ワクチンは今、忘却の彼方にある民主党議員を駆逐する一方で、不法移民はワクチンから保護され、死んだ民主党議員に取って代る事ができる。
2021年12月20日(月) 記入者: マイク・アダムス

Tags: 

 

ジョー・バイデンが約束した「重病と死の冬」は単なる脅しではなく、当局を信じて「ワクチン」と間違って表示されたスパイクタンパク質の注射を受けた、従順で気付かない民主党の大量殺人へのロードマップである。

 

今、冬が加速し、ビタミンDの欠乏が定着するにつれて、その従順な民主主義者たちは前例のない数で死ぬことになるのである。

 

CDCは、Xmas迄に毎週15,600人の米国人が死ぬと警告している。

 

我々は、2月末迄でに毎週25,000人の米国人が死ぬと見ている。

(分析はこちら)

 

 

重要な事は、ワクチンに関しては不法移民は「保護」されていると云う事である。

 

ワクチンメーカーは、ワクチンによって負傷したり死亡したりした米国人でない不法移民から訴えられる事を恐れているからである。

 

LifeSiteNewsが報じているように。

 

 

難民がCOVIDジャブを拒否されたのは、メーカーが副反応に関する訴訟を恐れているためであることが、文書で明らかになった。

 

ロイターは、世界的なワクチンプログラムを運営する慈善団体Gaviの内部文書を調査し、約1億6700万人が各国のワクチンプログラムから排除される可能性があることを明らかにした。

Gaviが運営するプログラム(COVID-19 Vaccines Global Access、またはCOVAXと呼ばれる)に参加している非政府組織は、移民にワクチンを投与する法的リスクは負えないと述べている。



不法移民へのワクチン注射を省略する為のカバーストーリーは、ワクチンによる負傷を「追跡するのが難しい」というものだが、本当の処は、グローバリストが不法移民の繁殖力を保護したいので、注射を打って死んだ民主党議員に取って代わる事ができる、というものだ。

民主党の特徴の一つは、偽りの権威を崇拝する事に無頓着な傾向がある事である。

 

彼らは、mRNA「ワクチン」として知られる実験的な遺伝子工学の注射に自分の子供を引き渡すなど、不条理な要求にカルト的な粘着性を示す。

 

この様に、民主党は自分達が駆逐され、取って代わられ様としている現実に殆ど無頓着である。

 

以前の記事で取り上げた様に、ワクチンのコンプライアンス(一人当たり)が最も高い州は、殆どが民主党が支配する青い州である。

(出典:CDC.gov)

 

 

ワクチンによる死亡率が最も高いのは、勿論、青い都市や州である。

 

死亡が加速すれば、これらの地域が人手不足とインフラの崩壊という深刻な緊急事態に直面するのに時間は掛らないだろう。

更に悪い事に、米国中の殆どのブルーシティーは、市役所職員のワクチン遵守率100%を要求している。

 

この要求は、警察、消防、緊急対応要員に広く及んだ。

 

しかし、道路建設作業員、行政職員、会計士なども含まれる。

 

正味の処、ワクチンの死滅はこれらの都市の機能を破壊し、最終的には官僚制度を維持する為の知識と経験を持つ人々が『ブースター』によるスパイクタンパク質注射に屈し、絶対的な混乱を招く事になるのである。

ワクチンによる死亡は、間も無く米国における日常的な死亡の大部分を占める様になるだろう。

 

米国では、ある日(通常)、約7,500人の人が亡くなっています。

 

これはコロナ以前の数字だ。

 

やがて、ワクチンによる死亡がこの数字を上回るようになるだろう。

 

詰り、ワクチンによる死亡は、1週間当り52,500人の死亡を超えて吹き飛んでしまうのだ。

 

この冬はそうならないかも知れないが、ワクチンが全死因死亡率を2倍にする事が既に分かっている以上、それは避けられない。

 

言い換えれば、1度ワクチンを打てば、死ぬ確率は2倍になるのである。

Brian ShilhavyがHealth Impact Newsに書いている処によれば、保健当局は『コロナ』を隠れ蓑にして何百万人もの人々を大量殺戮する準備をしているとのことである。

 

オミクロン作戦:グローバリストは数週間の内に大量殺戮の準備をしている

 

現在、大衆は従順な奴隷となり、言われた事を忠実に実行する事によってファイザーとモデナを支持している...。

彼等は、生物兵器の注射を拒否したまともで倫理的なスタッフを全て解雇し、免疫力が低下した病人の人口を減らしながら、実際には大きな利益をもたらす様に設計されたCOVIDプロトコルを実施する事によって、米国の病院システムの乗っ取りをほぼ完了したのである。


その記事は、特に致死注射に使われるミダゾラムという薬物の大量購入に言及している。

この薬は、昨年何千人もの高齢者を安楽死させる為に使われ、死亡統計を作り出し、集団ヒステリーを引き起こす為に使われたと現在では考えられている。

 

さて、The Expose(英国)が報じたように。

 

デジャヴ - 英国では2020年4月までに高齢者や弱者の死が急増するが、Covid-19はその原因にはならないだろう。


英国では、2020年4月の光景に似た、高齢者や最も弱い立場の人々の死の大波を経験しようとしている。

 

国民はCovid-19のせいだと言われるだろうが、真実は英国政府とその科学顧問団が作り上げた災害のレシピにのみ責任があるのである。

そのレシピとは、介護者にワクチンを義務付けること、NHS全体のエネルギーを国民に「ブースター」予防接種を実施することに注ぐこと、そしてミダゾラムという薬剤をまた大量に購入すること、などであった。

コロナの重症化は、肺炎とそれに伴う呼吸不全を呈すると聞いている。

 

従って、典型的な症状としては、息苦しさ、咳、脱力感、発熱などがある。

 

た、呼吸不全が悪化して集中治療が受けられなくなると、激しい息苦しさを伴う急性呼吸窮迫症候群を発症すると言われています。


ミダゾラムは著しい呼吸抑制を引き起こす為、英国の規制当局は、ミダゾラムの投与は病院または医院で医師または看護師の監督下で行い、呼吸が遅くなったり止まったりした場合に患者に救命処置を施す為に、患者の呼吸状態を監視する必要があると主張している。

 

また、高齢の患者さんには十分注意して使用する必要があります。

それを承知で、コビド19が原因とされる肺炎や呼吸不全に陥った人を「治療」するためにミダゾラムを使うでしょうか?

これらの死は、あなたが予想する様に(ワクチンではなく)コロナそのものに起因するものであろう。

 

しかし、ワクチンはコビドを止める働きをしない。

 

この数日の間に「マッド・マネー」の司会者ジム・クレイマー、エリザベス・ウォーレン上院議員、コリー・ブッカーが、完全にワクチンを打っているにも関らず、コロナに感染していると発表した事からも明らかであろう。

 

 


注目すべき重要な指標は過剰死亡である。

過剰な死亡は、ワクチン虐殺が始まったばかりである事を示しています。

 

USmortality.comというサイトでは、超過死亡のグラフが表示されます。

 

そのサイトを見ると、2020年、2021年共に大幅な超過死亡が発生していた事が判る。

 

米国死亡率モニタリング - 死亡、超過、ランキング、地図、歴史的

 

2020年には、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンによる治療を拒否すると共に、人工呼吸器やレムデシビルで入院患者を意図的に殺害する事で、過剰な死亡が達成されたのである。

 

これらの死亡数は、パンデミックのヒステリーを促進し、ワクチンの需要を生み出す為に「病院での殺人」として加えられた。

2021年、過剰な死亡は殆どワクチンそのものによるもので、加速度的に人を殺している。USmortality.comより。

米国は2020年の全年齢の死亡者数を3,440,941人と報告。

 

予想される死亡者数は3,029,015人。411,926人の死亡の増加(+13.6%)である。

現在までの処、2021年について、

米合衆国は全年齢の死亡者数を3,155,827人と報告しています。

 

これまでの予想死亡者数は、2,734,661人。

421,166人(+15.4%)の増加である。

このグラフでは、緑の線が2020年の超過死亡数、青の線が2021年の超過死亡数である。

 

 

特に参考になるのは、アメリカで最もワクチン接種の遵守率が高いバーモント州を見たときです。こちらは2021年の超過死亡数を示したグラフです。冬になるにつれて急激に上昇していることに注目してください。

 

 

バーモント州では、死亡者数が予想より11%増えている。

 

ある時点で、その数は100%(倍増)に達するでしょう。

カリフォルニア州では、2021年の死亡者数は今のところ17.8%増で、46,190人の余剰がある。

 

同様の数字は、赤と青の両州を問わず、他の多くの州にも反映されている。

これらの超過死亡を説明できるような環境の変化はあったのだろうか。

 

なぜ生命保険会社は『突然死』の増加により、保険金の支払いに大きな赤信号が灯っているのでしょうか?

答えは明白だ。コロナ・ワクチンと病院での意図的な殺人だ。

 

米国は医療死のキャンプと化し、人々は「ワクチン」という誤ったラベルを貼られた致死注射で虐殺されているのです。

アメリカの民族浄化大虐殺

 

事実上、あなたは米国の民族浄化、詰り米国市民をターゲットにした意図的な抹殺計画を目の当たりにしているのです。

 

米国市民が死ぬと、代わりに社会主義の第三国からの移民が、支配エリートの信頼できる「民主主義の操り人形」になります。

ワクチンと病院での殺人が多くの民主党議員を排除する一方で、グローバリストは、ワクチンを拒否している保守派や愛国者という真の難問に直面しています。

 

だからこそ、彼らは今、中間選挙前の軍事戒厳令と、既に『反乱分子』とみなされている愛国者の一斉検挙を呼びかけているのです。

 

これは、この先週末に国家統制下の深層メディアによって積極的に推し進められたものである。

 

100PercentFedUp.comが報じているように。

2024年の反乱に備え「今、準備しなければならない」と語る覚醒した軍将兵達

 

覚醒した軍の将軍たちは、2024年の反乱の為に「今直ぐ備しなければならない」と言っている。

元大将は、ポール・イートン元陸軍少将、スティーブン・アンダーソン元准将、アントニオ・タグバ元陸軍少将の3人。

 

将軍達は、トランプ大統領を含む1月6日の指導者全員を、騒乱を企てたとされる「罪」で起訴するよう勧告している。

これに関するメディアのプロパガンダに従えば、彼らは本質的に、民主党に反対する者は誰でもテロリストのレッテルを貼られ、逮捕され、起訴されるよう求めているのである。

 

2022年の中間選挙の前に、保守派、キリスト教徒、愛国者を締め出す必要があるのだ。

 

選挙が行われれば、彼等は中間選挙で政治的に惨殺されることを民主党は知っているからだ。

覚えておいてほしい。

 

民主党の権力者達は、自分達の左翼支持者を殺害し、不法移民に置き換えても構わないと思っているのだ。

 

彼らが反対派を殺害しようとしないとでも思っているのだろうか?

我々は今、南北戦争以来最も危険な時代に生きているのだ。

 

そして、これが全て終わる前に、私達は南北戦争2.0に直面する事になるかもしれない。

詳しくは、今日のシチュエーション・アップデートのポッドキャストでどうぞ:

0:00:00 イントロ
0:00:53 個人ニュース
0:14:26 お笑いコーナー
0:17:30 サプライチェーン崩壊
0:29:18 気候変動
0:33:41 ステーブルコイン
0:45:00 ワクチンの義務化
0:50:08 脱炭酸
1:01:55 ワクチンサイエンス
1:19:50 2022年の予測

 

状況更新 2021年12月20日 - 従順な民主党議員がワクチンで死に絶えると、ワクチン未接種の不法移民が取って代わります。