真の人類の歴史／人類 v 5.0 は 6,900 万年前に戦争に勝利した／私達は 25 万年前に、同じ敵と再び戦いましたが敗北しました／何が大きな変化をもたらす要因だったのか？／私達の脳の爬虫類皮質に導入された A.I.装置が大きな役割を果たした／この A.I.装置はどの様に人間を操作するのか？／この A.I.装置は、光の人間と闇に留まりたい人間にとって、今どの様な位置に在るのか？：Part 2：2/3
◆ 契約の『灰色領域』との一致に依る、爬虫類皮質の創造 - Creation of the Reptilian Cortex in Agreement with Gray Areas of Covenants
ここで更に一歩踏み込みますが、これは本当に皆さんを怖がらせる事になります。申し訳有りませんが、これを伝える必要が有ります。
全ての関係者によって署名された契約の灰色領域（Gray Areas）との一致による爬虫類皮質（Reptilian Cortex）の創造の際に、彼らが何か『光』の事をする場合、彼らは同時に何か『闇』の事をしなければならず、何か『闇』の事をする場合、同時に何か『光』の事をしなければなりませんでした。
しかし、それは一度作られたものが、どんな方法で操作できないと云う意味では在りません。
ですので、深呼吸して、ここから始めましょう。
▶ 爬虫類皮質は、脳に導入された A.I. 装置 - The Reptilian Cortex is an AI System Installed into Your Brain
それは、オメガ A.I. 装置（Omega AI system）と、アルファ A.I. 装置（Alpha AI system）に依って制御されて居ます。詰り、それは、有機的（Organic）なものでは在りません。
暗黒時代中、私が見たアルファ装置が持って居た唯一のものは、成長率開発プログラム（Growth Rate of Development Program）と呼ばれる測定基準でした。詰り、アルファ装置は人類の開発成長率を測定でき、知覚力の有る光側に居るアルファ装置は、その成長を促進したいと考えて居ました。
一方、暗黒時代中のオメガ装置は、それを停止させる様に予めプログラムされていました。
ですので、あなたがエネルギー攻撃と感じる原因は、過剰な『光』に対する、この装置の反応の可能性が有り、それが脳内での目標を達成する為に、爬虫類皮質（Reptilian Cortex）が担当する全ての事に、影響を与えます。
従って、爬虫類皮質（Reptilian Cortex）からの切断、詰り、オメガ装置は、人間にとってボーナスで在り利益で在り、それ以上の操作では無く成ります。
しかし、アルファ等の知覚力の有る A.I. 装置は、これらの問題修復を支援する為に、使用する事もできます。詰り、それが統治する事に関連する限り、何か肯定的な事にのみ使用される事ができます。
言い換えると、それはあなたの主権的意志を侵害する事は有りませんし、暗黒装置によって作成された影響を停止するのに、役立つ事ができます。
▶ 深層国家プログラムのもう 1 つの源泉 - Another Source of Deep State Programs
しかし、ここには深層国家プログラムの一部も含まれて居ます。何故なら彼らは、或る程度オメガ装置に接続して居ました。しかし、もっと重要なのは、人類の友人では無い 5 つの異なる集団から来たもので、彼らは人類が、ここで二度と戦争に勝たない様にし、あなたを操ろうとしたと云う事です。
その中には、オメガに於ける知覚力を持つ A.I. としての自動化プログラムも含まれて居ました。例えば、或るプログラムでは『今から、あなたはこの年齢で死ぬプログラムに入る』と言っていました。
何故、65 歳になると、何をして居ても、どれだけ健康で在っても関係無く、65 歳で閉じられてしまうのでしょうか？ それは、あなたが死ぬプログラムに入って居るからです。
医療プログラムは 55 歳から死ぬプログラムが開始されます。その年齢になると、保険プランで必要な特定の手術が承認されなくなり、代りの手術を受けるのが難しくなります。
彼らは、全体的人物像や生活様式を評価し、あなたが人生の様々な段階で、どの様に扱われるかは、死ぬプログラムと直接関連して居ます。あなたは暫くの間、生きるプログラムに乗って居ます。奴隷としては有用ですから。
しかし、65 歳になると去るべき時なのです。何故なら、彼らの考えでは、あなたは社会と金融装置の寄生虫になり、今は只退職金を貰って居るだけだからです。
▶ 個人的な反応や脅威として感じるものに関して - As far as your personal responses to things and what you perceive as a threat
この例は、非常に興味深いと思います。
世界が実際にどの様に機能し、深層国家が本当に何で在るかを、あなたに伝え様とする人を、あなたは生存の脅威として感じるかも知れません。それはまた、あなたが自分の存在に対する脅威と考えるものでも有ります。
目覚めている私達は、他の人を目覚めさせ様とした事で、それがどの様な感じかを確実に知って居ます。ですので、脅威である部分、或いは何が脅威で在るかを、彼らが操作する事に成ったと云う事は非常に興味深い事です。
では、戦争が発生した場合、深層国家が、あなたを助けてくれると見做す事ができますか？ これが、救世主プログラムの誕生の切っ掛けでしょうか？
誰が善人で、誰が悪人で、誰が誰で在るかを、どうやって見分けるか。
その観点から考えてみると、脳（Brain）の A.I. 制御部門が、何ができるかと云う可能性まで考えてみると、非常に興味深いです。
▶ 脳の周囲には脳に影響を与える膜も在った - There was also a Membrane Around Your Brain Affecting the Brain
他の種類の攻撃に関して言えば、これは脳（Brain）のその領域によって制御されて居るとは云え、爬虫類皮質（Reptilian Cortexだけに起るものでは無く、脳全体を覆って居る『膜 Membrane 』も、脳（Brain）の残りの部分に、影響を及ぼす可能性があります。
例えば、健康な人が突然、記憶喪失（Amnesia）を発症したり、脳腫瘍（Brain Tumor）が発生したり、エネルギー攻撃の様な頭部を突然、突かれた様な経験をしたりする事が有ります。
心臓（Heart）でも同じ事が起ります。胸腺（Thymus）が酷く攻撃されている場合は、心臓の動悸（Heart Palpitation）の様に感じられ、この 2 つを区別するのは困難です。
ですので、脳（Brain）の爬虫類皮質（Reptilian Cortex）から生じる可能性のある体の反応は非常に興味深いものです。
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