ディズニーは小児性愛の促進を倍増させ、全ての子供が公立学校で身繕いされる事を望んでいる
2022年3月31日(木) 記入者: イーサン・ハフ
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フロリダ州知事のロン・デサンティスが、公立学校に通う子供達をLGBTQのカルトに陥れない様にする為の新しい法案に署名した事で、ディズニーを運営する人達は激怒しています。

 

    


企業支配のメディアが「ゲイと言うな」法案と偽って呼んだ教育における親の権利法案は、同性愛やトランスジェンダーを押し付け様とする過激な教師やカウンセラーによって教化・洗脳される事から生徒を守る為に作られたものである。

 

そして、ディズニーはこれに憤慨している。

 

ディズニー、デサンティス、そして「ゲイと言うな」法案。お金、権力、平等をめぐるフロリダでの対決


ウォルト・ディズニー・カンパニーのツイッター公式アカウントは、LGBTQの変態に心を性的虐待されない権利を子供達が持つ事に抗議して

 

企業としての目標は」

「この法律が議会で廃止されるか」

裁判所で取り消される事であり」

「その為に活動している国や州の組織を」

支援する事に引き続き尽力する」

 

と、ツイートしている。

 

フロリダ州法への署名に関するThe Walt Disney Companyの声明:

フロリダ州のHB1557は「ゲイと言うな」法案としても知られていますが、決して可決されるべきではなく、署名されるべきではなかったと思います。私達の目標は、この法律が議会で廃止されるか、裁判所で破棄される事であり、その為に活動している国や州の組織を支援する事に引き続き尽力します。私達は、ディズニー・ファミリーのLGBTQ+メンバー、そしてフロリダ州や全米のLGBTQ+コミュニティの権利と安全の為に立ち上がる事に専心しています。

 

 

「私達は、ディズニーファミリーの

LGBTQ+メンバーだけでなく」

フロリダ州や全米の」

LGBTQ+コミュニティの」

権利と安全の為に」

立ち上がる事に専念しています」


『ファミリーフレンドリー』を謳うディズニーによれば、フロリダ州の法案は決して可決されるべきではなく署名されるべきではなかったとの事です。

 

 

ディズニーは白人を嫌い、小児性愛を愛している

ディズニーは、もう何年も前からペドフィリア推進路線をとっている。

 

例えば2017年に、同社は子供用の性玩具ロボットの特許を申請した。

 

子供たちにLGBTを推進したディズニーが、子供達の「性玩具」として使用可能なかわいいロボットの特許を申請中
 

ディズニーは又、悪魔崇拝や魔術に執着しており、テーマパークでもTV番組でも、機会があれば無垢な幼い子供達をこうした題材に触れさせる為に利用している。

 

悪の台頭:ディズニーは今、子供達に悪魔と魔術を平然と宣伝している
 

コロナウイルスの大流行の初期には、ディズニーのテーマパークは検温を拒否する客を逮捕していた。

 

マジックキングダム・オブ・タイランニー:ディズニーは今、体温チェックを拒否したゲストを逮捕しています。
 

ディズニーは奴隷制度も支援しており、ウイグル族のイスラム教徒が強制収容所で拷問を受けている中国の新疆で『ムーラン』等の映画を撮影している。

 

ディズニーが撮影したムーランは、政治犯が臓器を摘出されている強制収容所だらけの新疆ウイグル自治区で撮影された。
 

最近では、ディズニー帝国は、白人をバッシングし、批判的人種理論(CRTを推進する等、従業員に「目覚め」のアジェンダを押し付けている。

 

 

ディズニーが「覚醒」し反白人の「批判的人種理論」プロパガンダを全従業員に押し付ける
 

そして、何百万人もの米国人が、ディズニーのテーマパークを訪れ、子供達と一緒にディズニーの映画やTV番組を見て、このブランドの責任者である小児性愛者に苦労して稼いだお金を支払っているのだ、と考えている。

一方、デサンティスは、フロリダの親とその子供達を支援する声明を発表した。

 

彼らは今、LGBTQカルトから来る終わりのない攻撃の嵐から、僅かではあるが解放されたのである。

親の権利は全米で増々攻撃されているが」

「フロリダでは親の権利と」

子供の教育において親が果たす

基本的な役割の為に立ち上がる」

 

と、デサンティスは、述べた。

「親は、学校で子供に提供される

サービスについて知らされる

あらゆる権利が有り」

「5歳と云う幼い子供を性的に扱う為に」

教室での指導を利用する学校から」

保護されるべきです」

又、ジャネット・ヌニェス副知事も、この法案に反対する
ディズニーの様な企業を非難する声明を発表している。

 

     

    

「この法案は、教育委員会教員組合が」

 

生徒の情報を親から隠す事を拒むものです」と。

「更に」

「幼稚園~3年生迄のクラスで」

性指向性自認について」

議論する事を禁止しています」

「この法案は、この立法会期中

実質や常識よりも」

スローガンや」

「サウンドバイトを好む人々によって

悪意を持って悪用されてきた

 


ヌニェス副知事は、彼女もデサンティスも、これらの「目覚めた企業」と「偽善に染まった同じ疲れた戦術」から引き下がる積りは無いと約束した。

「3児の母として

 

「私は親の権利を」

守る事を約束します」

 

と、ヌニェス副知事は締め括った。

 

 

 

 

※Gen

 

フロリダ州知事が本当はどっち側なのか?

これによって、本気なのか只の猿芝居なのか分れる。

 

サインした法律は厳しい罰則が有るのか否か?

 

調べ上げてはいないが

 

今迄の流れからしたら

もしかたら?

 

フロリダ州から住民が離れて居る今

それを喰い止める為のメディアと

ネズミーカンパニーを巻き込んだ

プロレスの様な気もしないでもない。