Twitter は、イベルメクチンが死の68%を防ぐ事が可能なのを明らかにする大規模な研究を検閲する事で大量虐殺に加担している
2022年1月10日(月) 記入者: Ethan HuffTags: banned, Big Tech, Censored, Censorship, COVID, fascism, genocide, ivermectin, Plandemic, rigged, Study, tech giants, Twitter
低用量のイベルメクチンを予防的に服用すると健康上の良い結果が得られるという査読前研究が『誤解を招く』と云う理由でTwitterから禁止された。
コロナに使用されるイベルメクチン予防薬は、COVID-19感染率と死亡率を減少させる。傾向スコアマッチングを用いた220,517人の都市全域における前向き観察研究。
イベルメクチンがコロナの死亡率を68%減少させたという大規模な研究結果をTwitterが弾圧
イベルメクチンを服用すると死亡率が68%減少するという実際の科学的知見を、ソーシャルメディアの巨大企業がプラットフォーム上で許可する事はできないと判断したのです。- この事は「ファクトチェッカー」が単にイベルメクチンに関する真実を人々に知って貰いたくないだけであることを示唆している。
この研究は、ブラジル・イタジャイ市で、
政府からイベルメクチンの無償提供を受けた
220,517人を対象、に行われました。
研究の目的は、コロナウイルス感染に対して、イベルメクチンを服用した場合の影響を明らかにする事でした。
その結果、現実の世界では、イベルメクチン(或いは、嘘吐きの主流メディアとFDAが「馬のペースト」と呼んできたもの)の服用が、重度のコロナ症状や死から命を救うのに役立つ事が判明したのです。
イベルメクチンについて嘘をつき続ける医療界の深層心理
各参加者の基本的な個人情報及び医療情報は、予防的なイベルメクチンの適切な投与量を調剤する為に収集されました。
参加者は、この量のイベルメクチンを15日毎に2日間連続して服用するよう指示されました。
治療薬を提供されたイタジャイ市の220,517人の内、60.3%に当る133,051人が受け入れ、39.7%に当る、87,466人が辞退しました。
断ったグループの人達は、対照被験者として評価されました。
その結果、
「イベルメクチンを定期的に使用すると」
「コロナの死亡率が68%減少する」事が判りました。
「残差変数」を調整した後、
その割合は70%に跳ね上がりました。
更に、イベルメクチン群の入院は、対照群に比べ56%減少しました。
同じ様に「残余変数」で調整すると、イベルメクチン群の入院率は67%も低くなると判定されました。
「これらの結果は、医療ベースの任意処方で」「市全体に適用されるイベルメクチンが」
「医療システムにおいて」
「プラスの影響を与える可能性を示しています」
と、この研究の著者は書いています。
Twitter は、人々がイベルメクチンについての真実を知る事を妨げる事で、大量殺人を犯しています。
これはコロナとの闘いにおける素晴らしいニュースであり、評価したサンプルサイズが大きかった為、特に有望です。
しかし、Twitterはこれに同意せず、同社のプラットフォームでこの研究にアクセスする事を許可しない。
共著者のピエール・コリー博士によれば、この研究は、ファウチ風邪の治療におけるノーベル賞受賞薬の再利用を検討した「世界最大の」研究であるにも関らず、です。
この論文は、
「何十万人もの患者から綿密にデータを収集し」
「入院と死亡の大幅な減少を発見した」
と、コリー博士がツイートした後、Twitterが「誤解を招く」情報を削除するよう口添えしました。
『論争』は、「こうして」終わったのです。
他の数多くの研究でも、イベルメクチンは有望な結果を示し、非常に安全で強力な効果を発揮することが実証されています。
実際、イベルメクチンは間違いなく最も安全で安価な、そして最も効果的なコバエを止める方法であるが、米国では厳重に禁止されているのだ。
科学の神託を仰ぐツイッターによれば、イベルメクチンの使用に有利な実データを公表する事は『誤報』に当たるとの事だ。
このツイートは「返信、共有、いいね!」されないようにブロックされるそうです。
ブラジルの新しい研究に対するツイッターの検閲について、アラチュア・クロニクル編集者のジェニファー・カブレラ氏は、「ワオ、ツイッターはなぜこの研究論文の方法に反対するのか説明するのが面倒だ」とつぶやいた。
「彼らはただ誤報とレッテルを貼っただけだ」「それは恐らくあなたがそれを読むべきである事を意味します」
LifeSiteNewsのコメント欄では、イベルメクチンは政府が売り込んでいる「DNA-mRNAワクチン」よりも遥かに安全である事を示唆する人がいた。
「もしFDAがEUAワクチンの使用を許可したら」「イベルメクチンに同様のEUAを与えないのは重大な過失だ」
※Gen
少なくとも、日本では(自分も含めて)
さっさと個人輸入を済ませている人が殆どだと思う。
(この後に及んで本来安価な薬品に)
(思いっ切り盛って儲けようとする)
(ゴ〇ク〇まで居るくらいだ)
記事の様に、彼等の闘っている理由は
言論の自由を脅かす(殆ど否定だけど)行為と
真実を捻じ曲げる行為を許容しない姿勢だろう。
な~んにもしなければ
伝わらないし、目にも触れない訳だから。
日本の場合は、接種率凡そ8割
殆ど、驚異の1億人だ。
情報を追跡して居ない人達が
圧倒的多数派だろうから
「イベルメクチン?なにそれ?」
・・・と云う人が多いのかも知れない。
米国も同じ様な感じなんだろうか・・・
記事の頭に
「予防的服用」と記載してあった・・・
今迄の情報収集から、症状の出始めで・・・
服用開始と云う認識があったが・・・
有効なのか・・・
服用してみようかな・・・
入手したまま、放置状態だし・・・
因みに、このブログで触れて居なかったと思うが・・・
コロナ騒動前から、やってる事がある。
『鼻ウガイ』
大体、入浴時にはやってる。
塩水(ぬるま湯使用:これ大事)を作って、
それでやってるんだけども
これがテキメンの効き目を発揮している。
人混みに長く居た時など割と簡単に
風邪菌を貰ってしまっていた。
手洗いウガイだけでは、大して効かずに
どうしたものかと色々調べて辿り着いた方法。
実際、直接の周囲の人で
「これやり始めてから風邪なんか引かない」
・・・と豪語していた人も居た。
自分の場合は、貰ってしまうのは貰ってしまうが
抜けが今迄経験した事が無い位に早くなり、
いつまでも引きずらなくなった。
それ以来所謂「風邪薬」にも頼って居ない。
知ってる人は知っている
実行している人は実行している。
一番、コストの掛らない強力な方法だと思う。
この『鼻ウガイ』+『薬用石鹸での手洗い』
そして『手作り重曹水での適時ウガイ』
(これも口の中と喉がスッキリしてとても好い)
加えて、免疫力強化のサプリ(ビタミンDと亜鉛)
勿論、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンの常備。
手作りのヒドロキシクロロキンについては
飲み物に混ぜて2週間以上飲み続けてみた。
(そもそも症状が無いから効き目の有無は自覚できない)
これをベースに、外出時はマスクとメガネ(ゴーグル)
最近、寒くて湿度が下がっているせいで
油断すると起床時に鼻と喉が乾燥して
咳き込んだりするが、それ以外は何の異常も無い。
元来、物臭の面倒臭がり屋が
ここまでやってるのだから
逆にこれ以上は何もできやしませんとよ云う状態。
(習慣化して来て苦痛でも何でもないんだが)
特殊な環境に居ない限りは
『防護服』は必要無いと考えているし
日常生活で必要な状態になるんだったら
もうその地域はアウト、何やっても終り。
『防護服』まで着なきゃ生きれない環境なら
そんな所は、もう御仕舞だし、人間の住む所じゃない。
それこそ、あの世に行った方がマシだ。
そう思っているから、今以上の対策はもうしない。
文面作ってる内に、段々腹立って来たから
ここで止めて置こう(笑)