EU議会議員:私は実験薬を投与されるモルモットにはなりたくない
2021年11月2日


欧州連合(EU)議会議員のクリスティン・アンダーソン氏は、ワクチン義務化に反対する力強いスピーチの中で「私は、実験薬を接種された単なるモルモットにはなりません」と述べました。

 

制度を抑圧的にするのは目標ではなく、常に目標を追求する為の方法である

政府が国民の利益を第一に考えていると主張する時は、もう一度考えてみる必要がある。

人類の歴史の中で、普通の人々の幸せを心から心配している政治的エリートは一度もなかった。

それが今は違うという根拠は何処に有るのだろうか。

 

 

悟りの時代がもたらしたものがあるとすれば、それは確かに次のようなものだ。

 

どんな政府の言う事も額面通りに受け取ってはならないし、どんな政府のやる事もやらない事も常に疑って掛る事だ。

常に下心を探り「cui bono」(誰が得をするのか)を問うこと。

政治エリートが、ここまでアジェンダを推し進め、自分達の思い通りにする為に恐喝や操作に頼る時は、殆どの場合、自分の利益が彼らの心にあるものではない事を確信できる。


私としては、適切な審査とテストが行われておらず、病気そのもののリスクや、今日まで何も判って居ない長期的な副作用を上回るメリットがあるという科学的根拠が示されていないものは、ワクチン接種を受けません。

私は、実験的な薬を使った単なるモルモットにはなりたくありません

そして、政府に言われて、見返りに自由を与えられると約束したからといって、私は絶対にワクチンを接種しません。



ひとつ明確にさせて置きたいのは、誰も私に自由を与えてはくれないと云う事です。

 

私は自由人なのですから。

だから、欧州委員会やドイツ政府は、私を牢屋に入れて、鍵を捨てても構わないと思う。

しかし、自由な市民である私が予防接種を受けない事を選択した場合、あなた方は私に予防接種を強要する事はできません

 


スピーチの様子は以下の通りです。

 

これまでで最も強力な反ワクチン演説!!!
 

 

※Gen

全く以て、その通りだと思う。

 

社会的地位の有る人が、この世界の状況の中

自分の意思の言語化をして

公の場で、発言できると云うのは

尊敬できる事だ。

 

しかしながら・・・

ドイツも相当圧力が掛っているんだなぁ

 

 

 

※20230605 更新

 

 

この記事から、凡そ2年

 

欧州で、議員が未接種で生き残る等、

至難の業だったろうに。

よくぞ生き残って、

宣戦布告をしてくれた。

 

議員で在る貴女の言葉は、

ネットに載って世界を駆け巡る