漏洩した軍事文書は、イベルメクチンがコロナの「全ての段階で機能する」事を示しています…では何故、医療機関は2年間それを抑制したのでしょうか?
2022年1月12日(水) 記入者: Ethan Huff

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Project Veritasがリークした軍事文書から、またもや大きな爆弾が発見された。

 

 

イベルメクチンがコロナの「全フェーズで有効」である事が、リークされた軍用文書で判明
 

それは、大流行が始まって以来、米国では殆ど禁止されているイベルメクチンが、ファウチ風邪の治療に非常に効果的であることが判明したのです。

文書の一部では、イベルメクチンが「2020年4月に治癒可能と確認された」ことが明らかにされています。

 

その理由は「ウイルスの複製を阻害し、免疫反応を調節する為、病気の全ての段階を通じて作用する」ことです。

その通りです。

 

政府は、イベルメクチンがコロナ病の治療薬である事を知り、少なくとも他の政府関係者には、政治的、優生学的理由から米国民の手から遠ざけられて来た事を完全に認めているのです。

また、同じ文書の中で、ヒドロキシクロロキンコロナ病の治療薬であると云う事実が認められている

 

これはインターフェロンと同様「SARSr-Cov阻害剤」として概説されている。

私達が今見ている様に、計画は、レムデシビル(トニー・ファウチの一部所有)と、ワープスピード作戦の下でドナルド「ワクチンの父」トランプが導入した「ワクチン」に群れを真っ直ぐに導く為に、イベルメクチンやヒドロキシクロロキン等の治療薬を国民から奪う事だったのである。

 

 

リークされた軍の文書は、コロナワクチンが、どのコロナ変種からも保護しない事を認めています。

文書のもう一つの暴露は、EcoHealth Allianceが、資金提供の為のDARPAへの提案で「ワクチンのアプローチが、コロナウイルスの準種から保護する為に十分なエピトープの範囲を欠いている」と、認めていると説明しています。

 

  

 

詰り、オリジナルのSARS-CoV-2から逸脱した新たな変異や変種は、注射やそれに伴う「ブースター」を容易に回避する事ができると云う事だ。

 


そればかりか、このワクチン接種は、免疫システムの抗体反応、特に他の変異型に対する抗体反応を損傷する為「有害な可能性がある」事が文書で明らかにされている。

ワクチン未接種の人がオリジナルのファウチ風邪に感染し回復した場合、全ての変異型や変種に対して永久的な免疫を獲得するが、完全にワクチンを接種した人は同じ事は言えず、体が、それらに遭遇する事に対応できなくなるのである。

詰り、完全なワクチン接種を受けた人は、基本的にエイズ患者と同じ様に免疫の衰弱を経験する事になるのだ。

この文書には、

 

「1つの抗体を持つスパイク蛋白質ワクチンを」

「準種を持つスパイク蛋白質ワクチンに対して」

「使用するという性質が」

「新しいコロナ亜種に対する被接種者の」

「異常な(そして有害な)抗体反応を説明するかも知れません」

 

と、書かれています。

「根本的に、この提案が提供する知識は」

「提案に示されている様に」

「単一抗体ワクチンが」

「SARSr-CoV-WIVに対して」

「殆ど効果が無いと云う現実の上に」

「ワクチン接種による抗体依存性増強(ADE)の」

「リスクを高い優先度で」

「評価すべきであるというシグナルである」と、ある。

これらは全て、少なくとも一般の人が知っている限り、ワクチンが利用できる様になる前に書かれたものでしょう。

 

又、少なくとも一般の人々が知っている限りでは、パンデミックが本当に起こる前の事である。

一方、安価で安全かつ効果的なイベルメクチンは、現在ではタブー視されており、実際に医師が患者に処方すると解雇されると脅されている程である。

もしこれが、権力者達が自分達の死を望んでいて、彼らが主張する様な「安全」ではない事を納得させるに足る証拠でないなら、恐らく何もないだろう。

「この歴史上最大の精神科手術で」

「注射を打たれずに済んだのは誰だ?おめでとう!」

 

と、Zero Hedgeのあるコメント者は冗談を言った。

「そう、アメリカ史上最大の詐欺だ 」

「なぜファウチはまだ自由人なんだ?」

 

と、別の人が答えた。

「彼らはイベルメクチンが効くことを知っているだけでなく」

「高用量ビタミンCの静脈注射が」

「最も危機的なケースでも奇跡を起こすことを知っている」

 

と、別の人は指摘した。