ワクチンの失敗:ドイツでは67%の「ワクチン」遵守にも関らず、コロナ症例が急増
2021年11月11日(木) by:Ethan Huff

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世界保健機関(WHO)は、武漢コロナウイルスの最新型殆ど「ワクチン接種を受けた」ドイツで発生した事を非常に心配しているという。

 

 

 

国連は、主要なニュース報道を引用すると、中国製ウイルスの最新の亜種がいかに早くヨーロッパ全土に広がっているかについて「重大な懸念」を表明している。



記者会見でWHOヨーロッパ事務局長ハンス・クルーゲ氏は、「我々は再び震源地にいる」と発表した。

 

  

ドイツでは67%近くの人がファウチ・インフルエンザのワクチンを「完全に」接種しているにも関らず、クルーゲ氏は2月迄に更に50万人」の人が「コロナ」で死亡すると予想しています。

 



これは「ある信頼性の高い予測」によるとの事で、ほぼその通りになっています。

ヨーロッパで最も人口の多い国であるドイツでは、1日で34,000件の「中国製細菌」の新規感染者が発生しており、ロバート・コッホ研究所の保健機関は、これは過去最高であると主張しています。

   

これらの所謂、症例が、症状を伴うものなのか、それとも単に検査結果が「陽性」なだけなのかは不明である。



注射は人々を病気にする

 

一方、英国では最近、メルク社の新しい抗コロナ剤が承認されました。

 

 

この抗コビット剤は、イベルメクチンを他の疑わしい成分を含む新しい特許取得済みの薬剤カクテルで再ブランド化したものです。

 

 

英国サジッド・ジャビット保健相によれば、メルク社が販売しているモルヌピラビルは「最も弱い立場にある人々や免疫抑制剤にとって画期的な製品」だという。

 

  

 


これらの弱者や免疫抑制者は、安全で効果があり、特許切れで安価な本物のイベルメクチン手に入れる事ができれば、問題はなかったでしょう。しかし、ジャビット氏の様な政治家はそれを許さなかった。

 

 

大手製薬会社イベルメクチンでは儲からないので、ヒドロキシクロロキン(HCQ)と一緒に禁止しなければならなかったのです。

 

その結果、西欧諸国では病気の患者数が急増しています。


ドイツイェンス・スパーン保健相は、自国がワクチン未接種者」による「大規模な」パンデミックに直面していると主張しているが、病院や集中治療室(ICU)に殺到している病人は完全にワクチンを接種している」傾向にあるので、これは正確ではない

 

『コロナは再び全力で猛威を振るっている』

 

と、ドイツのニュースメディア「ビルト」は発表した。

 

『第4の波が激しく襲ってきている』


2019年末に中国製ウイルスが初めて登場して以来、53の国と地域に中央アジアの幾つかの国を加えたWHOの欧州地域全体で、7800万件の「症例」が報告されている。

これは、東南アジア、東地中海地域、西太平洋地域、アフリカを合わせた数よりも多いとWHOは認めています。

 

その理由の一つは、例えばアフリカでは、インドの一部と同様にイベルメクチンの使用が広く普及していることである。

 


しかし、政府の衛生担当者は、この様な状況を無視し続けています。

 

彼らの多くは、ワクチン未接種者やマスクをしていない人のせいにしている。

この流れに基いて、退任するアンゲラ・メルケル首相のような政府関係者は、予防接種を拒否する人々に対する規制や罰則の強化を支持しています。

 

 

メルケル首相らは、例えば、店に入る前に「ワクチン・パスポート」を提示することを求めています。

 

また、3回目、4回目の「ブースター」を接種する事で、生きる為の「特権」を与えようとする動きも既に有る。

「集団催眠=集団精神病=集団ヒステリー=集団死亡=集団過疎化」

 

と云うのが、あるナチュラルニュースのコメントである。
 

また、メルク社の新薬について「これはMSMの偽旗にすぎない」と書いた人もいます。

 

「メルク社がイベルメクチンの設計図を盗んでお金を稼いでいるという明らかな事実を、コントロールされた反対派が利用しているのだ」と。