恐怖の科学 : ワクチンのスパイク蛋白質が細胞核に入り、人体のDNA修復機能を抑制すると『癌・免疫不全・自己免疫疾患・老化促進』の、爆発的な増加を招く
2021年11月02日(火) by:マイク・アダムスTags: aging, Autoimmune disorders, badcancer, badhealth, badmedicine, biological weapons, cancer, cell division, chromosomes, DNA damage, DNA repair, gene sequence, genetic code, goodscience, longevity, mutants, mutations, NHEJ, replication, spike protein, telomeres, vaccine damage, vaccines, virology, Zombies
この発見は、正に「恐怖」としか言い様がありません。MDPI(無料閲覧学術誌)のSARS-CoV-2 宿主細胞相互作用編の一部である、Viruses誌に掲載された驚くべき新研究は、ワクチンのスパイク蛋白質が細胞核に入り込み、細胞のDNA修復メカニズムに大打撃を与え、DNA修復を90%も抑制する事を明らかにした。
この研究論文は「SARS-CoV-2スパイクはDNA損傷修復を阻害し、V(D)J組み換えを阻害する」と題され、スウェーデンのストックホルム大学ウェナー・グレン研究所の分子生物学部門(SE-10691ストックホルム)およびウメオ大学の臨床微生物学・ウイルス学部門(SE-90185ウメオ)に所属するHui Jiang氏とYa-Fang Mei氏がそれぞれ執筆しています。
研究論文のコピーを、PDFでNNのサーバーに保存していますので、こちらをご覧ください。
論文の結論として、著者らは
「スパイク蛋白質が」
「BRCA1と53BP1の両方の病巣形成を」
「顕著に阻害する事が判った(図3D-G)」
「これらのデータを合わせると」
「SARS-CoV-2の完全長スパイク蛋白質は」
「DNA修復蛋白質のリクルートを妨げる事で」
「DNA損傷修復を阻害する事が判ります」
NHEJ(Non-Homologous End Joining:非相同末端結合)と呼ばれるDNA修復機構は、二本鎖DNAの切断を修復する、一種の細胞内「緊急対応」システムである。
NHEJ機構が無ければ、高度な多細胞生物は全て消滅してしまう。
遺伝コードの完全性が守られ、複数のメカニズムによって常に修復されている状態では、人間も動物も植物も生存できない。
DNAの損傷は、放射線、食品やパーソナルケア製品に含まれる化学物質、更にはマンモグラフィー機器への曝露によって引き起こされることがあります。
又、過剰な太陽光線を浴びると、DNAが切断されることがありますし、DNAの小さな突然変異は全ての生物で自然に発生します。
通常の健康な人であれば、NHEJ機構によってDNAが修復され、悪い突然変異が起こることはありません。
しかし、ワクチンのスパイク蛋白質が存在すると、NHEJの効果が90%も抑制されてしまいます。
詰り、修復の為にタンパク質をリクルートする機能が抑制されてしまい、本来の役割を果たす事ができなくなってしまうのです。
その結果、ヒトの細胞核内の染色体には、以下の様な「エラー」が生じます。
- 遺伝子配列の変異やエラー
- 遺伝暗号の全セグメントの削除
- 誤ったセグメントの挿入
- 遺伝暗号の混合と照合/並べ替え
これらのエラーが、細胞分裂や複製によって発現することで
- 全身に癌や癌性腫瘍が爆発的に増加
- 免疫系のB細胞やT細胞の産生が不可能に(=誘導性免疫不全症)
- 自己免疫疾患
- 老化の促進とテロメア長の減少
- 循環器系、神経系、内分泌系、筋骨格系等の複雑な器官系の機能低下
- 細胞が内部から自壊する事による放射線障害に似た細胞障害
これらの影響の多くは、勿論致命的なものです。それ以外にも、ワクチン被害者には、生涯に渡る医療介入を必要とする恐ろしい衰弱傷害や臓器不全を負わせることになります。スパイク蛋白質は細胞の核に入る
上記リンク先の論文より。
メカニズム的には、スパイク蛋白質が核内に局在し、主要なDNA修復蛋白質である BRCA1 と 53BP1 の損傷部位への増殖を阻害する事で、DNA損傷修復を阻害する事が判りました。
詰り、mRNAワクチンによって細胞がハイジャックされた後、細胞のリボソームで生成されるスパイク蛋白質は、mRNAワクチン推進派が言う様に、必ずしも細胞から血流に乗るとは限らないと云う事です。幾つかのケースでは、スパイク状の蛋白質が細胞核に入ります。そこで、この記事で説明した様に、DNA修復メカニズムを妨害します。
詰り、間違いなく、mRNAワクチンは体内の細胞に染色体の変化をもたらすのです。これは、この様なワクチンが、実際に遺伝子の完全性を破壊し、mRNAワクチンの支持者が予想も説明もしなかった副作用を示している事を裏付けるものです。完全長のスパイク蛋白質は、NHEJ DNA修復機構を最も抑制した
下の図をご覧ください。SARS-CoV-2のウイルス断片は「Nsp1、Nsp5」等と名付けられている。全長のスパイクは「スパイク」と呼ばれ、核酸キャプシド(スパイク蛋白質病原体全体のもう一つの構造部分)は別に識別される。
図Cと図Eは、これらの様々な部分のウイルス断片によるNHEJ修復の抑制を示している。(青い縦線はDNA修復機構の)(活性/効率レベルを表している)これらのデータが示すのは、NHEJ活性の最大の抑制は、完全なスパイク蛋白質が存在する時に測定されるということです。これは、mRNAワクチンを注射した後に体内の細胞で生成されるスパイク蛋白質です:下の図2では、NHEJ活性の抑制は、スパイク蛋白質の存在に対して用量依存的な反応を示す事が判ります(図2Bおよび2C)。これは、スパイクタンパク質が多く存在する程、DNA修復の抑制が大きくなることを示している:右下の図2Gは、放射線、化学物質の暴露、酸化など、DNAに様々な障害が生じた場合に、スパイク蛋白質の存在が、DNA修復を阻害する様子を示している。重要なのは、本研究の著者が説明しているように
放射線、ドキソルビシン、H2O2等の様々なDNA損傷処理を行った場合、スパイク蛋白質が存在すると修復が少なくなるのです(図2F,G)。これらの結果から、スパイク蛋白質が、核内のDNA修復に直接影響を与えて居る事が明らかになった。5G被曝、ケムトレイル被曝、食品化学物質被曝、マンモグラフィー、更には、太陽光被曝が、mRNAワクチンを摂取した人に大混乱をもたらす
この発見の恐ろしい点は、mRNAワクチンを摂取した人々はDNA修復が抑制され、且つては些細な問題だと思われていた暴露が、健康への重大な脅威へとエスカレートするということです。
詰り、5G放射線、マンモグラフィ検査、食品に含まれる可塑剤、パーソナルケア製品(洗濯用洗剤、香水、シャンプー、スキンローション等)に含まれる発がん性物質等に曝された人は、それらの被ばくによって生じたDNA損傷を修復する事ができなくなるのです。比較的少量の被曝でも、突然変異が起こり、全身に癌が発生するようになります。
又、5Gを浴びると、血液中にペルオキシナイトライトが生成されます。ペルオキシナイトライトは、脳細胞や全身の組織細胞にDNA損傷を引き起こす非常に危険なフリーラジカルですが、これも忘れてはいけません。
これは、mRNAワクチンが、DNA修復機能を弱め、5G(又は食品中の化学物質)が、DNA切断の武器となり、細胞複製の際に遺伝子の完全性を維持できなくなるという、一種の二元兵器システムと言えるかもしれません。これは、皮膚や顔の表面に内臓組織を成長させ様とする等、恐ろしい物理的な方法で表現されるのに時間は掛りません。これが、今日の状況更新ポッドキャストのタイトルを『モンスター、ゾンビ、ミュータント 』とした理由です。
まだまだ分析は続きますので、この記事の追加情報をチェックしてください。
本日のポッドキャスト「Situation Update」では、言葉による説明を聞くことができます:
※Gen
単純に、人口削減の為の手段としてではなく
接種者のゾンビ化も狙っている様だ。
狂ってる。
グロテスクな皮膚に変容したら
自殺者が増えるかも知れない。