性同一性障害による子供の身体切除を阻止する法案を提出したマージョリー・テイラー・グリーンを標的とした2度目の「虚偽通報」事件で、トランス活動家がテロに訴える。
2022年8月28日(日) by:イーサン・ハフTags: chemical violence, child mutilations, children, Crybullies, culture wars, gay mafia, gender confused, gender wars, identity politics, insanity, left cult, Libtards, lunatics, mainstream media, Marjorie Taylor Greene, medical violence, mutilation, political correctness, propaganda, swatting, terrorism, Trans, transgender, transhumanism, woke mob, wokies
マージョリー・テイラー・グリーン議員(ジョージア州選出)は『性別を肯定するケア』の名の下に化学的・外科的に切除される子供達を守る彼女の取り組みに反対する性同一性障害活動家の標的となり、2日間で、2度目となる事態に見舞われた。
Marjorie Taylor Greene議員、2日間で2度目の "swatted" 警察発表
グリーン議員の住む、ジョージア州ローマの警察は、夜中に「男性が家族を撃ち、その後自分も撃つかも知れない」と云う虚偽の通報を受け、彼女の家に出動する事になった。
彼らが言う処の、この2回目の「スワッティング:虚偽通報」事件は、トランス活動家が仮想プライベートネットワーク(VPN)を使って身分を偽り、仕組んだものだった。
彼は又、電話をかけるのに、コンピューターで作られた、偽の声を使っていた。
『誰かが私が自分を撃つのを止めようとしたら、彼らを撃つ』と、通報者は警察に虚偽の報告をし、ある男が『性同一性障害である事をカミングアウトし、彼らが家族を撃ったと主張した』と、付け加えました。
通報者は警察に、グリーン議員の実際の姓を使った「ウェイン・グリーン」という架空の身分を告げ、到着したら「彼らが待っている」と警察官に約束した。
警察がグリーン議員宅に現れると、彼女が玄関に出てきた為、またしても偽のスワッティング事件である事が判ったと云う。
トランス・カルトは、その児童切除のアジェンダに対する全ての反発に動揺して来ている。
その2日前にも、同じ犯人によって、グリーン議員の家のバスタブの中で男が何発も撃たれたとする事件が起きている。
この最初の事件も2件目と同様、最大限の迷惑をかけるために夜中に発生した。
この様な愚かな行為は、法執行機関の時間と資源の途方もない浪費であり、それは計画の一部であるように見える。
この背後にいる人物は、グリーン議員の生活を混乱させるだけでなく、ニセの犯罪報告で地元警察官の正常な業務を混乱させようとしているのだ。
この様な事が起こっているのは、グリーン議員が、ボストン小児病院の様な、未成年の子供の体を堂々と解剖して「本当の自分」になれる様にする所での性同一性障害切除から子供を守る為の法案を敢えて提案した為である。
警察の報告書によると、両方のスワッティング事件の容疑者によると、彼は「グリーンさんの『性同一性障害の若者の権利』に対するスタンスに腹を立てている」そうだ。
警察は又、容疑者が意図的に彼女の住居を「SWAT」しようとしていると言っている。
SWATとは、犯罪行為に関する誤った報告に基いて、実際にSWATチームが突入する事を指している。
左翼メディアは勿論、容疑者を擁護し、グリーン議員が子供の体の性器やメイクを変える事を米国で重罪にしようとして、自分に対して、この様な活動を扇動していると非難している。
「私達の一番の関心事はグリーン議員と、その家族の安全です」と、2つの事件についてグリーン議員の事務所からの声明を読み『暴力犯罪』と言及している。
スティーブ・バノンとのインタビューで、グリーン議員は、企業支配のメディアが、自分の様にトランス教団に人生を破壊される子供達を守ろうとする人々に対して扇動的な報道ばかりして、この種の事件を助長していると非難しました。
「あのメディア企業は」「あのような恐ろしい見出しで」
「私を殺そうとした責任がある」
と、グリーン議員は言った。
「嫌な左翼、MSNBCやNBCが」「私がトランスの子供を標的にしているという」
「見出しを付けるなんて、大嘘だ」
「そんな事を言った彼らを訴えるべきだ」と。
グリーン議員は、連邦法を通じて子供の性同一性障害切除を阻止しようとする政治家の仲間入りをしている。