バイデンの約束した「重度の病気と死の冬」が実現しつつあり、ここに最も高い死亡率が見られる州が在る
2021年12月20日(月) 記入者: マイク・アダムス
Tags: badhealth, Dangerous Medicine, death, depopulation, extermination, Joe Biden, pandemic, Vaccine deaths, vaccine wars, vaccines
12月19日(日)夜、ここに緊急速報を掲載します。
バイデンは『重病と死の冬』を約束しました。
彼の脅威は本物ですが、本当の犠牲者は、勿論、ワクチン接種者と準備不足の人達でしょう。
バイデンは、ワクチン未接種の米国人を「重病と死の冬」が待っていると主張している。
週末には、私がすでに加速していると疑っていたことについて、さらなる確認がなされた。地元の葬儀社では、抗体依存性増強症(ADE)と冬に引き起こされるビタミンD欠乏症がぶつかると、ワクチン接種者の死亡が突然急増するのを目撃している。
死亡は急速に加速しており、2月末迄上昇し続けるだろう。
その頃、推定25,000人の米国人が毎週死亡していると聞いている(CDCが公に警告している15,600人を大幅に上回る)、全てコロナワクチンの合併症が原因である。
ビタミンDは脂溶性ビタミンで、肝臓や腎臓などの人体組織に貯蔵されますよね。冬に入ると、夏や秋に摂取したビタミンDが残っている事が多いのです。
しかし、冬の間は屋内で殆ど日光に当たらない為(気温の関係で屋外に素肌で出られない)、人々はビタミンDの供給量をかなり早く使い果たしてしまうのである。
米国人の多くは1月上旬迄にビタミンDが欠乏し、血液中にビタミンDが循環していないと、冬の間、感染症や癌腫瘍の増殖に非常に罹り易く成るのだそうです。
(注目すべきは、オーストラリアが夏のピークを迎えている事である)(本来なら、オーストラリア国民は日光を浴びる事ができるのだが)
(厳しい戸締まりと旅行制限の為に、屋外での時間を奪われ)
(慢性的なビタミンDの欠乏を悪化させている)
(これは、同国を支配する邪悪な死の教団の狂人の計画通りである)
この為、今正に米国全土で、救急隊員、葬儀屋、EMT、葬儀屋が、全死因死亡率の著しい上昇を指摘しているのです。
しかし、これはまだ始まりに過ぎない。
少なくとも2月末迄は、更に悪化する事が予想されます。
この冬だけで40万人の米国人がコロナワクチンによって殺されることになり、既に殺された推定80万人に加えられることになる。
(VAERSで報告された2万人の死亡に報告不足の要因の40をかけたものが、その概算である)。
生命保険会社も、ワクチン後の死亡者急増の為、保険金の支払い記録を更新している。コロナワクチンは今後10年間で生命保険業界に壊滅的な打撃を与え、保険料は2倍、3倍となるであろう。
この冬、ワクチンによる死亡が最も多いのはどの州か
1月下旬に発表される、ハエの様に人を殺す致命的な新型の発表に注目しよう。
しかし、死ぬのはワクチン接種者であって、未接種者ではない事を予め理解して置く事だ。
勿論、メディアはこのことについて嘘を吐き、死んだ人達は全てワクチン未接種だと主張するだろう。
彼らはこのワクチン・ホロコーストに加担しているので、最後の最後まで嘘を吐くだろう。
米国の人口は3億3千万人以上です。
この冬のワクチンによる死者は40万人でさえ、人口の1000分の1、詰り0.1%をやっと超える程度なのです。
だからこそ、メディアは未だ重大な死を隠蔽できるのだ...人々が自分の目で大衆の死を見るにはまだ不十分なのだ。
しかし、それは変わるだろう...。
CDCによると、2億4100万人の米国人が2回の接種を受けたという。
CDCはまた、米国人全体の73%が「ブースター接種」を受けたと主張している。
詰り、2回の接種を受けたほぼ全員がブースター接種も受けたと主張しているのだ(この主張は詐欺の様だが、CDCの事だから、いずれにせよ誰も信じないのだ)。
CDCは、州ごとに一人当たりのワクチン投与量を示した次のような地図を発表している。
茶色の州は、州民一人当たり1.5回接種したと主張しており、ワクチン接種率が最も高い州である事が判る。
ワクチン接種率が最も高い州は、当然、この冬に最も多くの死者を出す州となる。
カリフォルニア、オレゴン、ワシントン、コロラド、ニューメキシコ、イリノイ、ミシガン、フロリダ、北東部の大部分などがそうであることは容易に想像がつく。
フロリダがこのリストに含まれているのは、ワクチン接種率が約95%である高齢者の割合が高いためと思われる。
重要な事は、これらの州はこの冬に最も多くの死者を出すであろうと云う事である。
だから、最高司令官気取りのジョー・バイデンが米国は「深刻な病気と死の冬」に向かっていると主張する時、彼は間違ってはいないのだ。
只、これらの死が最も多く発生するのは青い州である事を彼は言及していません。
テキサス州では、興味深い事に、ワクチン接種率が最も高い郡は、ラテン系民族が多く住む傾向のある国境沿いの郡である。
この事は、ラテン系が他の民族に比べていかにコンプライアンスに優れているかを示している。
国境沿いの郡は別として、テキサス州で濃い青色を示しているのは、オースティン、ダラス/フォートワース、ヒューストン、エルパソといったリベラルな都市である。
これらは、死者が集中しそうな場所である。
フロリダやその他の州でも、郡ごとに「茶色」地域が指定されており、同様の地図が表示されている。
これらの地図から判る様に、米国では、アイダホ、ワイオミング、ルイジアナ、ミシシッピ、アラバマがワクチン死の波の影響を最も受け難い州であろう。
政府もメディアも、今はコビド・ワクチンの死亡をもみ消そうとしているが、2022年のある時点で、死亡統計は否定できないものになるだろう。
全死因死亡率の増加は、1人当りのワクチン接種率にほぼ完全に一致する。
統計学者がこの事実を知るのに、そう時間はかからないだろう。
毎年冬になると、またワクチンによる死亡の波がやってくる。
青い市、郡、州にとっては残念な事だが、このワクチンは元に戻すことはできない。
しかし、2022年、2023年の冬は、mRNAスパイク蛋白工場が血管系にダメージを与え、免疫を抑制するのにもう1年掛っている為、絶対的に壊滅的な打撃を受ける事になるだろう。
更に悪い事に、多くの人々が2022年まで追加で予防接種を受けるように説得され、来年の2回目の冬の死亡に繋がるだろう。
このダイ・オフ、ブースター注射、メディアのヒステリーのサイクルは、何千万人もの米国人が死ぬまで続くだろう。
(何らかの方法で大量殺戮が止められない限り)
この現象が完全に起こるには数年掛るかも知れないが、その間、米国の経済は壊滅し、私達の市民的自由は常に攻撃される事になるだろう。
ニューヨーク州では現在、ワクチン未接種の人々の武装した医療誘拐を合法化し、牛の強制収容所に放り込む法案を検討している。
政府が反乱を起こさずに米国人の喉に押し込める医療暴虐の限界を、我々は試しているのだ。
ニューヨーク州知事の気紛れでワクチン未接種者の無期限拘留を規定する法案。
死んだ民主党議員の代わりに、ワクチン未接種の不法入国者が特別な保護措置を受けることになる。
一方、青色の州、市、郡は、今後数年間、壊滅的な経済的影響を受けるだろう。人口動態を見ると、共和党員1人につき2人の民主党員がワクチンで死亡することになるだろう。腐敗した左翼の指導者たちはすでにこのことを知っている。だから、予防接種から守られている代替の不法入国者を連れてきて、彼らがアメリカを占領した後も繁殖力を保ち、繁殖できるようにしているのである。
それは真実だ。
ワクチン製造会社はワクチンによる怪我から生じる訴訟の責任を負いたくないので、不法移民にはワクチンを与えないのだ。
こうして、アメリカ市民はワクチンによって組織的に毒殺され、殺され、不妊にされる一方で、不法移民は「保護」され、もうすぐ死ぬ民主党議員に代わってアメリカを占領し、再繁殖することが許されるのである。
難民がコロナ注射を拒否されたのは、メーカーが副反応に関する訴訟を恐れている為である事が、文書で明らかになった。
特に皮肉なのは、これに投票した民主党議員たちが、不法移民によって自分たちが組織的に抹殺され、取って代わられていることをいまだに理解していないことである。
アメリカ人の大量殺人と過疎化は、FDAがアメリカの50州全てで郵便による中絶薬の入手を発表し、同時にFDAがUSPSと共謀して郵便によるイベルメクチン出荷を全て阻止し破壊しているという事実によって更に理解される。
詰り、郵便は胎児を殺す為には使えるが、国民の生命を牛疫から救う為には決して使えないということである。
FDA、50州全てで女性が中絶薬を郵送で受け取ることができることを規定
こうして米合衆国は、犯罪者ファウチとCDCの積極的な推進によって、今後10年間で何千万人ものコビド・ワクチンの犠牲者を出し、死んだ民主党議員の代わりとなる代役を用意する巨大な死の収容所と化したのである。
不法入国者は、洗脳された左翼アメリカ人よりもはるかに信頼できる社会主義者である
中南米からの不法移民は、白人の妄想的な左翼リベラルよりも確実に社会主義者に投票することが判明している。
こうして彼らは、政府の権威主義と医療の専制政治を組み合わせた大規模な貧困の次の世紀を切り開くための保護階級として選ばれたのだ。
アメリカの不法入国者は自動車保険や運転免許証の携行を殆ど要求されないのと同様に、テキサス、カリフォルニア、ニューメキシコなどの州では基本的に法的免責が与えられているのだが、彼らもワクチン適合書類の提出を求められることはないだろう。
彼らは、身分証明書やコンプライアンスを提出することなく、投票所を含む社会のあらゆる部門を移動することが許されるのである。
ワクチンの遵守は、実際のアメリカ市民を絶滅させる為にのみ行われる。
これが今皆さんが生きているシナリオで、ワクチンを拒否した人だけがこのワクチン・ホロコーストの生き残りとして残るのです。
もし従えば、あなたは死ぬ。ジャブに抵抗すれば、チャンスはあるかもしれない。
しかし、現在、意図的に国中を席巻している不法入国者の洪水を食い止めることは難しいだろう。
彼らは航空券を与えられ、民主党が投票の後押しを必要としているスイングカウンティや州に預けられる。
彼らは、2020年の不正選挙に続いて電子投票機の監視が強化されたため、もはや投票詐欺で確実に引き抜くことはできないのですよ。
今回も、民主党はチェス盤の上で2手も3手も先を目論んでいる一方で、共和党は小手先のウィンクをやって、悉く騙されている。
民主党とグローバリストが日を追う毎に国を蹂躙している間、GOPはまだ最後の戦争を戦っているのだ。
あなたが且つて知っていた米国は、既に無くなっている。
若者はLGBTの婿養子と公教育の完全な失敗で絶望的に堕落してしまった。大量死を実現する為に必要な注射は既に打たれている。
不換紙幣は破滅する程刷り尽くされている。
後は、これらの作戦が実行されるだけだ。
私達が且つて知っていたアメリカは、既に失われている事を理解する人はまだ少ない。
孫子のように、この戦争の結果は、まだ最初の一発が発射される前に、すでに決定されているのだ。
今、唯一の問題は、アメリカが崩壊するとき、誰が責任者になるかということだ。
この偉大な国家の破壊を意図的に企てた民主党だろうか?
それとも、マルクス主義者と共産主義者があらゆる組織を乗っ取っている間、何もせずに傍観していた共和党が担当するのだろうか?
いずれにせよ、あなたがかつて知っていた世界はもうないのだ。
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※Gen
これ観ると・・・
米国の接種率は60%ではないなぁ・・・
尤も、CDCが『主張』してると云う位だから
煽りの為の数字かも知れないが・・・