コロナワクチンで何百万人もの人が死んでいるのに、メディアはその事を伝えていない
2021年9月29日(水) by:Ethan Huff

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武漢コロナウイルスの「ワクチン」によって死亡している人は、当局が認めているよりも遥かに多い。

 


新しい科学的な報告書によると、世界中で何百万人もの人々が、このワクチンによって死亡したり、重度の後遺症や障害を負ったりしており、その数は後を絶たないという。

2021年8月28日の時点で、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)には、ファウチのインフルエンザ予防接種による16,000人以上の死亡者450,000件以上の有害事象記録されています。

 

米国疾病予防管理センター(CDC)の不正専門家によると、それぞれのカテゴリーの本当の数字は少なくとも5倍以上だという。

詰り、8万人以上の人が死亡し、225万人以上の人が中国製細菌の注射によって負傷した可能性があるということですが、待ってください、未だ在ります。

ここ数日の間に、約15万件の死傷者の報告がVAERSシステムから削除されたと言われています。

 

これを加算すると、武漢インフルエンザの注射による死亡を含む250万件の有害事象に一気に近付きます。

また、ワクチンを接種した人が注射後2週間以内に死亡した場合、その死亡はワクチンに関連した死亡としてシステムに記録されない事も考慮すべき点です。

 

14日以降に発生した死亡のみが、ワクチンによる死亡として分類されます。

また、注射によるアナフィラキシー(アレルギー反応)の本当の発生件数は、CDCが主張しているよりも120倍も多いことがわかっています。

 

これにより、さらに多くの数字が集計されています。

現状では、VAERSへのワクチン被害の正直な報告が阻害されている

 

僅か3ヶ月の間に、医薬品大手のModerna社には約30万件の有害事象の報告があったと報告されています。

 

これらの内、一般に報告されるのは、ワクチン業界からの報告も含めて、僅か1%程度である。

その理由の一つは、VAERSの使い方はおろか、その存在すら知っている人が非常に少ないことです。

 

また、多くの医師が自分の症例をVAERSに報告していないため、データベースには実際の数字のほんの一部しか掲載されていないのです。

 

 

「積極的な検閲とプロパガンダにより、有害事象は稀であると国民に伝え、人々は自分の健康問題が過去の注射に起因することを理解していない」とGNewsはワクチンの偽装について報告しています。

「ワクチンに反対する発言をした医療関係者を辱め、非難する事で」

「医療関係者の多くが有害事象の報告を避ける様になっています」

「患者を死亡させたり、障害を負わせたりする様な注射を行った後に」

責任を問われる事を恐れる余り

「医療関係者が報告する事を更に妨げているのです」

もう一つ留意しなければならないのは、多くの医療関係者が、ワクチンによる怪我や死亡を報告しない代わりに賄賂を受け取っているという事実です。

 

都合の悪いデータが漏れないようにすればする程、大手製薬会社は世間からの印象が良くなります。

詰り、全ては利益の為なのです。

 

製薬会社のカルテルにとって、人々の命は何の意味もありません。

 

製薬会社のカルテルは、政策立案にまで影響を及ぼしており、政府の情報源から真実を見つけ出すことは稀です。

「利益を追求するワクチンメーカーには、彼らの未検証の実験製品が引き起こしている破壊を報告しない理由がある」とGNewsはさらに警告しています。

「250,000人以上のFacebookユーザーが」

「ワクチンによる死亡や重傷についてコメントしています」

「看護師や医師は、自分達の病院がいかに」

「ワクチンによる負傷を隠しているかを証言しています」

解決策のひとつは、警戒心を持ち続け、システムの巧妙な手口に注意を払い、内部告発者の声に耳を傾け、自分が見ているものを他の人に伝えることです。

 

真実はスプーンで与えられるものではなく、関心を持ち、世界と共有しようとする人々によって掘り起こされ、まとめられなければなりません。