アルコール依存症治療に使われる数十年前の薬がコロナに有効な事が判明
2022年2月11日(金) by: イーサン・ハフTags: alcoholism, alternative medicine, antiviral, big government, breakthrough, conspiracy, COVID, covid treatments, discoveries, disulfiram, goodhealth, goodmedicine, goodscience, immune system, medical censorship, pandemic, prevention, research
70年以上前、米国食品医薬品局(FDA)がアルコール依存症の治療薬として承認した薬が、今日の科学者たちによってコロナウイルスの治療にも有効であることが発見された。
数十年来の薬剤がCOVID-19の重篤な症状の予防に役立つ可能性。研究結果
ウェイルコーネル医学とコールドスプリングハーバー研究所の研究者によれば、ジスルフィラムは、SARS-CoV-2に感染したネズミを肺の損傷から守ることが判明したとのことです。
これまで、好中球と呼ばれる特定の白血球がファウチ風邪患者の体内で形成され、肺を損傷するのを阻止できる薬剤は発見されていなかった。しかし、ジスルフィラムは画期的な薬になるかも知れない。
この薬を感染したマウスでテストした処、好中球の細胞外トラップ(NET)の形成を劇的に減少させる事が判ったのである。
この実験では、SARS-CoV-2を感染させる1日前と3時間後に、マウスにジスルフィラムを投与した。
すると、ジスルフィラムを投与しなかったマウスの生存率は僅か40%であったのに対し、凡そ95%が生存したのである。
もし本当に効果が有るなら政府はジスルフィラムを禁止する可能性がある。
2月8日に、学術誌『臨床調査誌』に掲載されたこの論文は、ジスルフィラムが 「肺損傷、敗血症、血栓症、癌等、NETが関与する病態の管理に有用である」ことを示唆しています。
「これらの肺傷害の基礎となる生物学について」「より多くを学ぶにつれて」
「肺組織に損傷を与えているプロセスを」
「具体的に標的にできるかも知れません」
「現在、コロナ関連の肺損傷に対する」
「良い治療オプションが無いので」
「ジスルフィラムは、この点で」
「特に重度のコロナ患者において」
「更に調査する価値がある様に思われます」
と、ワイルコーネル医学部消化器肝臓科の准教授であるロバートシュワルツ医師は付け加えています。
以前の研究で、ジスルフィラムの抗ウイルス作用は、MERS(中東呼吸器症候群)や、SARS(重症急性呼吸器症候群)等の他のコロナウイルスに対しても有効である事が判明しています。
中等度のコロナを持つヒトの患者を対象とした、未だ公表されていないある研究では、有望な結果が得られています。
又、ヒトを対象とした未完成の試験でも、同様に有望な結果が得られています。
その他、FDAが承認している薬で、有望であるにもかかわらず、政府に受け入れられなかったり、拒否されたりしているものには、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン(HCQ)、フルボキサミンがある。
但し、パックスロビドについては、現在、牛海綿状脳症患者への緊急使用承認(EUA)を取得しているので、政府は問題ないとしている。
ジスルフィラムは未だコロナへの使用が評価されていない初期段階なので、主流に成る事は無いかも知れません。
特に、イベルメクチンやHCQの様に驚く程有益な薬剤である事が判明した場合は尚更だ。
「FauxiとCDCによって3...2...で」「禁止される別の治療法」
と、The Epoch Timesのコメンテーターが冗談で言っている。
バイデン/ファウチ/ファイザーは、この『誤報』のレッテルを貼る為に手を組んだのだろうか?
「Facebook、Spotify、Twitter、Googleの」
「医学の天才達は、直ぐにこれらの薬についての」
「言及を全て禁止するのだろうか?」
「私達は皆、人間の研究用ラットになった様だ」
と、別の人がチャイムを鳴らした。
多くの人々が、この詐欺事件に気づいている。
この情報を封印しようとする努力は、おそらく失敗に終わるだろう。
「神経細胞が1つでも有れば」「政府医療複合体、大手製薬会社、政府関係者を」
「二度と信用する事は無いだろう」
と、この同じ人物は書いている。
「この陰謀は終わり、エリートは失敗した」「もし彼らが欺き続け」
「金と権力を手に入れたら......」
「彼らの家族は、彼らが奴隷にしようとした」
「全ての人々のなすがままになって」
「彼らは墓の中で終わるかも知れない」
他の多くの人々は、もう十分であり、プランデミックの時代はもう終わったと云う事に同意しています。
※Gen
選択肢がまた一つ増えた(笑)
そんな中で、未だにこんな事を言ってる
国賊一族の末裔が居る。
早い話が、早くブースター接種を打てと(笑)。
この中共ズブズブ国賊の末裔の一芝居で
コロッと騙されたのも沢山居るだろうが
一寸芝居打っただけで騙される程
滅茶苦茶なのが似非帰化政府の状態だろう。
ちょっとまともな事を
・・・本当にちょっと言っただけで
救世主の様に祭り上げられる程堕ちて居ると
云う事に他ならないと思って居る。
皇室の件でボロが出たと云ってのも多いが
(女系だったかな?)
ボロなら前から出し続けて居る。
もし、信じて打ったのが居たら
それは御愁傷様な事だ。