米国:医療戒厳令に備え、米国の医療インフラの軍事化が急加速している
2022年1月17日(月) by: JD Heyes

Tags: 

 

米国のディープ・ステートは、世界中のグローバリストと共謀して、コロナの発生当初に、彼等の専制的な計画を推進する為にパンデミックを利用する事を決定し、それ以来、驚くべきスピードで、それに向かって行進している。
 

 

このプロセスは、2009年に当時のバラク・オバマ大統領と民主党の多数派が、文字通り国内のほぼ全ての医療を連邦化し、米国人の健康に関する生死を決める権限を官僚に与え様とする「医療費適正化法」、通称「オバマケア」と云う誤った名前の法案を提出した時に始まった。

 

 

 

オバマケアは幾つかの法的挑戦を生き残り、連邦最高裁のジョン・ロバーツ最高裁判事によって文字通り「合憲」とされた。

 

 

 

彼は、オバマ大統領でさえ「税金ではない」と言った個人強制を「税金」だと主張する為に法律の言葉を捏造したのである。

 

個人の義務付けは、ドナルド・トランプ大統領の就任1年目に、大規模な税制改革法案に挿入された後、廃止された。

 

 

 

とは云え、米国の医療を支配する為の行進は続いており、ここでも権力者達は、コロナを土台として、今ではロイターが報じている様に、私達が、ケアを受ける方法を軍事化しようとさえしている。

 

米軍病院に1,000人の軍医を派遣へ-ホワイトハウス

 

ホワイトハウスは木曜日に、オミクロンに関連したコロナ患者の急増に圧倒されている病院を助ける為に、更に1000人の軍の医療従事者が米国の6つの州に配備されて居る事を明らかにした。

 

  


ホワイトハウス関係者によれば、7人から25人の軍医、看護婦、その他の職員が来週からミシガン、ニュージャージー、ニューメキシコ、ニューヨーク、オハイオ、ロードアイランドに到着し、救急室を支援し、病院スタッフが他のケアを続けられる様にするという。

 

 

米連邦緊急事態管理庁(FEMAディーン・クリスウェル長官は、プロパガンダ放送のCNNに「第一の要請は、引き続き人員の確保です」と述べ、更に、オミクロンの変種(因みに遥かに深刻度は低い)が広がり続けているので、パンデミックに「対処」する為に、追加の州でも軍と連邦政府の医療援軍が必要になるだろう、と述べた。

 

  

 

 


バイデン政権は7月以来米連邦政府サージチーム配備し、表向きは地元の病院がコロナの病気と闘うのを助けています。

 

 

12月には、バイデンはロイド・オースティン国防長官に更に1000人の「医療部隊」を準備し、アリゾナ、インディアナ、ミシガン、ニューハンプシャー、バーモント、ウィスコンシンに派遣するよう命じた。

 


実際には、バイデンは医療関係者を違法なワクチン接種の義務から除外するだけで病院は即座に患者の流入に対処する為の十分なスタッフを確保できるのである。しかし、バイデンはそうしない。

 

 

何故なら、その目的は米国ヘルスケアシステムを連邦化し、軍事化する事だからである。

 

 


これが不要だと何故判るのでしょうか?

 

何故なら、コロナワクチンが無かったパンデミックの最初の1年を通して、当時のトランプ大統領と連邦政府全体が、ウイルスが広がる中、仕事に留まり、治療を提供した第一線の医療従事者を賞賛し、敬意を表しているからです。

 

 

トランプ氏は彼らにできる限りの支援を行いましたが、バイデンの様に経験豊富な医療従事者の不足を招く様な義務や要件を病院に課す事はしませんでした。

それは、バイデンの政党が反革命政党「米国を破壊する」政党であり、米国社会を丸毎乗っ取る事が目的だからだ。

 


誰もが、いつかは医療を必要とする。

 

それなら、米国に住む全ての人を支配する為に、重要なサービスを支配しなければならないと云うのは、歪んだ左翼にとって理に敵った事だ。

 


ナチュラルニュースの創始者であり、ヘルスレンジャーの編集者であるマイク・アダムスは、先週の最高裁の判決が分かれた事で、米国人の医療の自由が大きな打撃を受けたと更に指摘する。

 

 

 

もし、あなたが自分の体をコントロールする事が許されないのであれば、あなたは自分の体を所有していない事になります。

 

誰のものなのか?

 

SCOTUS(米最高裁判所)によれば、

 

 

政府のものであり、政府が必要なのは、例え「ワクチン」の定義を変えなければならないとしても、彼らが望むものを強制的に注入する十分な法的権限を与える事である(これは正に彼らが既に行った事である)

 

 

※Gen

 

DS側は、確実に着々と歩を進めて居る事に成る。

 

この状況下でも『引っ繰り返る』ならば

 

(日本国内も滅茶苦茶だが)

 

或る日突然『引っ繰り返った』様に観得る筈だ。

 

転載記事を作ってる途中で・・・

 

(ネガティブ情報過ぎて)破棄しようと思ったが

 

(ちょいちょいやっている)

 

先日の最高裁判決に密接に繋がってる為

そのまま挙げる事にした。

 

善良な米国民は何処迄削られてしまうのか。

早く引っ繰り返って欲しいものだ。