簡単なアミノ酸治療手順がコロナ患者の早期回復に貢献
2022年1月25日(火) by: ランス・D・ジョンソンTags: alternative medicine, Amino Acids, antiviral, coronavirus treatment, covid19, goodhealth, goodmedicine, goodscience, infections, Llysine, natural cures, natural medicine, nutraceuticals, nutrients, outbreak, pandemic, prevention, supplements
必須アミノ酸の一つであるL-リジンは、SARS-CoV-2をブロックし、コロナ患者の重症化を予防することができます。
リジン療法はウイルスの複製を阻害する
リジンは、体内でタンパク質を生成する為に使われる必須アミノ酸の一種です。
リジンは、体内で作る事ができない為、食事から摂取する必要がある。
L-リジンは、成長に関与し、脂肪酸をエネルギーに変換する栄養素であるカルニチンの生産に使用されます。
リジンはどのような健康効果がありますか?
又、リジンは、カルシウムの吸収を助ける働きもあります。
体の皮膚や腱、軟骨を構成するコラーゲンの形成に不可欠な栄養素です。
一方、コロナワクチンは、細胞のタンパク質合成を乗っ取って、体が本来持っている設計を妨害し、重要な構造タンパク質やウイルス感染を阻止するタンパク質を奪ってしまうのです。
L-リジンを補給すると、殆どのコロナ患者がより早く回復し、症状も軽くなります。
バイオウイルス研究所の研究で、必須アミノ酸であるL-リジンを、SARS-CoV-2感染症に対してヒトで実験したものがあります。
その結果、L-リジンのサプリメントを摂取した患者は回復が早く、治療開始後僅か3日で退院する事ができた。
治療初日は、朝から1,000mgのL-リジンを投与し、その日の内に、もう1回1,000mgを投与した。
2日目、3日目には更に500〜1,000mg投与される患者もいた。
L-リジンは毎回の食事の1時間前に、少なくとも2杯の水と一緒に摂取すると、より効率的に吸収された。
カフェイン入りの飲み物は、症状がぶり返すので禁止された。
同じアミノ酸であるアルギニンは、L-リジンと同じ経路で吸収されます。
アルギニンの摂取を制限すると、L-リジンの吸収率が高まり、より効率的な抗ウイルス剤への応用が期待できます。
アルギニンは、食品から摂取できる半必須アミノ酸ですが、体内で自然に作られる事も有ります。
殆どの人は、既に十分な量のアルギニンを持っています。
最終的に研究者達は、この治療計画が成功し、コロナの患者の約80%において、最初の48時間で70%の症状が軽減される事を確認しました。
残りの20%の患者は、L-リジンの補給が間に合わず、苦闘が続いたそうです。
研究者によると「恐らく関連するサイトカインストームを消滅させる為に、発熱を低下させる為の(利用可能な)時間は非常に短い」のだそうです。
2021年の研究では、リジンは、ウイルスへのアルギニンの取り込みを妨害する事で、ウイルス感染をブロックする事ができる事が判りました。
この研究では、過剰なアルギニンが、A型インフルエンザと、SARS-CoV-2の両方の感染性を押し上げました。
しかし、L-リジン濃度を上げると、アルギニン濃度が下がり、ウイルス感染が餓死した。
L-リジンは、卵・豆腐・タラ・マグロ・イワシ・パルメザンチーズ・豆・豚肉・鶏肉・赤肉・フェヌグリークシード・カッテージチーズ・レンズ豆・小麦胚芽・スピルリナ等によく含まれている。
公衆衛生当局は長年に渡り、感染に対して誤ったアプローチをとってきた
政府、メディア、公衆衛生担当者は、隔離、検疫、ロックダウン、自宅待機命令、社会的距離、定員制限、集会制限、マスキングによって、ウイルス感染は完全に避ける事ができると考える様に国民を訓練してきました。
コロナのスキャンダルを通じて、人々は人との交流を避け、自分達が吸う空気を恐れる様に教えられた。
無力感を感じ、細菌説への忠誠を破れば重病を予期する様に教えられた。
しかし、これらの公衆衛生対策は悉く失敗した。
何故なら、ウイルスを恐れて生きる事以上に、ウイルスを克服する事ができるからである。
誰も日常生活で無力感を感じる必要はない筈だ。
生活し、呼吸し、交流する為に、永続的なヒステリーや政府への服従に頼らねばならない人はいない筈だ。
一つは、ウイルスの安全な空間がない事です。
ウイルス感染(特にコロナ感染)は避けられない。
何故なら、呼吸器系ウイルスは風土病であり、生き残る為に常に突然変異を繰り返しているからだ。
最も重要な事は、感染症が死の宣告である必要はないと云う事です。
病気の程度は、簡単なライフスタイルと食生活の選択、そして適切な抗ウイルス剤の使用によってコントロールする事ができます。
感染症に対する回復力を左右するのは、その人の胃の中、血液の中、細胞の中の環境である。
これらの問題は、政府や公衆衛生当局が長年に渡って無視してきた問題であり、最終的に取り組まなければならない問題なのです。
※Gen
またまた出て来た、研究成果
色々出て来て選ぶのが困る
・・・と云うか
ヒドロキシクロロキンも
イベルメクチンも不要じゃないか?これ
サプリで観ると・・・
食べ物で摂るよりも
間違いなく安価。
しかもサプリだから
薬品でも何でもなく入手も簡単。
・・・と手に入れる気に成っては居るが
それ以前にイベルメクチン
全然消費してない・・・(笑)
周囲とシェアしようかと思ったら
周囲の8割生物兵器打ってしまって
後の2割は今や近所に住んでないし
一時期集中して手作りの
ヒドロキシクロロキンを
飲み続け
ビタミンDと亜鉛も毎食後に
飲み続けたお陰か
コロナ前は、この時期、
大体、1度や2度は
風邪っぽくなっていたが
全く、それも無く
体調は頗る好く、もしかして・・・
免疫付いたのかな?・・・と思う程
気を付けるべきは
接種済みスーパースプレッダーだ。