キンバリー・ゴーグエンSPレポート
世界の支配構造(4)
2022年6月27日
※ 以下の『私』は、キンバリーさん。
※ 文中の『あなた達』は、残党DSメンバーに対して。========================================
今週、米国のワイオミング州のシャイアン辺りに居る軍隊から間接的に質問された。
「我々はどうすべきなのか?」「どっちへ向かえばいいのか?」
「命令が上から来ない」
「何が起こっているんだ?」
「闘うべき相手は誰なんだ?」と。
それについては、さっき私が言った事が答えだ。
世界中どの国であっても、敵と味方のどちら側にも大佐や将軍や兵士がいる。
タイヨングループは、世界中の(特にメジャーな国で)エージェンシーとも強い繫がりが有り、全ての事に深く潜入している。
我々が浄化を終えた後、未だ幾つかグループが残って居るか否かを、再度チェックする積りだ。
だが42のコヴィンの内、例えば、米軍内には、各コヴィンのメンバーが、1人残って居るだけかも知れない。
彼らは皆『或る血統』上にある。
なので、父親のポジションを息子が引き継ぐ事が何故そんなに多いのか、理由が判るだろう。
特に将軍レベルと、それ以上では顕著で、彼らの子供は、皆軍隊に入っている。
それは、彼らが参加した特定のコヴィンの、永続的な継承を守る為だ。
そして、一体、誰が命令を下しているのかにもよる。
彼らは『軍隊就業者全体に、ワクチンを強制する』と、云う事に反対しているが・・・
丁度、今朝、米国の話だったと思うが、何人かの将軍がウエストポイントで不服従があったと言っていた。
一部の従事者が、軍隊に於けるワクチン強制を支持しなかった為だった。
さてここで、このゲームで、誰がゲームプレイヤーなのかが観得て来るだろう?
もし、軍隊に居る特定の人々が、他の軍隊従事者に、ナノやフェムトテックを推進している場合、彼らが、どのコヴィンから来たのかが判ると云う事だ。
又、どの秘密軍隊が、あなたの組織に彼らを送り込んだかも判る。
なのであなた達は(コヴィンから指図された)人々が繰り返し行おうとしたり要求する事等、その指示やキーポイントとなる条件を、よく見極めなければならない。
将軍大将マーク・ミリーが好い例だ。
何故、彼は中々前線から退かないのか?
それは・・・
彼は、未だに残っているグループから、命令を受け取って居り、彼は自分が世界の王では無い事を、受け入れられず、自分を『特別な人間』だと思っているからだ。
特別でも何でも無いのに・・・
ここまでは軍隊と諜報機関について話したが、全てがこう云った人々によって運営されている。
さて、更に下のレベルまで降りて行くとGIA・・・
これについては、これまでにも何度もここで話していると思うが、GIAは、世界中の全ての諜報機関を運営管理している。
彼らは、Global Intelligence Agency(※頭文字は、GIA:世界情報機関)と呼ばれており、上層部から資金と命令を受け取り、それらを、あなた達のそれぞれの諜報機関等に渡している。
又、世界中の各諜報機関と一緒に工作したりもする。
且つて彼らは、上からの命令を、NATOに伝える任務を行って居た事もあった。
命令を下のレベルに伝え、そのレベルの中から、計画に適した人物をピックアップしていたのだ。
例えば、彼らが偽の細菌戦争を起こしたい場合、その専門のセクションの何人かの人に連絡する。
命令を受けた人達は、言われた通りの場所で、指示通りの事を行って、確実に、それが起こる様に、工作する・・・丁度、ウクライナで起こった事の様に。
だが、もう、この時の様なGIAは存在しない。
たった1つ残っているGIAは、今、私が管理している機関のみである。
私は、全てのトップに立っているので、自分が管理したい如何なる機関のトップにもなれるからだ。
仮に、私がペアレントになって、あなた達に命令を出し、あなた達が、それに従うと云う事さえもできる。
何故なら、あなた達は何も知らないから・・・が、これまでの様な、アジェンダの命令とは違っているので、あなた達は疑問に思うだろう。
米国人は、ウクライナ人とは争っていないし、ウクライナ人も、ロシア人と争ってはいないのだ。
そんな事は、起こらなかったのだ。
(※上からの命令によるでっちあげ戦争と云う事)
そう云う事で、今私はトムや、あなた達の知らない他の人々と共にGIAを管理しているが、彼らは他の国にいて、名前を明かす事はない。
彼らが居るシチュエーションは、現在、容易ではない為だ。
GIAには、数人のメンバーが居るが、彼らは(過去のGIAの様な)諜報機関ではなく、可也の高いスキルを持って居て、役立つ情報を、私に伝えてくれる為、私は非常に感謝している。
しかしながら、世界の諜報機関は、我々の言う事に、耳を貸さない。
彼らは、何度も調査して、私がGIAの責任者であると云う事を、もう判って居るのに、丸で私が存在して居ないかの様に無視して居るのだ。
それで結構。
私も彼らを、無視して行く。
これまでGIAの直下にいたのは、M I6(エムアイシックス)だった。
M I 6、M I5(英保安局)、CIA とモサド(イスラエル)は、こんな風に、横並びに繋がって居た。
英国から米国に(※勢力が?)移行した後、確かSCOと言うのだったと思うが、それが、CIA が始まる前に存在して居て、そして、WW2の後に正式に、CIA(Central Intelligence Agency:米中央情報局)に、なった。
CIAは、他の機関よりも、少し上のランクだという人もいるかも知れないが、確かではない。
モサドは、幾つか特定のコヴィン(※過去の(1)(2)を参照)に、CIAは、それとは又別のコヴィンに、MI6も、これまた別のコヴィンに従っていたので、それぞれ分かれて活動していたのだ。
以前、私はどの様に、CIAは3つに分かれたのかを話したものだが、それは正しい。
理由は、それぞれ違った、別のコヴィンの言う事に対応しているからだ。
M I-6、M I-5、CIA、モサドのあなた達は、互いに敵だと思っているだろうが、とどの詰りは、いつも同じ人々からの命令と指示書を(それぞれ別のコヴィンから)受け取っていたのを知らないだけだ。
他の諜報機関が、カザリアンマフィアに従っているのを見て、あなた達の目からは、クレイジーに観得るかも知れない。
あなたは、自分達は『良い人達』に従っていると考えているからだ。
それは、間違いだ。
あなたは、ゲームの中で、ただ良い人達の役を演じており、全ての頂点に立つ為に、他と闘って居るだけなのだ。
今は、2018年から、スタートした『勝つ為ゲーム』をやっているんだろう?
各コヴィンは、他のコヴィンよりも、秀でてトップの座に付きたいと考え、各ファミリーマスターは、彼らが作ったゲームの中で、自分達のショーを繰り広げていたんだ。
そして各ペアレンツは・・・。
まぁ一種のジョークみたいなもんで、彼らが馬のレースをやりたいと思って10頭の馬を用意し、皆が、どの馬が勝つか賭けるけど、勝負結果は、どうでもいいというジョークだ。
何故ならどっち道、彼ら(レースを企画した人達)が勝つのだから。
そして全ての終わりに、究極の地球の立て直しが起こった、と云う事なのだ。
(※キンバリーさんがトップについた事を意味する)
もし、あなたが、他のエージェンシーに敵が居ると考えるなら間違っている。
皆、それぞれのパートを1つのビデオゲームの中でやっているだけなんだから。
歴史上、これらエージェンシーの全ては、ブラックサン(と云うグループ)傘下にあった。
且つて有力な命令を出していた者が、たまたまコヴィンのメンバーとなり、そのコヴィンが、カザリアンマフィアと敵対していたブラックサンの傘下に在ったと云う事。
それは、2018年辺りから、変わり始めているが。
各軍隊と、エージェンシーには、毎年資金が同時期に提供されているのだ。
さて、これらエージェンシーの元には『補欠エージェンシー』とも云えるものが色んな国にある。
どの国に在ろうが、大した違いは無い。
ロシアも、中国も皆、M I-6、M I-5、CIA、モサドの下に在って、ロシアもそれを知っている。
例えば、米国人とロシア人は、数か月前まで「トランスユニオン・システム」を一緒に動かして居て、今回の戦争資金を取得しようとしただろう?
ポンドを発行したり、オリガルヒ(将軍大佐達そのもの)=古参のKGB将軍大佐ら、と共に米国人と一緒になってゲームを進行していたのだ。
8000億ドル(114兆円)を得て、戦争を始め、そこから、数トリリオンドル(数兆円)を失い、もう無茶苦茶だ。
そうなったのも無理はない。
あなた達は、古い指示に従って行動していた処へ、我々が、あなた達の計画を先に知って、戦争資金の流れを止めたのだから。
だから、今後戦争したい場合は、自分で資金を集めると好い。
さて、その他にもタヴィストックや、国際情勢を扱う英王立研究所(ロンドンに拠点がある)等、幾つかの機関がある。
彼らは通常、諜報機関や、スパイ防止活動が適切になされる為の命令や手段を受けて任務を行う。
詰り、彼らは両サイドを運営(スパイ側とスパイ防止側)しており、物語を作り上げて居るのだ。
彼らは、その為の指図を受け取って、情報は下の機関にも渡される。
一般的には彼らの上のランクにいる人々や、これについては既に話したが、その他のコヴィン(※コヴィンについては(1)を参照)から、命令を受け取り、それらを下のランクに伝える。
下のランクの人々が、言われた通りの事が起こる様に全てを手配している。
例えば、世界権力の中心を、ロシアや米国から中国に移せとか・・・。
そして、色んな事を上手く構築して勝者を決めておく。
そんな訳で、スパイ活動と、スパイ活動の取り締まり、ドラッグ密売と、ドラッグ取り締まり等、全てが編成されているのだ。
なので、あなたが『ホワイトハット』で、敵と闘っていると思っている場合でも、記者会見で、あなたの隣に座っている人と、実は闘って居たりすると云う事を私は保証しても好い。
あなたは、その事さえ気付いて居ないのだ。
又、彼らは色んな機関や社交クラブ等で、活動に適した人物をスカウトしている。
このランクになると、他に国々の政治的支配を行うUN(国連)にも関わっている。
全てが、支配に次ぐ支配なのだ。
UN(国連)が、カザリアンマフィア、又はブラックサンから命令を受け取ると、それぞれ違った事を言う訳で、そうなると国連は、もうどうして好いか判らないのだ。
UN(国連)は、非常に混乱している。
ある残党グループには、こうせよと言われ、他のグループからは、それとは違った命令が来るからだ。
しかし、そんな中で、究極の最初の脅迫が、2018年にやって来たのだ。
それは、あなた達の、契約が終わる直前の事だったはず。
『イルミナティに従え』と云うブラックサンからの命令があっただろうが、それすらも、その時にトップの座に居た、あなた達の友達らによって計画された事だ。
彼らは、こうなる事(※キンバリーさんが地球を管理する様になる事?)や、何が起こるのかを知っていた。
入ってくる情報や(プロジェクト)ルッキンググラスの情報も、1998年からずっと正確さに欠けていたのだ。
繰り返して言うが、あなた達が得た情報は、全てあなた達に与えられるべきものだけ、だったと云う事。
もしあなた達が、こう云ったランクに所属する人であり、この動画を観ているなら、申し訳無い、今日は、あなた達が嘘を受け取って居たと云う真実を知る日である。
時は、来た。
あなた達が、この地球に居る事に、我々は、もうウンザリしているのだ。
あなた達には、もう何のサポートも無いし、これからも来ない。
あなた達はただ、古臭い装置を使って、何とかしようとモガイテ居るのだ。
判るかな?
(5へ続く)












