子供達を洗脳するディズニーの秘密のゲイ・アジェンダを暴露動画が流出
2022年4月1日


ディズニーは、保有するエンターテインメント資産の部隊に左翼的な政治を徐々に注入しており、これは控えめに言っても懸念すべき事である。しかし今、流出したビデオによって、子供達を洗脳する為のディズニーの秘密のゲイ・アジェンダが暴露された。

 

 

ディズニーの社会的アジェンダについて残っていた懸念は、火曜日、フロリダ州の公立学校(K-3)での性的布教を禁止する法律に関する非公開の「全員協議会」からの抜粋が公開され、払拭されました。

 

そこには、多数のディズニー幹部が、彼らの映画やTVの計画を通じ子供達にLGBTQ+の思想を浸透させたい、と公然と宣言して居る事が記されています。

この法律では、幼稚園から小学校3年生迄の子供達にトランスジェンダーや、その他の性的な問題を教える事を禁止し、年長の子供達の性的アイデンティティに関する会話を年齢に応じた」内容に制限し、子供の身体的、感情的、心理的幸福に影響を与える様な変更が在れば、親に通知しなければならない事になっています。

 


講師が教室でLGBTを擁護している事例があるにも関らず、左翼活動家とそのメディアパートナーは、この法案をDon't Say-Gay Bill誤って紹介し、LGBTの講師と子供に対する悪質な攻撃として紹介し、この法案が現実の問題に取り組んで居ると云う概念を否定しています。

マンハッタン研究所のメンバーで、公教育における批判的人種理論との戦いにおけるリーダーシップで最もよく知られているクリストファー・ルーフォーは、この会議のハイライトをツイートした。

 

  

 

公開された情報の中には、エグゼクティブ・プロデューサーのラトヤ・ラベノーが、子供向け番組にクィアネスを加える事を含む全く秘密ではないゲイの課題を、ほくそ笑んで居る事、制作コーディネーターのアレン・マーチが、自分のグループが性別不適合キャラクター』『正規のトランスキャラクター』『正規の両性愛キャラクターを、十分に生み出す事を保証するトラッカーを持っていると概説した事、等です。

 

多様性と受容マネージャーのヴィヴィアン・ウェアは、性別に適合しない子供達の為に魔法の瞬間を作り出す為に、テーマパークから女性』『紳士』『男の子』『女の子と云う言葉を排除したと説明しようとする等、様々な工夫をしています。

 

 

フロリダの親の権利法案に関するディズニーの全社員会議のビデオを入手しました。その中でエグゼクティブ・プロデューサーのLatoya Raveneauは、彼女のチームは「全く秘密ではないゲイの議題」を実行し、定期的に子供向け番組に「クィアネスを加える」事を行っていると語っています。

 

 

ディズニー制作コーディネーターのアレン・マーチは、彼のチームは『クィアストーリーの探求』に取り組んでおり『ジェンダー不適合キャラクター』『正規のトランスキャラクター』『正規の両性愛キャラクター』を十分に作成しているか確認する為に『トラッカー』を作成したと述べています。

 

 

ディズニーの多様性・包括性マネージャーであるビビアン・ウェアによると、同社は、伝統的な性別の役割に同調しない子供達の為に『魔法の瞬間』を作り出す為に、テーマパークで『女性』『紳士』『男の子』『女の子』の表記を全てて排除しているそうです。

 

 

ディズニー社の社長であるキャリー・バークトランスジェンダーの子供とバイセクシャルの子供の母親として』『私達の物語に沢山の、沢山の、沢山のLGBTQIAキャラクターが登場する事を支持し、同社のキャラクターの少なくとも50%をLGBTQIAと人種的マイノリティにしたいと、ある動画で主張し、大きな注目を集めました。

 

 

ディズニー社の社長であるキャリー・バークは『トランスジェンダーの子供とパンセクシャルの子供の母親として』『私達の物語に多くの、多くの、多くのLGBTQIAのキャラクターが登場する』事を支持し、キャラクターの最低50%をLGBTQIAと人種的少数派にしたいと述べています。

 

      

 

左翼団体 Equality FloridaNadine Smith を含む他の講演者は、フロリダ共和党のRon DeSantis知事と彼の首席広報官の Christina Pushawあなたを消し去り』『あなたの存在を犯罪化』『あなたの子供を奪う積りであると誤って主張している。

 

 

 

ディズニーの活動パートナー、フロリダ州平等の Nadine Smith がLGBTQの従業員に伝えた事。ロンデサンティス知事とクリスティナ・プショーは『あなたを消し去り、あなたの存在を犯罪化し、あなたの子供を奪いたい』と考えています。これは、共和党がゲイの子供を誘拐したいと云う荒唐無稽な陰謀論です。

 

この告発は、新法の意図と影響に関する誤解を招く発言である事に加え、Pushaw 広報官が今月初め、ゲイの保守派評論家Dave Rubin代理出産によって2人の子供を授かったと宣言した事を祝福し、右派に怒りを引き起こした数人の保守派の人物の中に含まれていた事実を考えると、愉快な事です。

 

  

 

 

ディズニーは、マーベル・シネマティック・ユニバースにおけるLGBTの「表現」への期待を宥め様としたり、且つては文化的な統一体であった保守派の元スターウォール女優ジーナ・カラーノを解雇しようとしたり公然と中傷する等、保有する娯楽資産の部隊に左翼的政治を徐々に注入している。

 

  

 

ディズニーは、子供向け商品にもLGBTをテーマとした作品を登場させており、最近では、トイ・ストーリーのスピンオフ作品『ライトイヤー』で、同性同士のキスを確認した。

 

 

この法案に対するディズニーの最初の地味な対応に憤慨して、社内の左翼活動家達がストライキを組織した反乱を受け、同社はフロリダ州法に対して強い姿勢で臨んでいる。

 

  

 

ESPNとDisney+がLGBTQ+の権利を支持したため、ディズニーの従業員がストライキ。

 

一方、より保守的なディズニーの労働者達は政治的・宗教的見解が明確に進歩的でない私達に対する会社の敵対的環境を批判する公開書簡を書いた

 

彼らは仲間の従業員を偏屈者と呼ぶ:ディズニーの保守派、敵対的な職場環境について公開声明を発表


一方、DeSantis知事は、ディズニーを根本的に不誠実な偽善者と呼びこの州を支配していないと、反抗的な姿勢を示している。

 


「あのね、もし私達が......」

 

「中国のウイグル人への弾圧を論じる

カリキュラムを持つ事を認めないと云う」

法案を出したら

ディズニーは一瞬でそれを支持しただろうね」

 

DeSantis知事は、そう言った。

 

これは、中国政府に対する同社の弱腰の姿勢と、少数民族への厳しい仕打ちを暗に示している。