Twitter は保守派を懲らしめ続け「コロナ誤報」の偽りの主張でマージョリー・テイラー・グリーン議員をプラットフォームから追放
2022年1月6日(木) 記入者: JD HeyesTags: ban, Big Tech, Censorship, covid19, deep state, disinformation, Donald Trump, Glitch, Marjorie Taylor Greene, misinformation, Nazi, speech police, suspension, tech giants, thought police, Twitter
Twitterのマルクス主義者達は、自由を求める米国人、特に保守派が、ディープ・ステートが押し付ける嘘やプロパガンダに対して発言する事を迫害し続け、特にコロナのパンデミックに関しては、その傾向が顕著だ。
最近の犠牲者は、バイデン政権とグローバリストの独裁者によって「許されない」パンデミックに関する真実を投稿した為に、ここ数日でプラットフォームから追放されたマジョリー・テイラー・グリーン議員(共和党)である。
「我々は、コロナ誤報ポリシーに繰り返し違反した為」
「このアカウントを永久に停止した」
と、Twitterは先週、声明で述べている。
「我々は、このポリシーの為の」
「ストライクシステムに従って」
「繰り返しポリシーに違反したアカウントを」
「永久に停止する事を明確にしてきました」
勿論、グリーンは事実でない事は何も投稿していない。
只、無限のパンデミック、無限のワクチン、無限の専制支配の必要性という彼らの物語に反すると政権によって判断されたものだけである。
彼女の専門家/議会用アカウントは、今の処未だ生きている。
グリーンは、彼女の性格上、GETTRの投稿でスピーチナチスに反撃しました。
MTGは彼女を通じてTwitterに返信しています。GETTRオフィシャル アカウント
マキシン・ウォーターズが、街頭に出てTwitterで暴力を振るうと脅し、カマラや、イルハンがTwitterで暴徒を救済し、テロリストのIRGCの首席報道官が、ソレイマニを追悼するTweetをするのに、私が、VAERS統計をTweetすると停止されるのは、Twitterは米国の敵であり、真実を処理する事ができないのだ。
でも大丈夫、米国には必要ない、敵を倒す時が来たのだと教えてあげよう。
「マキシン・ウォーターズは」
「Twitterで暴力を振るうと脅し」
「カマラやイルハンはTwitterで」
「ブラック・ライブズ・マターのテロリストを救済し」
「CNNや他の民主党プロパガンダメディアは」
「ロシアの共謀の嘘を広める事ができ」
「つい昨日はテロリストのIRGCの首席報道官が」
「ソレイマニを追悼するツイートをできたのに」
「私はVAERS統計について」
「ツイートをしただけで停止される」
と、指摘した。
そしてグリーン議員は、政治的な仕返しに来る事を明らかにした。
「Twitterは米国の敵であり、真実を扱う事ができない」
と、彼女は続けた。
「Twitterは米国の敵であり、真実を扱えない」
「人々が真実を語る時」
「彼らは共産主義革命を成功させる事ができない」
「ソーシャルメディアプラットフォームは」
「真実が広く伝わる事を止める事はできない」
「ビッグ・テックは真実を止める事はできない」
「共産党民主党は、真実を止める事はできない」
「私は真実と人々と共に立っている」
「私達は克服する!」
と、付け加えた。
他にも何人かの共和党員が彼女を擁護し、その中には前米国大統領のドナルド・トランプ -- 彼自身、1月6日のキャピトル偽旗の件でビッグテックナチスから不適切な非難を受け、デプラットフォームされた -- も含まれていた。
「Twitterは民主主義の恥だ」と、トランプは自身のSave America PACが発表した声明で指摘した。
「彼らはこの国で」
「ビジネスをする事を」
「許可されるべきではない」
「マージョリー・テイラー・グリーンには」「正直で愛国心が強く」
「勤勉な人々の巨大な有権者がいる」
「彼らは、低俗なツイッターや」
「フェイスブックの様な場所で」
「起こった事に値しない」
と、第45代大統領は付け加えた。
「誰もが、Twitterや」
「Facebookから手を引くべきだ」
と、トランプは結論付けた。
「彼らは退屈で」
「急進左派の視点しか持たず」
「誰からも嫌われている」
「彼らは私達の国の恥だ」
「戦い続けろ、マージョリー!」
グリーン議員の盟友であるコロラド州のローレン・ボーベルト共和党議員も、ツイッターを追及し、同プラットフォームに対する政治的仕返しを誓っている。
Lauren Boebert
マージョリー・テイラー・グリーン、ツイッターの利用停止処分を受けて反撃に出る
「Twitterは現職の米大統領を永久に謹慎させた」
「そして今、現職の下院議員を永久に停止している」
「勿論、どちらも同じ政党の議員です」
「彼らは、2022年に我々が下院を取り戻し」
「彼らの責任を追及する事を忘れている!」
と、書きました。
下院少数党院内総務のケビン・マッカーシー氏(カリフォルニア州選出)も、共和党の同僚を支援する為に参加した。
「政治家やメディアのエリートとは」「異なる意見を持つ現職の下院議員や」
「著名な医師を含む米国人を黙らせるという」
「最近の彼らの決定は」
「現実の世界で犠牲を払っています」
と、マッカーシー氏は声明で指摘しました。
「実際、ウイルスに関する」
「より多くの情報を得るに連れ」
「且つてテクノロジー企業や政治エリートが」
「悪者扱いした見解の多くが」
「真実である事が明らかになっています」
「戸締まり、学校閉鎖、年齢層や」「過去の感染に応じた」
「コロナ病の脅威といった教義は」
「現在逆転しつつあります」
と、付け加えています。
「一方、ケーブルニュースの人気司会者や議員」「副大統領まで含む政治的左派の米国人は」
「今や誰もが嘘だと理解する様な発言を」
「自ら公の場で行っている」
「しかし、彼らは米国の広場の門番から」
「何の制裁も受けないのです」
と、述べた。