子供を騙すディズニーは、マックスウェルとエプスタインのペド島と繋がって居る... #BoycottDisney
2022年4月8日(金) 記入者:マイク・アダムス

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今日の気持ち悪いニュースの中で、SubstackEmerald Robinson 

 

  

エメラルド・ロビンソン:独立したジャーナリスト。彼女の平日の新番組「The Absolute Truth」はFrankSpeechで放送されている。Newsmax(2020~2022年)、One America News(2017~2020年)のチーフ・ホワイトハウス特派員を務めている。

 

何故ギレーヌ・マックスウェルは』

1985年に、ディズニーの為に』

募金活動をしていたのか?』

 

と、質問しています。

 

 

1985年、何故ギレーヌ・マックスウェルはディズニーの為に募金活動をしていたのか?
 


ストーリーから。
 

有罪判決を受けた小児性愛者ギレーヌ・マックスウェルが、1985年に『Happy Family Disney Day』と云うイベントを主催している写真が、今日インターネット上で表面化した。究極のPRナイトメアだ。

 

  

 

 

世界で最も悪名高い(現在も)存命の小児性愛者であり大物の騙し師から、文字通り寄付を受けたディズニーが、自分は小児性愛者寄りの組織では無いと主張するのは非常に難しいだろう。

 

 

En-volve.comでも「REVEALED」と題した記事でこの報道を補足しています。

 

ディズニーは、エプスタインの『小児性愛者の島』に子供達を『シュノーケリング旅行』の為に送っていた。

 

暴露された:ディズニーはエプスタインの「小児性愛者の島」に子供達を「シュノーケリング旅行」のために送り出していた。

 

ディズニーが所有・運営するカリブ海のクルーズ会社が、何年にも渡って、ジェフリー・エプスタインの有名な『小児性愛者の島』への子供向け『シュノーケリング旅行』を運営して居た事が明らかになった。

8歳以上の子供には、地元の人が『ロリコン島』と呼ぶ事もあるリトル・セント・ジェームズへの日帰り旅行で、60ドル~75ドルの費用が掛かりました。

 

   


ディズニー・クルーズは、エプスタインの有名な島が悪名高い億万長者の小児性愛者によって所有されて居る事を保護者に警告せず『太陽が降り注ぐ島』と表現していた。

 

むしろ、その文献は『美しい青い水の中を行ったり来たりする』好奇心の強い魚について話していた。

 

  


インデペンデントが報道しています。

 

リトル・セント・ジェームスを政府の財産として差し押さえようとしている米領ヴァージン諸島の司法長官の刑事訴状には『若い女性や未成年の少女を性的隷属、児童虐待、性的暴行の為に売買する為の完璧な隠れ家、避難所』と書かれていました。

 

    

 

ジェフリー・エプスタインの島。そこで何が起こったのか?
 

この島では『エプスタインとその仲間は、ヴァージン諸島や連邦法執行機関からの違法行為の摘発を回避し、これらの若い女性や未成年の少女が自由に外出し、虐待から逃れる事を防いで居たと訴状には書かれている。

エプスタインが2008年に児童買春で最初の有罪判決を受けた後、2010年に性犯罪者として登録したのはヴァージン諸島でした。

 

彼はまた、セントトーマスの海辺のストリップモールにある小さな無印の事務所を拠点に、サムズ・ミニマートハッピー・ネイルズというサロンと並んで、ペーパーカンパニーを設立しています。

 

速報:カリフォルニア州バーバンクにあるディズニーの社屋前に抗議者が集まっています。最近、流出した会議ビデオで、高位社員が子供達を洗脳する為に「ゲイの議題」を持って居る事を認めているのが目撃されました。

 


小児性愛が蔓延る『魔法の王国』に子供を連れて行くのは良くないと考える親が増え、#BoycottDisney がトレンド入りしている。


このミームは、ディズニーのマジカル・キングダム城を氷山の一角に見立て、その下にエプスタインのペド島児童強姦寺院の建物が在る、と云うもので、これも流布されている。(出典:@GrandOldMemes)

 

 

ロビンソンの報告に在る様に。

ディズニーが、カリブ海家族向け

クルーズを経営しているとしたら、どうだろう?

 

そして、そのクルーズ船は何年もの間

 

ジェフリー・エプスタインの個人所有の

大人と子供の為のシュノーケリングツアーを

提供していたとしたら?

 

 

 

処で、ABC Newsが、ジェフリー・エプスタインを暴露するニュース記事を消した事 -- 元記者のエイミー・ロバックが明らかにした事 -- を覚えていますか?

 

ディズニーが、ABCを所有して居る事を、ご存知ですか?

その通りです。

 

詰り、ペド魔法の王国ディズニーは、エプスタイン島でシュノーケリング旅行に参加させる子供達に、ディズニークルーズの「体験」を提供しながら、ジェフリー・エプスタインの、ペドファイル犯罪を隠蔽するニュースネットワークを所有して居るのですね。

CNNもまた、ディズニーの小児性愛と児童虐待の犯罪を隠蔽する為に懸命に働いている。

 

正に同じネットワークが、過去に実際にディズニーを調査し、ペドを暴露したにも関らず、である。

 

 

企業メディアが小児性愛を隠蔽しているのは、トランスジェンダーの変態と切除に幼い子供達を勧誘する為に、危険で悪魔的な『目覚め』の課題を映画やネットワークを通して押し進めているディズニーを守る為だと云う事は、極めて明白である。

病気の歌:それは結局小さな子供なんだ


今日の『状況更新』では『It's a Small World』を『It's a Small CHILD After All』と云う新しいタイトルに変えて、本当に病んでいて歪んだ演奏を披露します。

 


以下はその歌詞です。

 

It’s a world of grooming a world of kids
それは、騙しの世界......子供達の世界

 

It’s a world of felony crimes that we did
それは、私達が行った重罪の世界です。

 

There’s so much that we share
私達が共有するものは沢山有る

 

When those young butts are bare
若い尻が丸出しになる時

 

It’s a small child after all
所詮は小さな子供


[Chorus]

 

It’s a small child after all
結局の処、小さな子供なんだ

 

It’s a small child we’ll take them all
小さな子供よ 私達が全部いただくよ

 

It’s a small child watch them crawl
這い蹲るのを見るのは小さな子供だ

 

It’s a small, small, child
それは小さな、小さな、子供

この曲は、今日の『状況更新』のポッドキャストで、33分辺りから聴くことができます。

状況更新:2022年4月8日 - ジスレーヌ・マックスウェルとジェフリー・エプスタインのPEDO島と連動した子供騙しのDISNEY