世界の支配構造(3) 

2022年6月27日


※ 以下の『私』は、キンバリーさん。
※ 文中の『あなた達』は、残党DSメンバーに対して。

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09:マーコフMurkoff


マーコフは、我々の13のリストの中では、最も最近のグループであり、アレクサンダー・マーコフによって、1923年に発足した。


彼は、ソビエトのかなり風変りな精神科の医師で、地上に存在した中で、最も変わって居て極端な人物として広く知られている。


軍研究施設で、マーコフがやった事の多くは、規模が大きく残忍、非人道的で、サディスト的な実験を宇宙人に誘拐された人々や、スーパーソルジャーに対して行う事であった。


主に彼が関わった事は、狂気と考えられる様な事だった。


しかしながら、これら全てのプロセスにおいて彼は「プロジェクトウォール・ライター」(Wall-writer)と、云うものを作る事が出来たのだ。


アレクサンダー・マーコフは、個人のソウル・エッセンスを捉えて凝縮させると云う事で、このプロセスを完成させることができた。


こうする事で、彼は集合意識を創りだしたり、ハイヴマインド(個人の思考は失われ、指導者からのテレパシーによって集団の各自が同一の思考を持つ事)のような、アストラル存在を創り出したりした。


・・・なぜエッセンスが、そんなに重要なのかはこの後述べる。


モデュークのお陰で判った事であり、先週末に、私に何が起こったのかも含めて話す。・・・


これでマーコフグループについてはあなたは理解できたと思う。

 

 

10:アンブレラコープUmbrella Corp


彼らにも最近出くわしたのだが・・・彼らはウィルスを手掛けている。
 

Tウィルス、アーボ(?)ウィルス、ヴェロニカウィルス、香港インフルエンザ、それについ最近のパンデミックのも。
 

なので、もし彼らの本拠地が知りたいとすれば、中国の武漢も含めて、彼らは世界のあらゆる場所にいる。
 

皆が巻き込まれた昨今の状況(※パンデミックとワクチンの事か?)においては、米国人が、共同で働いて居たり、ロシア人又は、ウクライナ人又は、イギリス人が協力していたりする。


と云う事で、アンブレラコープは、化学戦争を担っている。
 

彼らは共同して作業する。
 

「あるミリタリーがやっている」とか、そういう風に一部がやって居る訳ではないのだ。
 

どのコヴィンが、どの日に、どんな指示書を得て、誰が善側を演じ、誰が悪側を演じるのかを決めているだけ。
 

(このパンデミックについては、42有る内の)1つのコヴィンが指示書を受け取って、次の会議で彼らの下に所属するファミリーレベルに渡したのだ。
 

それをアンブレラコーポレーションに契約を渡して、計画を進める様に指図した訳だ。
 

どちらにしろ、我々は、そう云う事が、起きる事は判って居た。
 

アンブレラコープが、ウィルスのバラ撒きの、1年前(※2018年?)に、指示書を受け取っていた事実を我々は掴んで居たから。


(※ここからキンバリーさんは)

(アンブレラコープのリーダーに)

(話しかける事が、暫く続く)
 

あなたがすました顔で「カザリアンマフィアなら、そう云う事をするだろうと思った」と言ったり、自分達は、善側だと云う事自体がバカ気て居る。
 

何故なら、あなたは全て映画の中で、自分の役を演じて居るだけなのだから。

 

皆、映画の一部だ。
 

「そう云えば高位の准将から」

「以前この筋書きを聞いた事があるが」

「ウチ等は関係無い。とんでもない!」

 

と、あなたは言うが、全くその逆だろう?

 

あなたの全人生は、あなたの為に(上から)デザインされてる筈。
 

あなたは、たった一度も、自分のオリジナルの考えを持った事すらないだろ?

 

のチャンスすらないのでは?

 

正確に何を行えばいいのか、1つ1つ指示書に書かれていた筈。
 

それを行う事に賛同したと思うが、それはあなたが『特別な人間』だと言われているからだろう?
 

『特別な人間』として、『特別な任務』を受け取った訳だ。
 

だから、あなたのエゴは、自身もビデオゲーム中に居る事とを、認めることができなかったのだ。
 

あなたは、そのビデオゲームをデザインしてはいないし、作戦を自分で考えた訳でも無い。
 

自分が、シアターで、どっち側を演じるのかも、結局自分で選べなかった。
 

全て他者によって決められた事だ。
 

だから、あなた(の心)は、今揺れ動いて居るのだ。
 

 

11:ショーハウスShaw House

 

ショーハウスミリタリーは、グループでも企業でもなく、社会の卓越したメンバーの為の、家族中心のクラブだと云えるる。


彼らは、世界中の不法ビジネスのアクティビティを幅広くカバーし、それは人身売買や売春、奴隷、内臓の密売等を行う。


又、様々な、諜報機関からの機密情報や最先端兵器などを売っている。


さて、ショーハウスの人々は、直接 IRA に繋がって居る。

 

誰か(IRA?)が、汚い仕事を、しなくちゃいけない訳だ。


彼らはコヴィンメンバーや、コヴィンマスターや、ペアレンツや、モデュークから、情報を貰ってプランを考えるだけだ。


なので、人々が「あるオレンジピープルは(さらわれた)赤ん坊を救っている」と私に伝えてくるが、それは、間違っている

 

(※オレンジピープルが誰らを指すのか不明)
(※ここからキンバリーさんは)

(ショーハウスの人々に話し掛ける事がしばし続く)


あなたは、1つのコヴィンのメンバーであると思うが、これらの人々(※オレンジピープルと呼ばれる人達?)は、別のコヴィンのメンバーであって、それぞれ違った指示を受け取ってるんだろう?


だが、彼らは、何処かに救世主を作らないといけない訳で・・・


救世主プログラムと云うのは、実際に使われている。


怖がらす側と、救う側必ず必要で、その2つが無ければ、誰も映画を観に行かないのと同じで、残念ながら、この仕組みの中で私達は生きている。


と云う事で『オレンジピープルが人身売買を止めようとしている』と云う事は、全くの嘘だ。
 

もしあなたが、以前ミリタリーや、CIAや、ネイビーシールに属していて、今は人身売買者と闘って居ると考えるなら、それは間違いだ。

 

  

 

あなたが一体情報が、何処から来て誰がやっているのかも知らないまま、諜報機関の人々や、他のコヴィンの人々によって、あなた自身が、特定のシチュエーションに置かれているだけ


あなた達の誰1人として、Youtubeで「私はCIAに協力している」とか「私は以前CIAにいた」とか「私は~という人物だった」とか「我々はショーハウスと闘っている」と言ってるのを観た事が無い


誰も、そんな事をしようとは考えていない様だな。
 

どの国であろうが、どの地域であろうが、次期大統領が、誰になるのか等、どうでも好い事だ。


過去から今迄ずっと、誰が大統領になっても、あなたの人生には全く関係が無かった。


これについては、後で説明するが・・・


なので誰かに同じ質問をされる度「誰がなろうと重要ではないのに!」と思う。


大統領になる人は、自分の考えは一切無く、直前になって、彼がいつ大統領になるのか、その計画を聞かされるだけである。


それが、彼らが演壇に立って(大統領になる事を)受諾する前に、もっとも最初に行われて居る事だ。


オバマが大統領になって受諾演説を行った時の事を思い出してみて欲しい。

 

 

大統領になった途端、彼(の方向性)は、完全に変わった事を。

 

彼もメンバーだったのだからね。


コヴィンの上からはこんな風に言われる・・・)


「我々がお前を運営する」

「お前は我々の為に働く」

 

「食べる時間」

「暮らし方、息の仕方」

「行動、明日どこへ行くのか」

「そしてお前が行う演説も」

「全て我々が用意する」


「我々の指示通りに」

「お前は他国を攻撃する」

 

「~という国で」

「ぴったり3か月後に」

「起こす予定の危機的状況では」

「どう対応するのかを我々が指示する」


「お前はただそこに座って」

「我々と他のゲームメンバーとで」

「『ビデオゲーム』を」

「実行すればいいのだ」と。


同じ事が、トランプの時にも起こった。

 

 

彼は上からの指示で常に動き、今でも上は、トランプを運営している。


(※:前回のビデオでトランプは)

(2021年にガンで亡くなったと)

(キンバリーさんは言ってたので)

(このトランプはダブルの存在の事か?)


つい最近、あの場所(※ホワイトハウス?)『あれ』が、有る所だが(※『あれ』が何を指すのか不明)、そこに立ち寄った者が、CIAエージェンシー、多分エージェンシーよりは高いランクの人・・・が常に周囲に居たと言っている。


恐らくこれらは、狂人ジェーソン・ボーンと関わっているか、何等かのスーパーソルジャー達だろう。
 

兎に角、全ての運営が、エージェンシーの人々によって行われている。


そうなのだ。

 

これらは残っているグループ達だが・・・これについても後で話す。

 

 

12:アラサカArasaka

アラサカは、日本に在り1915年に発足された。

 

 

元来、かなり昔に製造機関として作られた。


彼らはテクノロジーの開発や、コンピューター、セキュリティ設備や機材等の開発を担っている。


数週間前に私が述べた様に、人々が使っている特定の検査スワブ(鼻に入れるやつ)や、その他のもの(※ここでキンバリーさんは腕に針を刺す様な仕草をする)に、使用されたフェムト(Femto)技術と、ナノテックに、関わっている。


これはアラサカが、2~3年前に上から受け取った指示書に従って行ったものだ。


彼らも『特別な人間』の『ビデオゲーム』の中で、自分達の役割を果たしている。

 

 

13:タイヨンTai Young


タイヨン・インコーポレーションは、人の脳とテクノロジー・インターフェイスのデジタル化に関して主導権を持って大きく関わっている。


彼らは2084年迄に、脳にインプラントできるチップを開発し(ニューラリンク社のテクノロジーよりもさらに進歩したしたもの)、地球人の殆どに強制する事を考えている。

 

 

タイヨンはまた、暗号通貨の策定にも関わっている。
 

暗号通貨をやっている人々には、残念な事だが、これは本当の事だ。

 

 

それについては、インターネットのそこかしこに出ているので、誰でも見付ける事ができる。


もしあなたが、システムから抜け出して別のコヴィンが作ったシステム内に移る事を心底懸念しているのなら、これを理解できるだろうし、自らリサーチして我々が、ここで何を伝えようとしているのかに、耳を傾けるだろう。


(※意味よく判らず)


それは、単にコヴィンからコヴィンに、移動するだけの事なのだ。


(※コヴィンについては(1)を参照)


1つのグループから、別のグループに移動するだけ。
 

別のグループが、一寸良さ気に観得る程度だろう。
 

(※詰り、何処へ行こうとコヴィンのグループ内)
 

タイヨン・メディカルについては、ある問題が出てきたため最近も述べたが、ウィンストン・ウー博士が居た所だ。

 

彼らは、サイバー・ジェネティック・アームを開発製造するところから始まった。
 

映画のターミネーターにも(その様なアイデアは)出てきたが、タイヨンは、それよりずっと以前の・・・

 

恐らく、1970年代から研究を始めていた。


彼らはまた、世界中の不法行為にも関わっている。
 

多分、中国でのSSP(シークレットスペースプログラム)も、運営していると思われる。


ソ連の、ポリトビューローにもずっと関わっている。
 

(4)へ続く