トランスジェンダーの身体切除や手術に、ゴム印を押した精神科医や医師に対して、訴訟の波が押し寄せている。
2022年8月26日(金) by:ランス・D・ジョンソンTags: bad medicine, badhealth, brainwashing, Child abuse, coercion, crosssex hormones, deception, depression, evil, gender, gender confused, Gender identity, Genital Mutilation, hysterectomy, lawsuits, Libtards, masectomy, mental health, psychiatry, puberty blockers, woke mob
異性間ホルモンや、思春期抑制剤を子供に投与する医療関係者は、児童虐待と医療過誤の責任を問われる事になるだろう。
トランスジェンダー手術や、性器切除を患者に押し付ける医療関係者は、間も無く訴訟の嵐を観る事になるだろう。
例えば、当時、19歳のジェイ・ランガディノス。
たった一度の面談で性転換を認めた精神科医を訴える女性... 「子供を産めないと知って、とてもショックを受けています。
ジェイ・ランガディノス(31歳)
2010年5月、このオーストラリア人女性は、パトリック・トゥーヒー博士という名の精神科医に専門的な助けを求めました。
一度の面談の後、この精神科医は、ジェイに、ホルモン治療と、乳房と子宮を取り除く2つの大手術を行う事を予定しました。
ジェイの内分泌学者である、アン・コンウェイ教授は、ジェイは「非常に若い」ので「ホルモン治療に着手する前に、徹底的な精神医学的ワークアップが必要だ」と、懸念していました。
しかし、精神科医のパトリック・トゥーヒー博士は、徹底した精神鑑定を行わず、患者の話をじっくりと聞く事もしませんでした。
たった一度の面談で、彼は、合成ホルモンを処方し、ジェイに、第二次性徴を強要したのです。
その後直ぐに、二重乳房切除を始めとする切除手術が行われました。
ジェイが、未だ22歳の時、彼女の精神科医は子宮摘出手術に署名し「性転換の一環として子宮摘出を進める事に対する精神医学的禁忌はない」と書きました。
10年後、ジェイは、自分が男性である事を認識していませんが、それは幼い頃に押し付けられた思い込みでした。
今日、彼女は、精神科医を業務上過失致死傷罪で訴えています。
トランスジェンダーにさせられた若者達は、本来の自分に戻る為の脱移行を始めています。
19歳の時、ジェイは、医師に社会恐怖症である事を告げたが、この問題は無視されたと云う。
もし、精神科医が少し時間を掛けて、問題の根源に迫る事ができたなら、ホルモン療法や、性別を歪める手術は、検討の対象にもならなかったでしょう。
ジェイが、受けたホルモン剤と手術は、最終的に早期閉経、心理的機能の低下、深い不安とうつ病を引き起こしました。
彼女は、最終的に子供を持ちたかったのですが、持つ事ができませんでした。
今、彼女は、子宮摘出術を行う前に、セカンドオピニオンを受ける事を勧めなかった医師の責任を追及しています。
若者の感情、衝動、思考は複雑ではかないものですが、それが行き過ぎない限りは、その人の一生を決めるものではありません。
生まれながらの性別は神聖なものであり、まず保存され、肯定されるべきなのだ。
ジェイは、ネットで性同一性障害の事を知り、自分のセクシュアリティと、ジェンダーについて混乱した事を思い出します。
『失感情症』の定義から「これは私が持っているものだ」と思ったのです。
「自分の体にある違和感から」
「自分はトランスジェンダーに」
「違いないと判断したのです」
たった1回の面談で性転換を認めた精神科医を女性が提訴
しかし、自分のアイデンティティについて誤った結論に達した後、彼女は正しい方向に導かれることはなかった。
精神科に相談した処、自分の混乱を肯定され、更に、本当の自分ではないアイデンティティを受け入れるように説得されたそうです。
ホルモン治療の効果が現れると、彼女は更に不幸になり、自分自身を「修正」し、心の中に何らかの幸福を見出す為に更なる変化を求めました。
「不幸が大きくなるに連れ」「不幸の原因は」
「自分が男性でないからだと感じ」
「その答えは」
「自分の体を更に変える事でした」
「そして、その答えが」
「更に自分の体を変える事だったのです」
「ベッドから出られなくなりました」
「当時、自分が」
「どれだけ傷付いて居たのか」
「何故傷付いて居たのかが」
「判ればよかったのですが......」
と、ジェイ・ランガディノスは言います。
性転換児童虐待、性器切除について発言し始めた医療関係者達
性転換の、被害者達が立ち上がり、自らの体験を語っています。
これらの実体験は、トランス活動、性別妄想、合成ホルモン、性器切除によって食い物にされている子供達の為に立ち上がるよう、より多くの医療専門家を動かしているのだ。
米小児科医会会長の、クエンティン・ヴァン・メーター博士は、LifeSiteNewsのインタビューで、思春期ブロッカーは「児童虐待」だと言った。
トランスジェンダーの薬や手術は公衆衛生上の危機を招いている:医学専門家たち
「もし、あなたが」
「生物学的男性は、成人男性として終わり」
「生物学的女性は、成人女性として終わるという」
「明らかに自然が意図した方向に」
「行かせないという意図を持って」
「それを中断しているなら」
「基本的に疾病状態を設定する事になります」
と、ヴァン・メーター博士は、述べている。
「その上、その目的は明らかに」
「思春期ブロッカーに掛かる」
「大多数の子供達は」
「彼ら自身の自然な思春期を」
「通過する事を許されないでしょう」
「彼らは、抑制され」
「異性間ホルモンを」
「投与される事に成るのです」
ヴァン・メーター博士は、思春期ブロッカーは、健康な体の一部を、外科的に切除する為の入り口であり、短期的、長期的に多くの副作用があると述べています。
「詰り、ベルトコンベアー式なのです」
「そして、一旦、思春期ブロッカーの」
「ベルトコンベアーに乗せられた患者は」
「異性間ホルモン剤へと」
「組み立てラインを運ばれて行くのです」
「そして最後には」
「異性の様に、観得る様に」
「体を切除する手術をする」
「選択肢もあるのです」