キンバリー・ゴーグエンSPレポート
世界の支配構造(1)
2022年6月27日
※UNN=United Network News
今回キンバリーさんが、この動画を出した理由
1)最近キンバリーさんを知った人々に
基本情報を説明する為
2)彼女の動画を観ているDSの人々へ
現在何が起こっているのかを知らせる為
※以下の『私』は、キンバリーさん。
※文中の『あなた達』は、残党DSメンバーを指す。
■地球上での権力構造について
・地球を仕切っていた種族:
これについては、以前にも一部公開したが、より多くの人々が私について知る様になり、今一度自分のポジションや、そこに至った過程を説明する必要があると考えた。
又、これまで明らかにできなかった事が、今回は公表できる部分もある。
(※地球の歴史については)(キンバリーさんの)
(「世界の歴史シリーズ」動画も)
(UNNに揚げているが)
(まだ途中であって)
(今後も動画は増えるとのこと。)
ドラコニアンのグループが、約16000年前、地球に再度やってきた。
理由は、当時地球が他の(※宇宙存在?)グループから、シビアに攻撃されていた為、ある人間のグループが、ドラコニアンを呼び戻した。
そこから現在まで、ドラコニアンが、人間社会を支配する事なった。
元々、この地球には、人間以外の生命体も常に存在していた。
人間の起源は、地球ではない。
人類は(※他の惑星から?)地球に、もたらされた生命体。
そして、地球から居なくなっては、また地球に戻される様な事が、何度もあった。
(地球時間で『億劫千万』もの間)
権力のトップにいたドラコニアン達:
・Marduke(モデューク):リーダー
・Enki(エンキ)
・Enlil(エンリル):モデュークの前のリーダー
・Anu(アヌ):地球にはいなかったが、しばしば訪れていた
Enlil(エンリル)については伝説にも残っていて、バチカン(もしくはイエズス会)が、Enlil(エンリル)のタブレット(※石版?)を保管していたが、もう、その石版には何の価値もない。
それは、正式な全ての登録内容は、現在、Hall Of Records(ホール・オブ・レコーズ)にあるため。
モデューク、エンキ、エンリルらと会って話した事があり、2~3年掛けて、彼らが、どんな人物かを知る事ができた。
彼らは、一見魅力的だが、やはり組織的&悪魔的であった。
人間がどうなろうと構わず、それよりも、地球自体に、興味があり、地球を征服して資源を得る事を考えているような存在。
又、アストラル次元の高次~低次まで直接コンタクトしようとしていた。
モデュークは、愛想がよく「キミは特別な存在だ」と私に告げて、エンキや、エンリルとは、また違ったアプローチで接して来ており、彼が善人であると、思い込ませようとしていた。
ずっと下のDSに至るまで、モデュークは、善人だと説明されているはず。
(※「キミは特別な存在だ」という)(エゴが喜ぶ甘い言葉によって)
(多くのDSも)
(それを信じ、モデュークに従った)
DSが、やって居る事を見れば、誰が誰を陥れているかは、私には明らかである。
モデュークは、自らを『惑星地球のトップ軍司令官』と呼んで居て、地球の全てに関して彼が決定し、毎年の、リーダー会議で、その指示を下の層に伝えていた。
現在、DSのシークレット・ミリタリーや、階級についている人々は、あらゆるポータルに接続して新ボス(※悪魔的存在?)探しをしている。
それは、今年のリーダー会議(6/28)で、ボスからの新たな指示が必要なため。
(※2016年にモデュークは死んで)(上からDSに命令が来なくなった)
マスターズ(モデュークと、その下の人々。既に死んでいる)は、(※邪悪な存在からの)指示が降りて来なかった事を、去年も下層グループに告げていなかったから。
DSが(※これまでマスターズが居た)スロベニア、ギリシャ、ドイツ、USA等に行っても、指示を得る事は、もう不可能だ。
もう、そこには指示を出せる者は居ない。
私達が、数か月前に、上記の場所は、クリーンアップ済み。
指示が欲しいDSメンバーは、私に連絡すれば好いだけである。
エンリルは、物静かな人だったが、彼の考える事は、誰よりも悪質だった。
モデュークは「キミは特別な存在だ」と、云う言い方をしていたが、それは「特別な血筋である」と云う事も含まれていた。
エンキは『究極のお化け』と、呼ばれていて、権力構造の運営や、どの様にシープ(人類)を、コントロールするか、どの様に人々に恐怖を抱かせるか、等を担っていた。
前でも述べた様に、2022.6.28から、モデューク(既に死んでいる)らの、トップ会議が行われる。
(ハーベストムーン〈中秋の名月〉の)
(1つ前の満月の日が、毎年の開催日)
トップ会議は、2週間続く。
モデュークは、過去から、これ迄に、彼らが『ペアレンツ』と呼ぶ、特定の人間を21人集めたが、彼らは何千年も生きている不老不死の存在だった。
この21人は、生まれながらにして、ドラコのDNAを持った特殊能力を持っていて、それをモデュークの為に使わせる代りに、不死の体を得た。
(※モデューク自身も3000年以上生きていた)
モデュークは、そうする事で、自分が光と闇の両方をコントロールできると考えた為である。
この21人は、各7人からなる3つのグループに分かれていた。
毎年の大会議以前に、恐らくモデュークら3人、それに、アブラクサスのグループを加えて、トップ会議が行われていたと思われる。
アブラクサスと云うのは、いうなれば、ロイヤルファミリーであり、オリジナル人類の血を受け継ぐ『人間のバージョン1.0』と、自負する人々だ。
彼らは、ドラコや、マンティス(※カマキリ宇宙種族?)と、契約していた。
マンティスは、地球のセキュリティ(究極のAI闘争システム)を管理していたが、今は、私達が良き社会構築の為に管理している。
21人のペアレンツの下には、42人のコヴンズ(Covens=黒魔術を扱える者達)と、呼ばれる者達が居た。
彼らは、ファミリー・マスターズとも呼ばれ、21人からの血筋を受けている。
(21人には)
(男女が含まれていて)
(そこから生まれた人達)
階級についている全ての人々には、何割かの、レプタリアンの血が流れている。
故に、彼らは、モデュークから「特別な存在」と呼ばれた訳だ。
只、現在全ての人間は、オリジナルの人間ではなく、遺伝子操作されており、現在もそれが続いている。
(食べ物、空気、水、クスリ他を通じて)
さて、6/28の会議でも、彼らはシープル(一般人大衆)と、地球を、翌年どうするかについて検討する。
先がけて行われた、このトップ会議の内容を、21人のペアレンツに、指示を出す。
各ペアレンツは、ドラコから受け継いだ、特殊なスキルを駆使して、世界に問題を起こす側と、それを解決する側、と云う両サイドを作り出す責任を持つ。
ペアレンツの中では、ある数人は経済に長けている、ほかの数人は軍事や機関に詳しい、他の数人はシナリオを作り、メディアをどう使うかを考えるのが得意・・・と云う風に、各得意分野がある。
この21人が、互いに討議して、善人役と悪人役を決めて行く。
この後、指示が42人のコヴンズに渡される。
ここから更に2週間の大会議が行われ、次の新月まで続けられる。
コヴンズらは人間だが、恐らく憑依されている人々である。
モデュークが悪賢いのは、21人のペアレンツと、42人のコヴンズには話の全体を伝えず、各自(各グループ)に、それぞれの指示を与えたという点である。
モデュークは、いつも
「最後のピースは、誰にも言わず」
「自分だけが知る事にして置くのだ」
と、言っていた。
それにより、彼だけが使える権力が、必ず最後まで存在する事になる。
この操作によって、権力構造の内部人間ですら、何が本当なのか、別のグループは、何を行っているのかを、判らなくしている。
例えば、42人のコヴンズの中には、ブラックサンのグループと提携しているグループが、幾つか居たり、サンへドリンとして働いている者が居たり、カザリアンマフィアのグループが、幾つか別々に存在していたりと、バラバラであったりする。
その為、彼らですら、互いに、何が真実なのかが、よく判って居ない。
では、一体、誰が、このファミリー・マスターズといわれる42人のコヴンズを選んだのか?
それは彼らの上にいる21人のペアレンツだ。
血統からいっても、コヴンズらは、ペアレンツの、子供達である。
血筋を守るのは、彼らにとっては、非常に重要な事なのだ。
ペアレンツが、コヴンズメンバーを決める際、彼らの世界支配ゲームにおいて、誰がそれぞれ、何の役割に長けているのかを見極める。
そして、ペアレンツは、例えば「世界の主権を米国から中国に移そう」という目的があった場合は、どうやってタスクを成功させるのかを、コヴンズメンバーに伝えるのだが、前述した様に、各コヴンには、目的の全容ではなく、彼らの任務に応じた分割した内容だけが、それぞれに伝えられる。
42 Covens(コヴンズ)の、各コヴン(Coven)にも、それぞれメンバーが付いて居る。
幾つかのコヴンズには、2~3人しかついていないものもあれば、50人、75人、100人といった人数がついているものもある。
例えば、3~4の、コヴンズが、軍事に関わっていたとする。
彼らは、その下のメンバーに指示を伝えて、秘密工作ミリタリー(シャドウ・ミリタリー)を作らせる。
シャドウ政府や、シャドウ・エージェンシーと同じ様に、シャドウ・ミリタリーも、外側からは観得ない。
さて、未だに少数のコヴンズメンバーが、生き残っているが、彼らは今なんとかしようと、もがいている。
何故なら、彼らは情報の一部しか知らず、全体を、掴めて居ないからだ。
彼らは、何処へ行けば好いのか、何処から情報が来るのかを知らず、42人の(死んでいる)コヴンズリーダーに、コンタクトして居る様だが、上手く行って居ない。
私がトップとなって、浄化している現状を、もし彼らが知ったなら、更に窮地に追い込まれるだろう。
ここで、私が、複数のミリタリー、エージェンシー、残ったコヴンズメンバーから、いつも質問される事がある。
それは『どうしたら我々は、キンバリーの上に立てるのか?』だ。
それについては・・・
私は今、モデュークの居た座に、座って居る。
モデュークは、2016年に、そして、エンリルは2017年に、死んだ。
エンキも死んだし、アヌは、2019年に、死んでいる。
全てが、もう既に去ったのだ。
(図のX印は、既に存在していない)
私が、トップの座について驚いたのは、なんとマニュアルが在ったと云う事!
今後20年分の、全ての指示や操作方法が、21人の、ペアレンツに与えられ、それが最高位のコヴンズらに渡っていたのだ。
あなた達(ミリタリーやエージェンシーや残ったコヴンズメンバーら)が理解できなかった、なぜ私が、誰よりも早く、次に起こされる事を、知る事が出来るのか、これで判っただろう?
1~2年前迄(モデュークらが死ぬ迄)は、未だこういった指示が下の人々に届いて居たが、(その内容を私も知って居たので)DSよりも、一足早く行動に移す事ができたのだ。
これで、謎が解けたかな?
私が、ハンドルを握って居るのだから。
あなた達に、指示書が来る前に、私は全てを知っていたと云う事。
で、このモガイテ居る残りのメンバーのリーダーだった42人はもう死んでいるし、彼らのペアレンツも、もう居ない。
(※ペアレンツを操っていた)
(多次元レベルの存在も去った)
私が持っている指示マニュアル以外には、あなた達が、問い合わせられる相手は、もう誰もいない。
勿論、私が、これらの指示や、マニュアルを使ったりあなた達に渡す訳はなく、あなた達が、これ迄とは違った選択をしないのであれば、更に窮地に追い込まれるだろう。
私は、あなた達が、もがいている状況を掴んで居るし、自分達も、もがいて居る事を認識してるだろう?
今朝(6/27)も、あなた達が、これから起こそうとしていた、或る出来事に、私は気付いた。
正確な日付は知らないが、次期に起こそうとしている事は判って居るし、今後企てて居る事も、私は確実に何も起こらない様にする。
それに、あなた達は、2年前の古い指示書に従っている。
去年のコヴンズ会議で、もし42人のリーダーが『(上から今年も)指示が来た』と、言っていたとしたら、それは、嘘だ。
古い指示書を、新しいものに観得る様に作り上げて、繰り返し何度も何度も使っているので、世界で同じ様な事(戦争等)が、繰り返し起こされている。
そして、その以前と似た様な指示は、ずっと下のエージェンシーの人々まで、延々と伝えられており、正に今ウクライナに居残っている彼らが、やって居る事がそうなのだ。
米国がどうしたこうした、ロシアは恐ろしい~という話で進めよう・・・となって居る訳。
それらの指示は、自分達のやって居る事が正しいと思い込んでいる42人のコヴンズによって、考え出されたものだった。
彼らは、人間だが傲慢さと弱さを持ち、正気を失った様な人々だった。
そうなったのはずっと昔、彼らが好んだダークエッセンスを摂取してしまったから・・・。
死んだ42人の下で、残っているコヴンズメンバーは、6/27時点で、たったの41人で、これらの人々が、現在世界を仕切っている状態である。
彼らは、いつか何処かで、何処かの宇宙人から、助けを得られる事を期待している。
何故なら、指示書無しでは、何をして好いのか判らないのだから。
私達は、喜んであなた達に指示書を出すが、それは世界支配の為のものではない。
我々は、確かな目的を持って動いている。
あなた達が持っている『おもちゃ』(技術)を、あなた達が、それら全てを失う前に渡してくれれば、良い事に、利用する事もできる。
さて、モデュークから、42人のコヴンズまで居なく成った事で、あなた達は「終に自分が世界の頂点に立った!」と、考える者も居るだろう。
しかし、人間性に反する事を続けるのであれば、あなた達は(我々によって)壊滅させられるだろう。
(2)へ、続く