ファウチが宣誓の上で嘘を吐き、致命的な生物兵器開発に資金を提供し、それを世界に放ち、何百万人もの命を奪った事を証明するDARPAの決定的な文書
2022年1月12日(水) 記:マイク・アダムス

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Project Veritasによる衝撃的な新事実のお陰で、我々は今、ファウチが宣誓の上で嘘を吐き、武漢で開発され世界に放たれたSARS-CoV-2の生物兵器に繋がった機能獲得研究に資金提供したと云う決定的証拠を手に入れた。

 

機能獲得に関する軍文書がファウチの宣誓証言と食い違う
 

Project Veritasが入手した軍事文書は、私達が何ヶ月も前から報告して来た事を裏付けています。

 

EcoHealth Allianceは、DARPA(米国防高等研究計画局)に接近し、中国の野生コウモリの洞窟に皮膚を貫通する毒性スパイク蛋白質ナノ粒子の噴霧放出を含む実験の為の資金を要求した。

 

  

 

DARPA(米国防高等研究計画局)は、その様な実験は野蛮で危険であり、生物兵器研究に対する制限に違反すると指摘し、その要求を拒否した。

 


DARPA(米国防高等研究計画局)が資金提供を拒否した後、NIHNIAIDファウチと他の研究者は資金提供の回避策を見付け、武漢に資金を流し、この生物兵器の野外放出に影響を与える為に機能獲得型研究の制限を故意に回避したのである。

 

 

それ以来、世界中で数百万人が(今の処)死亡し、コロナの大流行によって拍車が掛ったワクチン義務化によって、何億人もの人々が死ぬ事になりそうである。

それは、スパイクタンパク質の生物兵器が、コロンワクチンの重要な成分でもあるからだ。

 

 

mRNAワクチンの場合、mRNAの指示によってスパイクタンパク質の有毒なナノ粒子を製造する事に成るが、これは正にDARPAがコウモリの洞窟で放出するには危険過ぎると言った生物兵器と同じものである。

 

 


これらの文書はファウチが大量殺戮者であることを証明するものである。

 


ナオミ・ウルフが最近スティーブ・バノンの「ウォー・ルーム」放送で説明し様に、ファウチとその共謀者側のこれらの行動は、あらゆる意味で、最高レベルで調整された、何百万人もの人々の計画的な過失致死なのである。

 

「最高レベルで調整された数百万人の計画的な虐殺」 - ナオミ・ウルフとマローン博士がProject Veritasに回答する。
 

ファウチは大量殺人と反逆罪に問われる

これは、ファウチが生物兵器に資金を提供して居る事を知っていて、中国の軍が運営する研究所がこの生物兵器を製造する為に必要な資金と技術的知識を得られる様に、政府の規制を回避した決定的な証拠である。

 

そして中国は、米国経済と西側諸国の市民的自由を標的とした戦争行為として、この生物兵器を世界に放ったのである。

ファウチは単なる大量殺人者ではなく、米合衆国に対する反逆罪である。

ファウチを保護する為に、ビッグ・テック、ビッグ・メディア、ビッグ・ガバメント、ビッグ・ファーマは、詐欺、殺人、反逆に加担しているのだ。

 

彼らは全員、人道に対する罪で起訴されなければならない。

これが、ワシントン州、そして直に他の州も続く、コロナ死強制収容所を稼動させる理由だ。

 

彼らは「公衆衛生」の権限で(銃を突き付けて)保守派を検挙し、コロナ強制収容所に放り込む為にコロナを使うだろう。

権力欲の強い専制的な民主党は、権力を維持する唯一の方法は、政敵に対して大量殺戮を始める事だと気付いている。

 

次の18分間のポッドキャストで、私はこのことを説明している。

保守派は『公衆衛生』という誤った前提の下、強制収容所での一斉検挙の対象となる。
 

以下の私のSituation Updateポッドキャストでは、コロナ・デス・キャンプについて、そしてバイデン政権がなぜ2022年の中間選挙前に大量虐殺(そして別の致命的な生物兵器を発射)を実行する為に、どれ程急いで居るのかを、より詳細に掘り下げています。

ファウチが、集団パニックを広げ、更に多くの人々を殺す為の出血熱のパンデミックの発表を監督する可能性が高いのです


次に打ち出すものの最有力候補は、マールブルグや兵器化したエボラ等の出血熱ウイルスです。

 

彼らはパニックとヒステリーの次のレベルに飛躍する為、非常に高い致死率を作り出そうとするだろう。

 

その下で彼らは医療戒厳令を宣言し、国内旅行検問所(ワクチンの書類を見せろ)とワクチン未接種者の強制隔離を制定するだろう。

民主党が焼却炉を稼働させ、保守派、キリスト教徒、愛国者、銃所有者、トランプ支持者を、許される限りその焼却炉に押し込み始めるのもそう遠い事ではないだろう。

当然、彼らは戦いを挑む事になる。

 

保守的な米国人は、ただ闇雲に死の収容所に入り、暴君に降伏する積りはないのだから。

 

彼らは、丸で自分達の命が掛って居るかの様にに戦うだろう...何故なら、そうするからだ。

政府は我々国民に宣戦布告し、彼らの目標は今や大量殺戮である。

 

我々は、政府の人類に対する裏切り行為の内、死のキャンプ/焼却炉の段階に入ったのだ。

本当に狂ってるのは、保守派をできるだけ多く排除した処で 同じ政府のチンピラが、民主党に銃を向けるでしょう。世界撲滅が真の目的ですから、政治的所属に関係無く。


言い換えれば、武装した保守派がこのホロコーストを止めない限りこれに賛同する全ての民主党議員もまた、自分達が絶滅させられる事になる。

 

そう、ワクチンの大半を摂取したのは民主党議員なのだから、その約3分の1は既に致死注射による死刑を宣告され、今後10年間でワクチンの副作用で死に絶えることになるのだ。

今日、この瞬間に全てを止めてワクチンを止めても、約15億人の人類が既に投与されたワクチンによって殺される事になります。

 

このワクチン・ホロコーストが1日続く毎に、更に1千万人が死ぬ運命にある。

詳しくは、本日のポッドキャスト「シチュエーション・アップデート」をご覧ください。

2022年1月12日の状況更新 - ファウチの嘘を証明する決定的なDARPA文書、数百万人が死亡したファウチの逮捕