米最高裁は米国を裏切り『医療従事者に対する』法外な『ワクチン接種義務付け』を許可した。危険な医療実験を拒否する人間の権利を肯定する事は何もない。
2022年1月14日(金) by:マイク・アダムス

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昨日、米連邦最高裁判所は、あなたの体を「彼等」が所有すると主張する政府の反人間的な計画を推進する為に、あらゆる機会で米国民を裏切る事を再び証明した。



6対3の判決で、SCOTUS米連邦最高裁判所は、100人以上の従業員を抱える全ての雇用主に影響するOSHA米労働安全衛生局命令を破棄したが、老人ホーム、病院、診療所等を含む全ての医療従事者に対するワクチン義務の合法性を肯定したのである。

 

この判決は、政府があなたの体を所有し、ニュルンベルク綱領に直接違反する実験的な医療注射を強制することができると、SCOTUS米連邦最高裁判所が宣言した事を意味する。

OSHA米労働安全衛生局の広範な義務付けを取り消したときでさえ、SCOTUS米連邦最高裁判所はあなたの体があなたのものであるとは言わなかった。

 

その代わり、議会はOSHA米労働安全衛生局がこれらのワクチンを強制的に摂取させるだけの力を持つ事を未だ認めていないとしたのである。

 

こうする事で、SCOTUS米連邦最高裁判所は、議会がワクチン接種を義務付け、あなたの意思に反して、あなたの身体にそれを強制する為のドアを大きく開いたままにしているのである。

ロバーツ判事はこの二つの判決で多数派に投票した。

 

John G. Roberts

 

詰り、より広いOSHA米労働安全衛生局の義務化には反対したが、医療の義務化には賛成したのである。

 

どちらの問題でも、共産主義中国から飛び出して来た様な左翼マルクス主義者のブレイヤー、ケーガン、ソトマヨールの各裁判官は、連邦政府にあなたの身体に対する完全な所有権を認める事に票を投じたのである。

 

  

      Stephen G. Breyer            Elena Kagan

  

      Sonia Sotomayor

 

トーマス、アリトー、バレット、ゴーサッチだけが、国家の専制政治に対する個人の権利を確実に擁護した。

 

  

       Clarence Thomas           Samuel A. Alito

  

      Brett M. Kavanaugh           Neil M. Gorsuch

 

これは、米国最高裁の約半数が - トランプ大統領の任命後でさえ - あなたが米国政府の文字通りの奴隷であると考えていることを意味します。

 


自分の体をコントロールできないなら、それは「自分のもの」ではない
 

自分の体をコントロールする事が許されないのであれば、それは自分の所有物ではないのです。

 

誰のものなのか?

 

SCOTUS米連邦最高裁判所によれば、政府が所有している。

 

そして、例え「ワクチン」の定義を変える必要が有ったとしても(これは正に彼等が既に行った事だ)彼等が望むものを強制的に注入する十分な法的権限を自らに与えるだけでよいのだ。

言い換えれば、米国政府はナチスの様な医療大虐殺を実際に行っており、米国民をその意思に反して危険な医療実験に強制的に参加させているのである。

ところで、全ての人に医療実験を義務付けると云う議会による新たな合法化の動きは直ぐそこに在る

 

必要なのは、高い致死率を達成する出血熱ウイルスを意図的に放出する事だけである。

 

一旦、死体が積み重なり始めると、メディアの集団ヒステリーが議員達を動かし、SCOTUS米連邦最高裁判所が支持する新しいワクチン接種の義務付けが行われる事になる

間違いなく、意図的、兵器化された出血熱の株の放出は既に決定され、既に進行中だろう。

その時点では、集団パニックと新たな感染による高い死亡率で、最高裁でさえもワクチンにNOと言うあなたの権利を守る事はできないだろう。

 

あなたは100%国家に所有される事になる。

 

もし国家があなたの体を所有するならば、国家はあなたの労働の産物も所有し、あなたの行動を無制限にコントロールする事ができるのである。

 

米連邦議会は、あなたの手首と足首をより強く縛り、あなたの身体を国家に引き渡し、果てしない医療実験を行うこと以外には何の役にも立たない。

そして、そう、SCOTUS米連邦最高裁判所政府があなたの子供を所有すると信じているのだ。

 

子供の医療実験を拒否する親の権利を肯定する事については、何も言わなかったのだから。

この記事の詳細は、本日のシチュエーション・アップデートでご確認ください。SCOTUS(米連邦最高裁判所に関する部分は33分あたりからです。

状況更新 2022年1月14日 - 最高裁は米国を裏切り、法外なワクチン義務化を許可した。
 

 

※Gen

 

そうか、日本のゴミカス報道では

(100人以上の)企業の従業員の義務付けが

却下された面だけが、クローズアップされてたが・・・

 

 

そうか・・・実際は、割れたのか・・・

 

医療従事者への

接種義務付けは許可されたと・・・

 

そうなると、同じ米国人からすれば、

こう云う記事も書きたくなるだろう

 

米国の医療従事者は

医者から介護施設に至る全体で

人口3億人中、2000万人程だそうだ

大体・・・7%程だろうか・・・

 

少し前に

強要された看護師だったか・・・

随分辞めていると云ってたから

今後、どう云う流れになるだろ・・・

 

今の状況で、

接種してない人達は

今更、腕を差し出す訳が

無いだろうと思う。

 

1年前と、今では

絶対的情報量が違う訳だし。

生活の為に、強烈な時限爆弾を

身体に入れ様とは思わないだろう。

 

元も子も無くなるのだから。

 

そうすると・・・どうなるのか?

 

多分、これを機に辞める人が多く成り

今迄、若干散見できた現場崩壊が広まって

米国の医療業界の『人員的』な崩壊が

本格路線に突入するのかも知れない。

 

仮に

今更ながら打ったとしても

偽薬でない限り

長く仕事はできなくなる

 

遅かれ早かれ・・・

米国医療業界は確実に崩壊だ。

 

色んな混乱を産み出したい

為政者からしたら一つの大きな混乱が

こうして完成するのだろう。

 

推測・噂レベルだと

今月中に引っ繰り返るらしい。

兆しになる要素も

幾つか散見できなくはない。

 

心から、そう成って欲しい

と思うのは勿論有るが・・・

 

そうなっても・・・

接種の悪影響は暫く続く。

これは残念ながら避けられない。

 

(日本も他人事じゃない)

(1億近くも打ってるのだから)

 

米国民の受難は今暫く続くようだ。

 

・・・とは云え

長い間、半殺し状態の日本人からすれば

未だマシじゃのかも知れない。

 

(スーパースプレッダーの存在を)

(取敢えず、計算に入れなければ)

 

米国の医療従事者は一時的でも

バイトでもなんでも

転職すれば良い訳だし

 

イザと成れば、

未接種者1億人以上で決起して

5億丁の銃火器を使えるのだから。