米ワシントン州、人間の死体液化を合法化。コロナ強制収容所本格稼働1年前に「打撃チーム」作戦でワクチン未接種の保守派を標的に...効率的で密かな死体処理方法が完成
2022年1月13日(木) 記入者:マイク・アダムスTags: alkaline hydrolysis, biological warfare, Biosludge, Biosludged, bioweapons, corpses, covid camps, death camps, democide, depopulation, evil, flesh goo, genocide, Holocaust, mass murder, pandemic, sewage, spike proteins, strike forces, strike team, Twisted, vaccines, Washington state
ワシントン州は、コビド強制収容所を活性化する丁度1年前に、人間の死体を液化して処分する事を合法化し、人間の死体を大量に処分する為の効率的で密かな仕組みを提供しました。
これは事実である。
誰もこれを偽の「事実確認」で撃ち落す事はできないので、単に会話を検閲しようとし、誰も注意を払わない事を望むだけである。
ワシントン州では、この「アルカリ加水分解」という人間の死体を液化する仕組みが合法化され、2020年5月1日に施行されました。
法律はRCW68.50.110で、この一節では「アルカリ加水分解」が人間の死体を処理する為の新しい合法的な手段として言及されています。
灰汁(苛性ソーダ)と水を混ぜて、人体を溶解し「肉塊」にして自治体の下水道に流すこの死体処理を合法化しようと、この2年間で米国の幾つかの州が積極的に動いてきた。
現在迄に、米国の20の州でこのプロセスが合法化されている。
Nolo.comによれば、これらの州にはオレゴン、カリフォルニア、イリノイ、ミネソタ、ネバダ、その他多数が含まれるとのことである。
下水道に流された「肉ベト」は「バイオ汚泥」として回収され、果樹園や食品農場に配られ、農家にとっては「無料の肥料」の元となるとしている。
今日の米国では、政府は文字通り、死んだ人間の死体を溶かして、その肉を農場に撒き、生きている人々を養っているのである。
このバイオスラッジの実践は、私の以前の映画「Biosludged」に記録されている。
Biosludged.comから無料でダウンロードできる他、Brighteon.comでも公開されている。
この映画では、元EPA(経済連携協定)の科学者で『Science For Sale(販売の為の科学)』の著者であるデビッド・ルイス博士にインタビューしています。
デビッド・ルイス博士は、数年前にこの慣行を内部告発し、EPA(経済連携協定)によってそのキャリアを潰されるのを目の当たりにしました。
デビッド・ルイス博士は、この映画の中で、食品農場でバイオ汚泥を配布すると云うやり方は、生物兵器を配布し、米国全土にバイオテロ攻撃を行う為に使われる可能性があると警告しています。
致命的なウイルスは、バイオスラッジのプロセスを介して都市の助けを借りて意図的に食用作物に撒かれ、テロリストは生物兵器をトイレに流すだけでこれを実現できるのです。
都市が全ての作業を行うのです!
『バイオスラッジ』の予告編はこちらです。
映画「バイオスラッジ」予告編1 - Biosludged.com
そして、Brighteon Filmsによるドキュメンタリーの全貌はこちらです。
バイオスラッジ - ドキュメンタリー (FULL)
ちなみにBiosludged.comから全ムービーをダウンロードして、自分のチャンネルやプラットフォームに投稿することも可能です。
ワシントン州、人間の死体液化を合法化し「打撃チーム」作戦でコロナ強制収容所を立ち上げる
「flesh goo」人体液化行為の合法化は「バイオスラッド」の映画化後、加速している。
コロナパンデミックが爆発的に広がった2020年、ワシントン州はこの行為を合法化し「打撃チーム」オペレーターによるコロナ強制収容所の建設計画を開始した。
Natural Newsは、2021年9月にこの話を取り上げ、インスリー知事の政権がコビド集中収容所の人員配置に伴い「打撃チーム」の求人広告を公募したことを記録しています。
GovernmentJobs.comの求人情報のスクリーンショットはこちらです。
昨年初め、2021年7月、ホワイトハウス(ジェン・プサキ)は、ワクチン強制プログラムを実施するために、アメリカ中のコミュニティに「攻撃部隊」を放つと公に発表した。ホワイトハウスの記者会見で彼女がこのように発言した映像はこちらです。
そして今、ワシントン州の議員達は、米国人を(銃で)医療目的で誘拐し、家から引き離し、捕虜としてコロナの強制収容所に預けるという法案(WAC 246-100-040)を提出し、コロナの強制収容計画を裏付けている。
嘘つきで大量虐殺を行う企業メディアは、これをすべて「陰謀論」だと主張しようとしているが、Leg.WA.gov の、このリンクで提案された法案の文章を読むことができる。
- (1) 地方自治体の保健担当者は、独自の判断で、本節(3)項に従い、隔離または検疫の目的で、人または人のグループを直ちに拘束する緊急拘束命令を出すことができる...。
- (2) 地域の保健担当者は、RCW 43.20.050(4) 及び 70.05.120 の規定に従い、本節の目的を実現する為に与えられた命令を直ちに執行する為に、保健局の管轄内の警察官、保安官、警官、及びその他全ての政治管轄区の役員及び従業員の権限を発動することができます。
The Gateway Punditが報じた様に『ワシントン州保健委員会は、州の実験的ワクチン義務に従わない5歳の住民をコロナの「収容所」に強制的に拘留する事を許可する為に、間も無く州法を改正するかも知れない』と。
この法律案は、例え症状が無く、検査で『陽性』と判定されなかったとしても、単に何かに感染していると疑われる人々を、法執行機関が暴力の脅威を用いて医学的に拉致する事ができると明記している。
これは本質的に、医療戒厳令である。
人体液化は、政府の大量虐殺の際に発生する大量の死体を処理する為の究極の「ステルス」方法である。
ここで明らかなのは、文字通り自分達の人間の赤ん坊を殺す事(詰り中絶や幼児虐殺)を主張する殺人左翼マルクス主義の犯罪者や暴君によって運営されているワシントン州が、大量の墓を掘ったり無人機や人工衛星に探知される様な焼却炉を稼働させずに大量の人間の死体を処理する方法を開発したことである。
コロナの死の強制収容所の全ての遺体をアルカリ加水分解で処理する事で、人間を液体のベトベトに変えて下水道に流すだけでいいのだ。
そこから市のバイオスラッジトラックが、液状化した人間の死体を農家の「無料肥料」として運搬し、死者の死体が生者の食料の栽培に利用されるのである。
ソイレント・グリーンとまではいかないが、それに近いものがある。
昨日公開したポッドキャストで説明した様に、この極悪非道な大虐殺計画は、過激な民主党左派によって作られている。
彼らの多くは、保守派やキリスト教徒、トランプ支持者や銃所有者の駆除を公然と主張しているのである。
実際、所謂「保健所」の役人は、どの家庭も指差して「感染しているかも知れない!」と宣言する事ができ、その様な人達が標的にされるのです。
そこから、武装した政府のチンピラ達が彼らを引きずっていき、下水道に接続されたコロナ死の強制収容所に預け、肉ベトベトの液体を受け入れるのだ。
保守派は、投票登録の記録から簡単に標的にすることができる。私は昨日のレッドアラートのポッドキャストでこの全てをカバーした。
保守派は『公衆衛生』と云う誤った前提の下、強制収容所での一斉検挙の対象となる。
コロナの強制収容所が満杯になり始めたら、左派の暴君が部屋を増やす方法は、現在の居住者を絶滅させ、その死をコロナのせいにする事である。
そうすれば、コロナのパンデミックシナリオを永続させる事ができる。
同時に、権力欲の強い民主党の政治家の反対を排除できる。
民主党は今、法の支配や人権、民主主義や憲法には何の関心も無い事をはっきりと示しているのだ。
彼らは、どんな手段を使ってでも保守派を絶滅させようと躍起になっている。
そして「公共の安全」を守っていると主張しながら、何人もの犠牲者を静かに液化し、2022年の中間選挙から排除する為に、このインフラを綿密に構築してきたのだ。
デモサイド(政府による大量殺人)と政治的支配の為の完璧な筋書きだ。
沈黙の大虐殺だ。死んだ犠牲者は政府の大量虐殺に抗議しない
20世紀だけでも、2億6200万人の人間が政府によって大量に殺害された(ハワイ大学調べ)。
歴史が示す様に、権力を欲するならず者の政府は、その権力を維持し、政治的反対勢力を排除しようとする為に、必然的に大量殺戮を発動するのである。
それを実行する最も効果的な方法は、意図した犠牲者が自分達が絶滅させられている事に気付かない様にする事である。
ワシントン州(やオレゴン州、カリフォルニア州など)の何万人もの保守派がコロナの死の収容所に消え始めても、抗議も騒動も起こらないし、死人は抗議しないから反発もないだろう。
死者は全てコロナのせいにされ、メディアはワクチン未接種の保守派は全てコロナのせいで死んでいると云うシナリオを強制し、自分達の死の責任を負わせ、更にワクチンによる人口減少を推し進める事になるだろう。
このシステムの下では、大量絶滅を長期間ステルスモードで実行する事ができる。
こうして民主党は、文字通り現代のホロコーストを、殆ど反発を受けずに実行する事ができるのである。
また、過去2年間の出来事から、医師や病院経営者、更には知事までもが、政治的目標を達成する為に大量殺人に喜んで付き合う事が分かった。
例えば、ニューヨーク州のクオモ前知事は、感染した高齢者を老人ホームや病棟に入れるよう命じた。
その結果、他の患者への相互感染が起こり、高齢者が大量に死亡することになった。これは計画的な殺人である。
同様に、ビッグテック、ビッグメディア、ビッグファーマ、ビッグガバメント、ビッグサイエンスの全組織が結託して、米国民からイベルメクチン、ヒドロキソクロロキン、その他コロナの死亡を85%も防げた筈の全ての有効な介入手段を奪って来たのである。
これは全て意図的に、意識的に、最終的な目標を持って行われたのである。
この事は、政府、病院、科学雑誌を動かしている人々そのものが、大量殺人に加担している事を証明している。
彼らは、人々を怖がらせてワクチンを接種させるような誤ったシナリオを押し付ける為に、コロナ死を最大化する意図を持って行動したのである。
その「ワクチン」は、結局の処、ワクチンですらないのだ。
それらは、人間の細胞を変え、人間の体を生物兵器スパイクタンパク質工場に変える遺伝子治療介入である。
これらは人口減少を達成するために設計されている。
ナオミ・ウルフが最近ファウチの機能獲得研究の決定的証拠文書について述べた様に、これは「最高レベルで調整された、何百万人もの人々に対する計画的な過失致死」なのである。
人類に対する暴力と暴虐の極悪非道な行為を実行する人々は、自分の体を液化して排水溝に流すこともあるのだ。
この犯罪者達は、世界的な人口減少や医療全体主義に反対する人々の絶滅等、最終的な目標を達成する為にやらない事は何もないのだ。
今日、私はこの邪悪な計画の詳細を説明する特別なポッドキャストを公開しました。もしあなたが、人類に対して放たれた偉大な淘汰から生き残ることを望むなら、これは必聴のものだと考えてください。
ワシントン州では、コロナ強制収容所を稼働させる前に人間の死体を液化することが合法化された。
大麻分子CBDAがスパイク蛋白質のヒト細胞への侵入をブロックする事が示された
ポジティブな面では、今日の私のポッドキャスト「シチュエーション・アップデート」で、カニビス抽出物が致命的なスパイク蛋白質のヒト細胞への侵入を阻止する事を明らかにした新しい発見も取り上げている。
この原因となるカンナビノイドは、CBDA(カンナビジオール酸)であると報告されている。
私は研究室でCBDAを広く研究しており、液体抽出物中のカンナボイド濃度を定量する為に開発した質量分析法の共著者でもあります。
私が発表した研究は、こちらのLC/GCサイエンスジャーナルでご覧いただけます。
CBDAは非常に壊れ易く、熱で簡単に破壊される事が判りました。
大麻液のベイプは直にCBDAを破壊しました。
室温以上の熱では劣化し始めます。
ですから、CBDAを多く含む大麻エキスを探しているのであれば、熱にさらされた事のない(夏のUPS輸送トラックの熱でさえも)低温処理されたエキスを探す必要があるのです。
実験室では、試験中にクロマトグラフィーカラムを加熱しても、CBDAは簡単に破壊/脱炭酸される事が判りました。
今日販売されているCBD製品の殆どは、CBD濃度を売り物にしており、CBDAには注意を払っていませんが、CBDAにはそれ自身の薬効があり、どんな大麻エキスにも保存される必要があることが分かりました。
生ハーブとコールドエキスのもう一つの強力なケースです。
この詳細については、私のシチュエーションアップデートポッドキャストを聞いてください。
2022年1月13日、状況更新 - 大麻はスパイク蛋白質をブロックし、未接種の米国人は自分の家で囚人と宣言された。
※Gen
ライターのマイク・アダムスは
根拠が有っての推論を展開しているが
全てじゃないにしても、情報を追って来た
自分からしても、このまま進んだら
そうなるのかも知れないと納得はできる。
これ(特に米国)、いつ引っ繰り返すんだろう?
裏では既に・・・と云う物言いは
もう限界じゃないかと思う。
なだめすかされて
動きを止める工作じゃないかと
ちょっと前から、思い始めている。
極端な話・・・
これで、米国の保守層が万が一、
全滅されらる様な事になったら
・・・全てが水の泡。
情報戦争も何も無い
力業で進めようとしてる訳だから。
米国民が、ダメになれば
日本国民は、止めを刺される。
米国民3億人は
5億丁の銃器を所持しているとか
力尽くで進めれば
内戦の可能性も出て来る。
このまま進むか?
引っ繰り返るか?