニュースで配信されました。
この投稿の Part 2 では、幾つかの真の人類の歴史に付いて触れます。これは不快なものかも知れませんが、キムは真実を知る事がより好いと考えて居ます。
そして、終わった今、それを共有する事が重要だと考えて居ます。これにより、人間の操作に付いて、もっと理解できるでしょう。
そして、これは「私はソースに繋がり難い」と云う人々にも役立つ筈です。これにより、何故それが起るのか、そしてそれを変える為に、何ができるかを理解するのに役立つでしょう。これが、この物語の重要性と理由です。
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◆ 6900 万年前に人類 5.0 が勝利した戦争 - The War Humanity 5.0 Won 69 Million Years Ago
約 6,900 万年前、この惑星では人類 5.0（Humans 5.0）の間で戦争が在りました。しかしその当時、私達はモロドック種族（Molodochs）と呼ばれ人間では在りませんでした。
そしてモロク（Moloch）と混同しないでください。－ それは、アセンション用語辞典に記載されている、彼らが子供を犠牲にする神です。
その時、私達は可なり異なって居り、当時は改造も少なかったのです。私達は、心（Mind）、体（Body）、魂（Soul）の繋がりを意味する全力（Full Power）で立ち向かい、25 万年前に再び戦って負けたのと同じ人々と戦って居ました。
当時も、敵が来た時には外部からの援助が有りました。他の場所から来た人間達が集まり、地球を接続惑星（Nexus Planet）として助けに来ました。
注：25 万年前のアトランティス（Atlantean）、又は、オリオン因果戦争（Orion Causal War）に関する関連記事
▶ 戦争後、敗者は敗因を解明 - After the War Those Defeated Figured Out How They Lost
当時、戦争に勝利した人類の手に依って戦争終結後、敗戦を喫した者達が集まり、何故、敗北したのかを分析しました。
その敗因の 1 つは、人間の脳機能と神聖なものや叡智に繋がる能力に関係して居ました。そして、自らの敵が何処から来たのか、誰で在るのか、何で在るのかを理解する事ができました。
全ての存在次元を見通す事ができ、移動する事ができ、更に重要なのは、現在の位置から動く事無く、自らの生命、或いは無実の人々の生命を攻撃したり守ったりする能力を身に付けて居たが事を学びました。これら全ての事を知って居たし、将来もまた全てを知る様に成るでしょう。
▶ 脳に於ける爬虫類皮質の出現 - The Advent of the Reptilian Cortex in the Brain
人類 5.0（Humans 5.0）～ 人類 7.0（Humans 7.0）、即ち、私達が現在の姿に成る迄に、遺伝子操作（Genetic Manipulation）が多く行われました。
その様な操作の 1 つが、爬虫類皮質（Reptilian Cortex）として知られる脳（Brain）の別の部分の出現です。それは人間にとって自然な事では在りません。私達は常に、2 つの半球の間に在る脳（Brain）の、その部分を持って居た訳では有りません。
爬虫類皮質（Rreptilian Cortex）は、あなたの戦闘・逃避反応（Fight or Flight Response）を制御し、危険性（Risk）や、脅威（Threat）を識別する能力も有ります。
又、コルチゾール（Cortisol）と呼ばれる、別の非天然ホルモン（Non-Natural Hormone）も制御します。
本能、直感、攻撃性、睡眠の能力、空腹感等、基本的な欲求も制御します。
危険や脅威に直面した時に、非論理的な反応を引き起こす可能性も有ります。
具体的には、右脳（Right Brain）と左脳（Left Brain）の通信（Communication）を妨害し非論理的な反応を引き起します。これは自然な現象では無く、本来は 1 つの脳（Brain）で在る筈なのに起ります。
更に、脳（Brain）が脅威として認識した事に直面した時に、過剰反応を引き起します。
あなたのコップが空っぽで在る事を受け入れる能力も制御しますが、常に満杯で在る様に錯覚させます。
更に、副腎（Adrenal Ggands）と、より重要な心臓の正面に在る、胸腺（Thymus）を或る程度制御します。胸腺は、T 細胞（T cells）の産生を担って居ます。
あなたの全身の免疫系の基本的構成要素は、胸腺（Thymus）で生成される T 細胞（T cells）から来ています。
人間の場合、免疫系は 18 歳迄にほぼ完成し、その後は T 細胞の生産と免疫系構築が緩やかになります。
65 歳位に達すると、T 細胞の生産は大幅に低下します。あなたの人生に於ける、ストレスの量や、睡眠不足が免疫系に影響を与えるのは、偶然では無いと思いますか？
体内のコルチゾール（Controls）が過剰になると、高血圧や心臓問題、コルチゾール（Controls）の持続的生成（常に戦闘・逃避状態に在る事）に依り、副腎疲労を引き起こし、体が正常に機能しなくなる体調不良に成ります。
更に、胸腺の T 細胞の生成が遅くなり、それに依って免疫系疾患と戦う能力が妨げられます。自己免疫疾患、腸内環境悪化、カンジダ菌の過剰増殖を引き起こします。長期間に渡る過度のストレスに曝されると、様々な問題が発生します。
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