キンバリー・ゴーグエンSPレポート

世界の支配構造(5)

2022年6月27日


※ 以下の『私』は、キンバリーさん。
※ 文中の『あなた達』は、残党DSメンバーに対して。

=========================================


我々は、次に残っている、5つのグループについて話をする。


あなた達が「大変だ、我々には新しい大統領が必要だ!」と言ってるが、それは只、あなた達の為のショーだ。

 

彼らは、あなた達の言う事等聞いては居ない。


(いつ、どんな大統領が必要かは)計画次第なので。


さて、もしあなた達が、或る一国の州知事ならば、あなた達も、彼らの計画の一部であり、余程彼らと固い関係が無いならば、政府トップに選ばれる事は無い。

 

絶対無い。


なので、希望や夢と共にケネディを信じる人々や、その他の人々は、彼らは善人で、彼らが私達を救うと思っているのか?

 

それは絶対有り得ない。


彼らはプログラムを運営したのだ。


彼らも、その様に動くよう、プログラムされていた。

 

プログラムの中に居たんだ。

 

 

ケネディ家は、長い間、ブラックサンのランク内にあったのだ。

 

実際問題として、あなた達は決して(彼ら)の計画の外に出ることはない。


なぜなら彼らは常にあなた達を監視しているのだから。


あなた達は(上からの)毎年の指図を得られていないし、会議に出席する事もなければ、秘密軍隊が準備した(秘密の集まりで)赤ん坊を食べる事も無いのだろ?


あなた達は、もう活発に参加していない。


あなたの家族を養う為に、たまにお声が掛るかも知れない。

 

でも、そんな事は判らない。


仮にそうであっても、あなたが生き残れるかは判らないだろ?


それこそが、皆が心配して居る事だろう?


さて、終に下の下の下のランクについて話す。


去年の命令は、今は既に死亡している42人コヴィンマスター達から来て居た訳だ。


で、彼らは、その命令を誰かから命令を受けた、またその誰かから受け取っていた。


あなた達から見ると、上のランクの人は、賢くて一体何が起こって居るのかを、よく知っている人達に観得るだろうが・・・


こう云った人達は、Project Looking Glass(※ モデュークが10数人のサイキックな女性に、細長いクリスタルの様なものを持って、水中に立たせて、そのデバイスを覗き、未来を予知させていた)に従い、何であれ従い、今は何であろうが、やろうとしている。


彼らの中には、自分達は善人だと考えている者もいる。

 

そう思うようにされているからだ。


他のコヴィンセクターから、その様に操作されているだけ。

 

あなたは、知らないだけ。


昨日までは、コヴィンメンバーは、42人いたのだが、肩書だけの男性が去って41人になった。


彼については、これから話す。


彼は、艦隊司令官(海軍大将)と呼ばれていた。


コヴィンマスターズによって、彼には、このトップのポジションが与えられた。


が、彼は『人間』ではなかった

 

いいかい?


彼は『Council of Nine(9のカウンシル)』から、追放されたのだ。


この評議会は、次元密度に関わっている。


彼らは宇宙において、ソース(※高い次元?)の命を受けたポリスであり、地球においても闇と光のバランスをとっているのである。


この男性は、闇に偏り過ぎてしまった為に、評議会から外されたのだが、2~3か月前に彼は(自分の使命に)目覚めたのだ。


・・たまたま我々、詰り私が、彼と会う事があって。


2~3か月前、彼に警告を与えた処、現在彼はソースの命を思い出し昨日を境に闇から抜け出た。
 

だから、あなた達は、もう『次元調整する男性』は、持っていない。


と云う事で、41人残ったわけ。


さて、Group 1 には、サンヘドリンの残党がいる。

 

男女合わせて、数人が残っている。


彼らが、World economic council(※WEFの評議会の事を指すと思われる)を運営しており、未だに新ローマを創ろうとしている

 


この時点では、米国が、彼らのカードゲーム中では、所謂『ローマ』である。


そして彼らは、それを米国から中国に移動させ様としている。


2024年迄に達成する予定だ。


(本当は、2022年が目標だった)


彼らは、これから2週間の内に、上から指示書が来る事を祈っているのだ。


来ないがね・・・理由を後で話してやろう。


グループ1はまた、我々が望まない『世界経済のリセット』を、起こそうとしている。


誰もが「何とかリセットを止めてくれ」と言ったり、変な衣服を着た、あのクラウス・シュワブを不満に思っているが・・・彼が何故あんな服を着るのかには理由がある。

 

 

彼の上の人々が死んでしまったので、彼は自分がより高いランクに着いたと考えていてファンキーな服を着て自分は特別だ』と考えているのだ。


だが、我々は彼が誰で、何処に居るかも全て知っている。あの人は、本物の『クラウス・シュワブ』ですらない。


何やら、妙な事が起こっているのだ。

 

彼らは、まぁクレイジーだから・・・


だが、我々は今、クローン技術を担う人達を得たのだ。


だから、私が何を言いたいのか判るだろう?

 

いいね?


(※キンバリーさん達は善人のクローンと)

(ファンキーな悪じーさんを入れ替えるのか?)


Group 2 は、メディアで、嘘の話を流すのが任務。
 

ロックダウンが行われた、ロックダウンが解除された・・・そう云った様な事を流すのだ。


また彼らは、オルタナティブメディアにも、ハンドラーを侵入させ、彼らの仲間の一部が、そこで彼らの偽情報を流す


なので人々は、マスメディアや、オルタナティブメディアから、偽情報を受け取って居る訳だが、我々のUNNでは、真実のみが出される。


ネット上には、沢山の真実を出している人々も居るのは、確かである。


Group 2 は、汚名を着せる工作も行うので、外交関係のカウンシルでもある。


誰(どの国を)を、マスメディアで悪者に仕立て上げて、この事等(※ここでキンバリーさんは腕に針を刺す仕草をする)で、どう一般の人々を洗脳するかを考える。


どの様に『新しい治療法』を売るか考えたり・・・

を、彼らがやっているのだ。


Group 2 には、最も人が残って居て、約13人程居る。


Group 3 は、ミリタリーのコントロールが仕事だ。
 

ここにはイエズス会、闇のローマ法王、リチャード・ワイズ、5星の将軍大佐等、誰であれ、その座を得たものが、この Group にいる。


この人達が、米国のシャイアン州辺りや、その他の場所を牛耳っていて、DARPAにも関わっている。

 

 

諜報機関や、他のオペレーション・グループに従ったりもする。


と云う事で、グローバルに軍隊全般をコントロールしている。


ロシアと、ウクライナの軍隊も同時に管理しているのは間違いない。

 

彼らが、やっているのだ。


Group 3 が、より上のランクからの命令を、ロシアと、ウクライナの両サイドに渡している。


もっと知りたければ、映画「The Man Who Saved the World世界を救った男)」を観るといい。

 

 

命令は1つの場所から出ていて、単に、どの国が悪人役と善人役をやるのかが決まって居て、その指示が下の下まで届いて居るだけである。


Group 4 は、オペレーションの骨組みを担っている。


私が、この動画で言葉を、あちこちで濁しているのには訳があって・・・あなた達の構成員は、あなた達用の骨組みを受け取る事ができず、どうして好いか判らず困惑しているのだ。


誰もが、命令待ちの状態で、どう動けばいいのか、何をすべきなのかを探し求めている。


残念だが、これら命令を得るには、私1人だけが、あなた達がコンタクトできる人物なのだ。


情報を、あなた達に渡せる者は、誰1人としていない。他の残った者達も、彼らの構成を完全に変更した。


去年変更されたのだ。素晴しい事だ。

 

言って置くと、私は又、彼らの評議会のメンバーでもある。


だから、あなた達が、他のメンバーや、その部下にコンタクトを取れば・・・まぁ・・・そんな部下はいないだろうが・・・何故なら皆あなた達にウンザリしていて、我々全てが前に進みたいと思っているのだ。


なので、もしあなた達が「復興プラン」をスタートさせたいのなら、これら全てのグループ内の全員に、人類解放技術の為のポジティブな仕事を、私は与える。


しかし、あなた達が、世界支配に固執するなら、死を覚悟するが好い。


Group 5 は、政治に関する任務を行う。


彼らは、政治の構築をコントロールしている。


今話しているのは、最後に残っている人々についてだが、これらは2年前の指示書に従って作られたグループであり、コヴィンのメンバーだ。


あなたが見ている世界の政治的なイザコザは、目下の処、これらの人々が起こしていると云う事だ。


無秩序と、混乱を起こすのが仕事だ。


全ての州知事が、Group 2 メディアのTVに出る前に、話す一言一言、全てが彼らによって決められる。

 

いいかね?


政治家が行う、何から何まで全てをコントロールしている。


もしも州知事が、急に亡くなったとする。


すると彼らは、州知事が死んだ場合の、指示を持っていないので、兎に角、それまで進んでいた物語を進行させるのだ。


(※ここからキンバリーさんは一般人に向けて話す)


これらの色んな軍隊、ホワイトハウスの、CIA助手達の全て、前大統領のCIA助手達等な・・・それが誰であろうと、全部 Group 5 によって制御されている。

 

1人残らず。


誰一人として、あなたの『ヒーロー』は居ないのだ。
 

あなたが、TVを見てフロリダ州知事のデサンティスが気に入っていて、彼が言う事に賛同したとしても、それら全てがコヴィンらの、計画通りのエンターテーメントだ。

 

彼らは皆、同じプログラム上に居る

 

いいかね?


私達一般人は、例えば、あれがあって、これがあって教育現場から出た人で・・・と、そんな大統領を期待するが、それはこれ迄に作られ私達に与えられた社会的ストラクチャーからの発想だろう?


そして、人々は、その人物に『世界解放のリーダー』である事を期待する訳だ。


(人々がそんな風に思うのは)彼らが、そういった事を何度も何度も繰り返しており、人々がそう信じるように仕向けたからだ。


そう云うのは、真実ではない。


真実ではないのだから。


誰かが、その座席に座り、事態が変わるのを待つ事をどうか止めて欲しい。


今は、Group 5 が、未だに運営して居る事を問題にすべき時だ。


上のランクや、システムがなくなり、そして今最後に残っているのが、この部分なのだ。


この最後の部分が、世界のパワー構造になっている。
 

私はこっちにいて、彼らがあっちでやりたい事をやっている。


政治の事、G8の事、誰が誰で・・・と色々協議した処で、コヴィンの政治セクション無しでは、やはり誰も何も活動できない。


そんな訳で、歴史上あなたが思い描く様な大統領等1度たりとも居なかったと云う事。


「わぁ!あの人は素晴らしかった!」

 

と言う事があっても、その人は、この仕組みの一部分でしかなかった、いや、もっと下のレベルだったかも。

 

(6)へ続く