FDAは子供達に対する殺人的ワクチンの残虐行為を承認...全米の緊急治療室は深刻な病気に苦しむワクチン接種後の患者で埋め尽くされている
2021年10月27日(水) by:マイク・アダムス

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米国食品医薬品局(FDA)の委員会は、17対0の決定で、5歳から11歳までの子供に対するコビドワクチンの「緊急使用」を承認することで、アメリカ中の罪のない子供たちに対する医療上の残虐行為を成文化しました。

重要な事は、5~11歳の子供達のコロナ感染による死亡率がほぼゼロである事を考えると、ワクチンを接種する医学的必要性は全くないと云う事です。

死亡率がほぼゼロであることから、ワクチンによってもたらされる「利益」はありません。有るのはリスクだけです。

 

そして、これらのワクチンは信じられない程リスクが高く、これまでに推定25万人の米国人を殺してきました(現在もカウント中)。出典はこちら。Zev Zelenko博士。

 

 


詰り、FDAの委員会メンバーは、この致命的なワクチンを子供たちに承認することで、第三帝国の医学実験医ヨーゼフ・メンゲレが想像もしなかった規模で、罪の無い子供達に対する医療虐殺を実行している事になる。

ホワイトハウスは今、2800万人の子供たちをワクチンの暴力で襲うことを計画しており、罪の無い子供達の大量虐殺は時計の様に実行されているのです。残る問題はただ一つ。

 

果たして、罪の無い子供達の虐殺は、大手製薬会社とそれに取り込まれたFDAなどの規制当局の大量殺戮の悪事をアメリカに呼び覚ますのに十分なのだろうか?

今日のSituation Updateのポッドキャストで答えを見つけてください。

NPR、全米の緊急治療室が臓器不全や重篤な病気で「大混雑」している事を認める...ワクチンによる損傷の波のようだ。

 

これまで何度も説明してきたように、コビドワクチンは自然免疫系を破壊します。これは、ワクチンの機能設計の一部であり、もし免疫を抑制しなければ、ワクチンのmRNA鎖は、ヒト細胞に感染してリボソームのタンパク質合成を引き継ぐ前に、免疫系に攻撃されて破壊されてしまうからです。

現在の推定では、mRNAベースのコビドワクチン(Moderna社、Pfizer社)を摂取した人は、毎週約5%の自然免疫機能を失っている約20週間後には、一般的な風邪やインフルエンザウイルスの様な野生の病原体に対する免疫が殆ど機能しない「エイズ患者」として特徴づけられる

 

 

この現象は単に理論的なものではなく、現在、米国の病院の緊急治療室がワクチン接種後の患者で溢れかえっており、一般的な健康被害に対して極端な病状を呈していることからも確認されています。

 

「ERは重篤な患者で溢れ返っているが、その多くはCOVIDを持っていない」と昨日NPR.orgが報じた。

 

ERの部屋が足りなくなり、患者は廊下に置かれたリクライニングチェアで治療を受けている。NPRの記事より。

 

 

 

 

 

何ヶ月にも渡る治療の遅れは、慢性疾患を悪化させ、症状を悪化させている。医師や看護師によると、病気の重症度は幅広く、腹痛、呼吸器系の問題、血栓、心臓病、自殺未遂などが含まれているという。

病院の別のセクションはオーバーフローユニットになっていました。ホールにはストレッチャーが積み上げられています。

 

病院は、ストレッチャーを使うほどの病気ではないが、メインの待合室にいられない程の病気の患者の為に、茶色のリクライニングチェアを壁際に並べて持ち込んだりもしました。

 

アレホス・ペリエントスは、プライバシーがないことを知りました。

 

この日の朝、彼は1週間以上前から腕がしびれて痛みを感じていた為、ERを訪れた。コーヒーを飲むのもままならない状態だ。

 

茶色のリクライニングチェアで看護師が身体検査をしてくれたが、見知らぬ人の前でシャツをめくられるのは気が引ける。"少し居心地が悪かった "と彼はささやく。「しかし、私には選択の余地がありません。廊下にいるんだから。部屋がないからね」。

[腕のしびれは ワクチンによる損傷血栓から来る典型的な症状である事に注意してください…]

 


米国救急医療学会(AAEM)会長であるリサ・モレノ博士は、

 

 

 

「国のあらゆる地域の会員から話を聞いています」

中西部、南部、北東部、西部......全く同じ現象を目にしています

と、言います。

血栓、心臓病、呼吸困難、四肢のしびれ等の症状が診断されているにも関らず、NPRは勿論ワクチンとの関連付けを全く行っていません。

 

これらは全てワクチンの副作用であるにも関らず、メディアの誰もその事実をあえて報道しようとしないのです。

その結果、救急病院はワクチンで負傷した患者で溢れ返っているのです...

 

しかもまだ11月にもなっていません。

 

1月中旬には、どんな状況になっているか想像してみてください。

ワクチン狂信者達は、人口削減の為の兵器を有益なワクチンだと愚かにも信じてしまった為に、自分達が既に死んでしまった事に気付くのです。

 

疑いもなく、ワクチンを接種した何百万人もの米国人は、春が来る前に死ぬか健康を害するだろう。

 

私達が今見ているものは、まだ完全には実現していないヘルスケアの大惨事の最先端に過ぎないのです。

詳しくは、本日のSituation Updateのポッドキャストをご覧ください:

 

 

 

※Gen

・・・やっぱりそうか・・・

 

接種後割と直ぐに、何等かの反応があるのを

マスコミ造語の「副反応」(直ぐに消える)ではなくて

異物を体内に入れた時の「初期反応」(始まり)に過ぎないと

思って居たが・・・

 

 

自分の身の周りだった人達は、

高熱を出してた人ばかりだったが

ネットの情報を閲覧してると

「腕の痺れ」「肩が挙がらなかった」

等が相当に多い。

 

体内の損傷と血栓だったのか・・・

 

偽ワクチンの割合は、どの位か判らない。

人によっては半分位だとか・・・

 

(因みに自分の周囲の人は、何の反応も無かったと云う人は)

(確認した10人の内、8人が打ったと伝えてくれた人の内)

(たった1人だった)

 

仮に偽ワクチンの割合が半分だったとしても

現在進行形でワクチン接種は進んでいる上に

スーパースプレッダーに変容した接種者から

撒き散らす病毒で感染は進むだろうから

相当数の数字を押し戻す結果になり

死傷者が激減するとは思えない。

 

勿論、自分達未接種者も

もの凄いリスクを背負っている。

気を付けて居ても感染しないとは限らない。

 

経済を回す名目で飲食店の規制緩和を徐々に解除しても

その先はもっと悲惨な事になるんだろうと思う。

 

 

※追記

 

そして、プランデミック当初から言われて居た事で

 

これ・・・

 

 

病院のストレッチャーとは云え

ベッドに土足で寝る感覚。

 

文化の違いも有るだろうし

そもそも欧米人は肉体的に強いだろうから

こんなの当り前なんだろうが

 

日本人の感覚としては無理。

 

何処を歩いたか判らない靴で・・・

 

それとも、

ベッド用とか室内用の靴で分けてる?

 

・・・ぃや・・・無理だわ。

 

そりゃ幾ら強い肉体だって

感染も進んで進んで仕方ないだろう

 

 

 

まぁ、この要素は大きいよ