キンバリー・ゴーグエンSPレポート

世界の支配構造(2)

2022年6月27日


※ 以下の『私』は、キンバリーさん。
※ 文中の『あなた達』は、残党DSメンバーに対して。


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では、42人の、コヴンズの下にあった、シークレットミリタリーは、どう構成されていたか?


(因みに、政府レベルへはもっと下)


以下が、シークレットミリタリーの、各グループ名である。


01:クルーガー(Kruger


02:サイバーライフ(CyberLife


03:ショアライン(ShoreLine):昨日会った。


04:トリニティ(Trinity


05:デルファイ(Delphi


06:タイフォン(Typhon


07:モナーク(Monarch):

   1週間前に会った。あなたが誰なのかは判ってる

 

08:モビウス(Mobius
 

09:マーコフ(Murkoff
 

10:アンブレラコープ(Umbrella Corp
 

11:ショーハウス(Shaw House
 

12:アラサカ(Arasaka):

   (※新型コロナ症状を起こすフェムトテック

   (Femto Tech操っている


13:タイヨン(Tai Young


これらのすべてがアメリカによって運営されているわけではない。
 

彼らはシークレットスペースフォースのために働いたり、なんらかの形で上記のどこかに付属している。


上記に属するこれらドラコの血統を持った人々は、通常第3番目のファミリー会議に出席して新たな契約を行う。


この数千年もの間はヒエラルキー的なものが残っており、これまで世界ゲームで優位だった『ドラゴンファミリー』と、呼ばれるグループが階層の上位にいたが、それはモデュークが、計画した地球計画に沿って彼らが選ばれたからだ。


01~13のシークレットミリタリーは、ドラゴンファミリーに指示を与えていた。
 

それは中国、ロシア、または中近東のドラゴンファミリーであったかもしれない。


そして2018年頃に、3000年続いたこの世界支配ゲームが終わったとドラゴンファミリーが気づいた時、彼らはもうこの13のシークレットミリタリーからの指示に従わなくなった。


その後、誰が世界を支配するのか、シークレットミリタリーが互いに争っている様子を観察している。
 

人々は

 

「3文字表記の機関(※CIAの事?)は」

「善なるもので」

「カザリアンマフィアを倒してくれる」

 

と、考えているかもしれないが、それは間違いである。
 

また人々は「何でそんなに長く掛って居るんだ?」と言い、私も地球を再構築したいと願っているが、これら邪悪な人々が存在している限り、または彼らが私達に賛同して方向転換しない限り、そう簡単にはいかないのだ。


そう云う訳で、我々はやる事はやらねばならない。
 

この13のシークレットミリタリーを知る人はまだあまりいない。
 

ちょっと彼らの詳細を見ていこう。
 

 

01:クルーガーKruger
 

地球のタイムラインでは1815年に発足。

 

(他の場所や、タイムラインにも存在していた)


地球では、ナチの元となったガブリエル・クルーガーが、1920年に、タイムトラベルする前に、このグループを作った。
 

クルーガーは、ドラコ血統の人間を、更に心身共に強固な、スーパーソルジャーに仕立て上げる技術(遺伝子操作やドラッグを含む)を構築した。

 

 

それがWW2のドイツ兵にも生かされた。

 

これが、世界初の遺伝子操作だった。
 

 

02:サイバーライフCyberLife
 

1650年に発足。
 

30年もの欧州での戦争後、アンドロイドといわれるヒューマンロボットAIを作った。


地球では、既に過去数百年間、様々な、AIが作られていた。


驚くかも知れないが、あなた達が見ている人間は、実は、人間ではない事も多い。


ヒューマンロボットAIは、実によくできている。
 

サイバーライフは、これらを大量生産してきた。

 

(100年間以上も)


サイバーライフは、最近のフェムトテック(Femto Tech)にも関わっていて、生身の人間をロボットに変更する開発を行っている。

 


03:ショアラインShoreLine
 

13のグループの中では2番目に古く、5000年前から人類の歴史を通じて古文書にも、しばしば記載されている。


ショアラインは、様々な媒体や、個人や種族から、知識を抽出する事に長けている。


非物質のエネルギーフィールドを、アストラル統合させて『知的データ吸収』を、データとして抽出する。

 

(※意味不明)

 

ショアラインは、しばしばスーパーソルジャーと共同してプログラムをスタートさせたり、リソースをシェアしたりして、地球上の最も価値のある情報を保護している。

 


04:トリニティTrinity
 

1881年に発足。


彼らは、地球全土に残存する太古のテクノロジーにフォーカスしており、それらを修復して使える様にするのが任務。


ここでいう太古のテクノロジーとは、現在の人類が利用しているものよりも、遥かに進歩したものをいう。
 

彼らは、太古のテクノロジーを使って、ソーラーシステムの破損した電磁気フィールドを修復する。
 

こう云うと、まるで良い事を行っている様に聞こえるが、我々がソーラーシステム電磁気フィールドを安定した状態にすると、それを彼らが覆す・・・といった攻防がコンスタントに起こっている。
 

これは、人々にとっても重要な事だと思うが・・・知って置いて欲しいは、テスラアクト(※何の事か不明?)は、邪悪なものだとしきりにいう人がいるが、それは間違いで、あなた達を保護する単なるエネルギーフィールドだ。


なので、上手く使えば、私達は、そのエネルギーを色んな方法で用いる事ができる。


トリニティは、それをよく知って居て、常に、それを破壊しようとしているのだ。

 

 

05:デルファイDelphi

1918年に、ピーター・メーソンによって発足された。


第一次世界大戦において、毒性の有るガスや、化学物質を大量使用する事を担っていた。


彼らがやって居た事は、最も、最初の大量兵器の開発だった。


デルファイは、世界中の精神病院で、かなり残酷な実験を行い、レッドガスや、ブラウンガスが、どう働くのかを知る為に、多くの手術(※人体実験?)を行った。


それらには、ポジティブなものと、ネガティブなものがあった。


例えば、彼らは、チェルノブイリ爆発が起こる以前から、地域の核汚染を浄化するテクノロジーを持っていた。


如何なるタイプの核汚染をも、浄化できる技術を持っているのだ。


我々、側も同じテクノロジーを持っている。


彼らは、この技術を何年も前に使う事ができたのに使わず、軍研究施設内でいろんな人体実験を行って色んな開発をしている。

 

 

06:タイフォンTyphon


ドイツが、本部。


定かではないが、このグループの大元は、ナチと枢軸となる勢力が第2次世界大戦で勝利を納めたと云う、別のリアリティから来て居るといわれている。


ここで言いたいのは、”戦争はリアル”なものではないということ。


(※本当に互いにイガミ合って)

(戦いが起こっているのではない)


単に、モデュークが戦争と云うゲームをやりたい時にやりたい場所で、戦争を起こしていたのだ。


その為、私達は何度も何度も戦争を繰り返して体験してきている。


それが、あなたが、デジャブを見ている気がしたり、自分には幾つもの過去生が有ると感じる原因となっている。


例えば、あなたは色んな人物であったか、どんな風に暮らして、どうして亡くなったか等、特定の事を覚えていたりもするだろう。


または、地球以外の所に居た事を、覚えている人も居るかも知れない。


私が、こう説明する理由は・・・


タイムとか、タイムラインと云うものが、既に消滅したからだ。(※地球で?)


でもそれは、あなたの魂の人生や何処かでの過去生が存在しなかったという意味ではない。


又、複数の人々に、一斉に起こった出来事も、存在しなかった、という意味でもない。


何故なら、現在の様に多くの人が、時間やタイムラインが無くなった、この時期に敢てボランティアとして地球に来ているのだし。


なので、これらの(シークレットミリタリー)グループにも同じ事が言える。


彼らは、テクノロジーを手に入れてキープしたが、(実の処)我々が彼らに、そのテクノロジーを与えたが故に、彼らはそれを持っていたのだ。


その事を、我々は記憶が消えて居た為に、覚えて居らず、自分達で、解明しなければいけなかった。

 

 

07:モナークMonarch

 

モナークミリタリーの人々には、我々は偶発的にかなり出会った。


なんと、それは6000年前まで遡るのだが。


モナークは、地球上で、最も古く最も最悪な集合体で、彼らが全面的にネガティブで狂った時、それは、人類と地球に向けられる。


モナークには、現在ある目標があって、それは究極の奴隷システムを構築し、人類を制覇しコントロールする事。


例えば、どの様にウィルスを作り拡散するか等、彼らは多分全ての心理戦争を得意とする。


そして、彼らは我々を嫌っているので、心理戦争を使うのだ。


彼らは、タイムラインが(※彼らに有利な様に)変わる事を望んで居る事だろう。


彼らが、2022年4月24日に、彼らの望むタイムラインは、もう戻って来ないと、本気で気付く迄は、戦争に、可也深く没頭していた。


又、2022年6月3日、6月13日、その他の日にも、2~3の出来事を起こそうとしていた。


処が、たまたま我々と何度か出くわし「ちょっと待てよ、こんな風に成る筈じゃなかったのに」と、真剣に考え始めたのだ。


結局の処、彼らは(我々との)戦争に、負け始めている。


彼らは、好都合なタイムラインが、もう存在しない事、何故、それが戻って来ないのか、何故、変更できないのかを理解できない。


全てのテクノロジーは、特定の幾つかのタイプのエネルギー源に基いて居て、もしもモナークが、その1つを持っていないのなら、その他の、1つもコントロールできない。


それを邪悪な事に、使うことはできない訳で。
 

そうだな・・・多分あなた達(モナーク)も、地球から消えるべきだ。


恐らく、あなた達(モナーク)が存在できる、他のタイムラインを見付ける事も可能だろう。


我々の処から去ったらどうだ。

 

そうなれば最高だ。


だが、誰も、あなた達を受け入れたいとは、思わないだろう。

 

 

08:モビウスMobius

これも、かなり古い機関で、書物によれば4000年前にも存在したとなっている。


モビウスは、私達のリアリティの構造と形態や、私達の存在そのもの状況を操作する事に長けている。


もしあなたが映画「マトリックス」を覚えているなら・・・


映画内の彼らが『モビウス』についてよく話していたと思うが、実は彼らはモビウス・ミリタリー・グループやモビウス・コーポレーションを参照していたのだ。
 

モビウスグループは、実際にマトリックスの操作に関わっている。


どちらにしても人間の状態では、彼らは1度もマトリックスにアクセスできない筈。


マトリックスは、いつも他の存在らによって操られていた。


しかし、モビウスは、人間集団を現実世界の様にデザインされた、偽のマトリックスに、陥れる事に参入している。

 

詰り『ビデオゲーム』の様な、世界に私達を従属させるのだ。


なのでこれは、人間に対する『サイキック・オペレーション』や、思考変容テクノロジーであり、こういったタイプのものはモビウスから来ている。


(3)へ続く