免疫力ゼロへの秒読み...ワクチン被害者の免疫反応は毎週約5%ずつ低下し、長期的にはエイズと同じ様な結果になっている
2021年10月18日(月) 記者:マイク・アダムス

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英国のThe Expose誌が発表した衝撃的なレポートのタイトルは「政府の公式報告書を比較すると、完全にワクチンを受けた人達が後天性免疫不全症候群を発症している事が判る」というものです。

 

ワクチンの注射によって引き起こされている事から、私はこれを「Injected Immunodeficiency Syndrome(注射された免疫不全症候群)」即ち「 IIDS 」と呼んでいます。

 


英国PHEワクチンサーベイランスのデータを詳細に分析し、The Exposeが説明しています。

英国PHEワクチンサーベイランスレポートの最新のコロナ症例の数値によると、二重にワクチンを接種した40~70歳の人は、ワクチンを接種していない人に比べて、免疫システムの能力が40%も低下しています。

 

彼らの免疫システムは、1週間に約5%ずつ悪化しています(2.7%から8.7%の間)

 

このままでは、30〜50歳の人はクリスマス迄に免疫力が100%低下し、ウイルス防御力ゼロになり、30歳以上の二重ワクチン接種者は来年3月迄全ての免疫力失うことになります。

現在のデータで説明されている傾向によると、The Exposeが付け加えたように

30歳以上の人は、6ヶ月以内に(ウイルスや特定の癌に対する)全免疫能力を100%失う。30歳以上50歳未満の人は、クリスマスまでに免疫力を失う。これらの人々は、事実上、完全な後天性免疫不全症候群となり、NHSを破壊する事になります。

ブースター・ショットは、免疫系の破壊をさらに加速させます。The Highwireを介して名乗り出た新たな内部告発者によれば、少なくとも米国の1つの病院で、入院患者の90%がワクチン接種者であったことが説明できます。TheHighWire.comの信用を得て、その内部告発者のビデオをここに掲載しました。

 

 

 

この傾向が続くと、今後6ヶ月間に、がんや一般的な感染症で死亡するワクチン被害者が世界的に増加する事になるだろう

ワクチン被害者の免疫反応が低下していると云う事は、今後6ヶ月間に、がんや、冬の風邪やインフルエンザなどの一般的な感染症による死亡者数が急増するということです。

 

結局の処、がんを抑制し、一般的な野生型病原体が体内で大惨事を引き起こすのを防ぐのは、完全に機能している免疫系である。

免疫機能は、ビタミンD亜鉛などの重要な栄養素によって支えられ強化されます。

 

だからこそ、遺伝子破壊を推進するメディアや所謂「科学」雑誌は、栄養学(及びイベルメクチン)を攻撃するのです。

 

栄養不足は免疫機能を低下させます。

 

ビタミンD不足の人が他の人よりも遥かに頻繁に病気になる傾向があるのはその為です。そして今、ワクチンは文字通り免疫機能を週単位で破壊しています。人間の免疫機能を意図的に破壊し、栄養不足と、命を救うかもしれない医療介入の人為的な制限を組み合わせているのです。

このような状況を説明できる唯一の妥当な理由は、ワクチンは正に人口減少兵器の配送システムであり、被害者の免疫システムを破壊する事で、癌や一般的な感染症によって死に至らしめる機能を持っていると云う事です。今日、完全にワクチンを接種したコリン・パウエルがコロナで死亡し、またしてもワクチン後の過疎化対策の犠牲者が出てしまいました。

エイズ患者がよく知っている様に、免疫機能が著しく抑制されている人は、通常は健康な人には全く危険を及ぼさない様な低レベルの冬の風邪やインフルエンザの病原体に殺されてしまう

 

エイズの様な兵器が針に詰め込まれ「ワクチン」と称して心の弱い人達を騙す事になるとは知らなかった。

この過疎化計画における邪悪な天才は、ワクチンによる免疫破壊による死亡が、決してワクチン自体に起因するものではないということである。

 

ワクチンで免疫系が破壊された後に癌で死亡した人は、ワクチンによる死亡ではなく「癌」による死亡として記録されます。

 

また、一般的なカゼやインフルエンザで死亡した人「スーパーインフルエンザ」に感染したと表現され、勿論ワクチンを接種していない人のせいにされるでしょう。

今後6ヶ月間に何百万人ものアメリカ人が死亡し、病院が完全に満杯になったとしても、コロナワクチンはいかなるワクチンにも結びつかない。

 

製薬会社から資金提供を受けているメディアがそれを確認するだろう。


 

2022年初頭までに米国の病院は本格的な人材不足に陥ると予想される
 

更に悪い事に、自然免疫を持つ看護師や病院関係者が、スパイクプロテインの注射を拒否した為に仕事を解雇されているのが現状です。

 

まだインフルエンザのシーズンでもないのに、ニューヨーク等一部の地域では深刻な人手不足に陥っています。

 

12月、1月、2月の暗くて寒い時期にビタミンDのレベルが急落すると、免疫力の低下したワクチン被害者の波が押し寄せるのと全く同じ時期に、病院が人員不足でパニックに陥る可能性が非常に高いのです。

嘘吐きの企業メディアが「身勝手な反ワクチン主義者がワクチンを摂取しない為に人々が死んでいる!」と主張して、病院の危機を伝える事に注目してください。

 

しかし実際には、ワクチンを接種した人が、自分の自殺行為で死ぬ事になるのです。

何故なら、致命的な生物兵器であるスパイク状のタンパク質ナノ粒子を注射されることは、健康を維持する為の賢明な戦略とは言えないからです。

詰り、コロナの大流行は世界的な人口減少計画であり、コロナに関するヒステリーは、人々の免疫機能を破壊し、ほぼ確実に死に至らしめているワクチンを受け入れる様に人々を誘導する為に設計されているのである。

 

次の6ヶ月間は、北半球全体で大量の死が起こるだろう。

 

この致命的なワクチンを推進する戦争犯罪者達は、大量虐殺の要求を更に強めているのだ。

彼らが国民の100%にワクチンを接種させようとしている理由は、ワクチンを接種した人と比較する対照群が存在しない為である。

 

ワクチンを接種していない人達の対照群が存在する限り、ワクチン注射に関連する死亡率を隠蔽する事はできません。

 

実際、アレックス・ベレンソン氏が現在報告しているように、スコットランドやドイツではワクチン接種後の死亡率が高くなっています。

 


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