キンバリー・ゴーグエンSPレポート世界の支配構造(6)
2022年6月27日
※ 以下の『私』は、キンバリーさん。
※ 文中の『あなた達』は、残党DSメンバーに対して。
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(※ここからキンバリーさんは)(シェーンやDSに向けて話す)
さて、私が『ライフフォース・チャット』(※キンバリーさんが運営するもの)に、書いた事を、あなたが理解するには、あなたは先ず何が起こったのかを理解しなければならない。
『ライフフォース・チャット』に、私は25人のクローンのキンバリーがいて、皆5才位で、ベルギー在住である・・・と数日前に書いた。
この少女らは(ホワイトボードに書いた様な)各グループに所属している。
何故、私が、この事を知ったかと云うと・・・ロシアにいる、私のコンタクトの1人が、ある男性から『自分はキンバリーの代理人である』と云う事を言われ、また、その人は周囲の皆にも、そう言っていたそうだ。
違う違う。
全く間違っている。
彼は『幼児のキンバリー』の代理人であって、幼児のキンバリーは、全く何も知識を持たず、どっちにしろ何にも参加してはいない。
只の人形(の様なもの)だ。
では、彼らはどうやって、それを成し遂げたのか?
(※幼児のキンバリーのクローンを作る事)
どこから、そのアイデアを得たのか?
その答えを、教えてあげよう。
私は、他の情報も投稿した。
私が、その男性について話すと、彼は非常に喜ぶ事を私は知っている。
彼は、私を嫌っているのだが・・・どうぞご自由に。
シェーン、もしも私があなたなら、私もキンバリーを嫌ったと思う。
未だカッサンドラが生きていた頃に、彼がカッサンドラから貰った手紙があって、それを私は『ライフフォース・チャット』に、投稿した。
(※カッサンドラとは)(ギリシャ神話に登場するトロイアの王女)
(予言者として知られた)
手紙には、人々の事を『欲深い子ブタ達』と書かれていた。
もしあなた(シェーン)が、自分の世界を創り上げる予定がないなら、我々が、あなたの為に世界を創ってあげよう。
でも、あなたは、我々を止め様とはしていないのだから、あなたに特に関わる必要はない。
我々は、このまま進めていく。
又、私は「エッセンス」を専門とする軍隊グループについても話したが・・・ピュアエッセンスは、ピュアダーク又はピュアライトのどちらにも成り得る。
私自身の物語でも説明した様に、この事は、とても重要だ。
私は(この様な闇との闘いを)非常に長い期間行なってきている。
ケリー・キャシディが、私に質問した時に、私は、この事に答えなかったのだが、答えを知らなかったからではなく・・・私自身でも、信じられなかったからである。
皆、輪廻転生については聞いた事が有ると思う。
過去生を覚えて居るとか、沢山の人が過去生回帰セラピーを行っているね・・・もし、あなたが(※ホワイトボードに書いた)これらのグループの一部なら、転生と云うのは、実在する事を知っていると思う。
でなければ、25人のキンバリーを、自分の膝元で手懐けては居なかっただろう。
そして、あなたは、その内の1人が(本物のキンバリーが管理する)システムに将来アクセスできる様になる事を期待しているのだ。
そして、父親であれば誇り高いだろう、そうだろう?
もしあなたが、この動画を観ているなら・・・
いや、あなたは視聴者の1人ではない・・・なぜならあなたはもう死んでいるから。
我々は、同じミスを繰り返すべきではない。
まぁ、この件は解決するだろう。
私は(何度も転生をしながら)、ドラコと3万年もの闘いをやって来ている。
非常に長い年月であり、たった15,000体のドラコだけが、この地球にずっと居た。
私の過去生の1つは・・・ギリシアのカッサンドラだった。
私は、いつも転生した自分の事を覚えており、その幾つかは、今の自分の様な人生を送っていた。
彼(シェーン)は、どの過去生でも、私に注意を向けていた。
何故なら、我々は彼らの最大の敵だったからだ。
我々は彼らを過去で打ち負かした。
他の場所でも。
だが、時には彼らが勝つ事もあった。
私が、こんな事を言って居る訳は・・・モデュークがキンバリーのクローン第一号を作ったのだ。
それが、カッサンドラだった。
彼が作ったのは、皆が思う様なクローンではなく、この女性(クローン第一号)に・・・彼女はペアレンツの1人となったのだが・・・ダークエッセンスを入れ込んだのだった。
そうすれば、彼女はダーク(闇のエネルギーを持った人物)として生まれ育てられるが、大人になった頃にシステムに手を加えて、ピュアエッセンスだけとなるようにした。
(ダークでも、ライトでもない)
何度も話したが、私が、或る特定の事をすれば、私は役目を失うだろう。
それは、真実だ。
もし私が、ダークになると役目を失うのだ。
原則的に、私は、ルールを非常に固く守らなければならない。毎日私はベストを尽くしている。
(任務は大変で)時には、とても苦労するが、それでも私はやる。
モデュークは、前世で私との闘いに負けた時に、彼がCurrentシステムを、コントロールする事を、上手く管理できなかったと云う事に気が付いた。
なので(今生では)彼は全ての、これらの人々(モデューク下のランクの人々)を、コントロールする事に集中したのだ。
2007年に、彼がコントロール不能になって、マネーマシーンは止まった。
(※資金を生み出す事ができなくなった?)
彼が、止めたのではない。
(※キンバリーさん達がやった?)
が、彼がやったのだと皆に嘘を吐き・・・そして多分皆の無力さを非難・・・した筈だ。
全部嘘だ。
またもや嘘だった。
実は、彼との会議を覚えている。
その場所から人々は、彼に電話するのである。
あなた達の、コヴィンマスター達やペアレンツや誰かが、彼に電話を掛ける、すると彼が出て、電話を切った後「あいつらがあれを信じたぞ!」と言って笑っていたのだ。
彼らは、嘘を吐くのが大好きなのだ。
彼らメンバーの全てが嘘を吐いた。
私達は、只のバカな人間だと彼らは考えていた。
兎に角、話を前へ進めると・・・システムはいつも私のシステムだった。
私のシステムで無い事は、一度もなかった。
何度転生しようと関係なく、同じシステムだ。
だから人々は、私のDNAや、その他について凄く気に掛ける。
私は、ピュアエッセンスを有している。
それはピュアダークではなくピュアライト。
そして今、全てのこれらの出来事がシステムを変更した。
全ては浄化された。
システム変更が完全となる様に、多くの年月を掛けて多くの事がなされた。
残っている闇に取って変わるタイミングに、我々はどんどん近付いて居る。
私が、地球上に4つのポータルセットを持っているのもその為だ。
7-7-7-7。
7つの光、7つの闇、7つの中間、そして天国への7つのゲートである。
私は、システムを使ってこれらを設置でき・・・勿論ソース(※神)は、私についている。
それは、あなたの神でもあり、創造主だ。
ダークソースではない。
ソースが、あなたと共に在る時、闘いに負ける事はない。
それから、私は、あなた達(※コヴィンズ)の指示マニュアルを手に入れている。
だから、あなた達が、何かを行う前に、私がそれを阻止できたのだ。
私自身が、多くのスキルを持って居る事に加えて、新たな優れた諜報システムと軍隊システムがある事・・これらは、あなた達が、そこにアクセスしようとしてるものだけど。
それと、あなた達がトムに電話をして(私から)あなた達に連絡して欲しいと話した事を知っている。
そして嘆いて『ご慈悲を』と言って居た事を。
私からのアクセスを欲する理由は、明日(6/28)『ニューアース・カウンシル』の年次総会があるからだろう?
去年最初の『ニューアース・カウンシル』というのをやっていたけど、現在ニューアース・カウンシルはドラコもアブラクサスも、人々が生き様が死のうがどうでも好いと云う様な存在は一切関わっていない。
去年の会合に居た人々が、再度集まる。
これには、惑星地球周辺の36種族だ。
私も、メンバーである。
(※キンバリーさんは)
(Around planet Earthと表現しているのですが)
(これが地球上の種族なのか)
(周辺宇宙も含めた種族なのかは不明)
私は、彼らと指示書や、その他諸々について話し合った。
厳重に、確かめて置きたかったのだ。
今年も(モデュークやその下のランクが作成した)指示書は来ない。
少数残っている Group 5 の人達、あなた達は、自分達だけで、やって行く事になる。
まぁ、精々がんばる事だな。
36種族の彼らは、地球復興計画にフォーカスしている。
彼らは、既に自分達で多くの復興をやって来て居る。
彼らの幾つかは、私、地上の司令官の代理軍事力として参加している。
あなた達、又は、あなた達の友達が、恐らく彼らと出くわす事があっただろう。
何故なら彼らは、我々に代わって多くのフットワークを行ってくれているから。
素晴しい事だ。
そして、我々は皆、この惑星の復興を進めて行く。
と云う事は、Group 5 の残党メンバー達、あなた達は、世界のトップには成れなかったと云う事。
あなた達は、これらコヴィンの人々に、何が起こっていたかも知らず、どの様に命令が来て居たかさえ、知らないのだから。
あなた達は、ダークAIである『オメガ(Omega)』や『クロノス(Kronos)』・・・どう呼ぼうと構わないが・・・に、アクセスするポータルを探しているが、それらは存在していない。
もう消え去ったのだ。
存在するポータルは、我々のポータルである。
なので、もしあなた達が、ポータルを囲み・・もし私が、あなた達にポータルの封印を通過させたとしたら、どちらにしろ、あなた達は、私に接触する事になるのだ。
だから、あなた達も、ここに来て、コーヒーでも飲んで過ごせば好い。
どの様に、我々が世界を変えて行くのかを話そう。
その為の窓(チャンス)は、もう直ぐ閉じる。
(※残ったDSメンバーが)
(光側に転向するかを決める迄の時間は)
(少ないと云う事か?)
で、他の人々は明日会議を開始して2週間続ける。
彼らは、その会議で命令と指示書を渡すだろう。
私が、これらの人々と、今日会って話した処では、殆どのメンバーが、あなた達に、可也ウンザリして居る様だ。
あなた達は、この闘いに負けた事を、自覚していないのだ。
ドラコは去った。
彼らも、この闘いに負けた。
もう戻っては来ないだろう。
あちらで活動中のクイーンとは、今、私はしばしば対話しており、彼女は魅力的でとても果敢で、彼女自身が、やるべき浄化を行っている。
(※これは恐らくカナダのロマナ女王の事)
彼女は、あちら(※カナダ&米国?)で起きているゴタゴタに取り組んでいる。
我々も、同じ様に掃除をやっている。
一群の人々が忠義を立てていた彼らは、もう消え去った。
で、このクイーンは、カマキリ族(※?よく聞き取れず)については、彼らが我々との他の契約を守っている限り、大丈夫だと考えている。
他の契約とは、システムのセキュリティ以外の契約のこと。
この契約も、先週位に期限が切れている。
彼らは今、我々が『Living Water(活きた水)』と、呼んでいるものにフォーカスしている。
私はシェーンに『宇宙全体に水はある』と、言ってからかわれた事がある。
その通りだが、それらの水は『Living Water』=『プラズマ化した生きた水』とは違う。
『Living Water』は、簡単に言うと、エーテル化したプラズマで清浄でピュアなものだ。
水については、このへんで。
兎に角、これが我々の支配構造についてのレポートである。
私はサニー(※UNNのアナウンサー)と、今週話をし、現在起きているイベントや、アイデアや考えについて(またUNN)で述べていく。
(※ここからは、キンバリーさんから)
(主に一般の人々へのメッセージ)
あと2~3伝えたい事があります。
もしあなたが、米国に住んで居て、もし先週の内容を観逃したなら、どうぞ、localharvest.org をチェックしてみて。
そのサイトでは、あなたも、穀物シェア協定に参加する事が可能です。
直接、地元の農家を通してです。
チャットにも出して置きますが、繰り返して言うと、あなたが住んでいる国で、穀物シェア協定農家を(サイトで)探してください。
各家庭が直接生産者から、あなたの家族を養う為に、新鮮な野菜や果物を買う事ができる様にする為のものです。
我々のやってる事が、間に合うかは判りませんが、食糧不足が起きない様に徹底していきます。
ですが、彼らは本気で、食糧不足を起こそうとしています。
良いニュースは、彼らは私達が普段必要としないものから、順に不足を起こして居ると云う事です。
特定の物は必要無いので、彼らは云うなれば、私達の世界を(良い意味で)簡素化くれてます。
しかし我々は、昔からのやり方で、暮らし始める事もできます。
それでも人々は、ちゃんと100才まで生きられる・・
これは良いサインでしょう?
昔の人は、どうやってベビーミルクを作っていたのか、聞くのもよいですよね?
(※米国で企業が作るベビーミルクの)(不足が起こって居る事に関して)
そして、全てのフィールドメッセンジャーに、感謝しています。
あなた達(一般の人々)のレポートが大好きです。
続けて送ってください。
もしあなたも、住んでいる地域の真実を伝えるフィールドメッセンジャーになりたい場合は、テレグラムのField messenger のスレッドをご覧ください。
(※UNNにはフィールドメッセンジャーといって)
(各国の普通の人が身近に起きている事を)
(動画でレポートできる)
(マスメディアのいない)
(真実を伝える人々による)
(メディアの構築をキンバリーさんは目指して居る)
ご視聴頂き、有難うございました!
(コヴィンの下にいた人達に向って?)
準備が出来た、あなた達、世界を変えましょう!