スパイクプロテイン中毒者:コロナワクチンジャンキー達は、追加のブースター注射を受ける為に、ワクチン未接種だと嘘を吐く
2021年9月30日(木) by: イーサン・ハフTags: addiction, badhealth, badmedicine, Big Pharma, booster, Branch Covidians, COVID, deception, drug addicts, insanity, junkies, lunatics, Lying, New Yorker, Plandemic, vaccination, vaccines
ニューヨーク・マガジンは先日「完全にワクチンを接種した」コビド中毒者が、次のバイデン・ブースター注射を打つ為に「ワクチンを接種していない」と嘘をついていると主張する記事を掲載した。
「ジョンソン・アンド・ジョンソンと後悔」と題されたベンジャミン・ハート氏の記事は、ハート氏自身が、ブースター付きのファイザー・バイオンテック社やモデナ社のmRNA注射の2回分ではなく、J&J社の1回分の注射を受けたことに深く失望していることを伝えている。
ハート氏は、本当はブースター注射が欲しかったのだが、手に入れることができなかったようだ。
そこで、彼や彼のような人達は「自らの手で、ワクチンを受けていないふりをして、薬局で密造ブースターを探した」のである。
ブランチ・コヴィディアンは、次の薬を求めて歩き回るストリートジャンキーのように、次の「ワクチン」を追い求めるゾンビになってしまったのだ。
もし失敗したらどうなるのだろうか?
ハートさんの場合、予防接種を受けていると嘘をついただけで、近所の薬局から欲しがっていたワクチンを吸い取ってしまった。
また、ハート氏は、自分が中国製のウイルス注射に依存しているビッグファーマのカルト信者であることも認めている。
入院することは非常に稀であっても、画期的な感染症は、1回の投与を受けた人の方が、自惚れた2回の投与を受けた同胞よりも、少なくともいくらかは多く見られるということだ。
Covidワクチン中毒者は、次の医薬品を必死に探している歩くゾンビと化している
ハートさんは、単回接種の人は2回接種の人に比べて損をしていると自分を納得させています。
単回接種の研究については「コホートの規模が小さい事に加えて、米国でのワクチン承認のスケジュール(J&Jが最後に承認された)の関係で、今年の春と夏の大部分でデータが不足していました」と不満を述べています。
更に彼は、単回投与試験についても不満を述べています。
「そして、実際には何らかの方向性を必要としているにも関らず、まるで私達がパンデミックの物語から完全に排除されているかのように、まるで私達がワクチンを受けるX世代のように感じられることがよくあります」
J&Jのワクチンは、ニューヨークの「エクセルシオール」というワクチンパスポートシステムにも登録されていないことがわかりました。
「J&Jを接種した同僚の報告によると、ニューヨークのExcelsiorアプリは、混乱しながらも最終的には助けてくれる人間に電話して苦情を言うまで、自分の接種場所が正当なものであると認識してくれなかったそうです」とHart氏は書いています。
「この相変わらずの無愛想さに直面して、私たちの中には自らの手で問題を解決し、予防接種を受けていないふりをして薬局で海賊版のブースターを探した人もいます。(コロナウイルスのことをよく耳にするようになりました。あなたの最高のモデナショットを1つください!)」
ハート氏は明らかにJ&J社のジャブを受けた人としての二流の地位を認識したことが引き金となっている。そうすれば、新世界秩序の第一級市民として立派に「新常識」に参加できるからです。
「これは、グローバリストの組織が、社会の役に立つ馬鹿者に集団的パラノイアを与え、その見返りとして奴隷的な奉仕を期待するときに起こることだ」とナショナル・ファイルは報じている。
「ニューヨーク・マガジンの記事は、意図せずして、人間の精神の最も暗く、最も哀れな隅を覗く窓を提供している。このような時代には、私たちの仲間の中には、余りにも従順で、批判的思考を持たず、自分たちを利用するシステムに縛られていて、普通の人と同じようには現実を見ることができない人たちがいることを理解しなければなりません」