バイデンのボディダブルがボリス・ジョンソンとの会談中に正体を明かす
マイケル・バクスター著 -2021年9月23日

 

ジョセフ・バイデンを演じる83歳のCリスト俳優、アーサー・ロバーツは、今週初めに行われた英国のボリス・ジョンソン首相とのテレビ会見で自分の正体を晒しました。

 

 

 

 多くの人が目にした衝撃的なシーンは、ジョンソン首相が出席していた英国人ジャーナリストからの質問に答えようとしている間に、バイデン(RRNではバイデンまたは彼のボディダブ ルのどちらかを表す為に「バイデン」という言葉を使用しています)のハンドラーが突然、理由もなく報道陣をホワイトハウスのブリーフィングルームから追い出したことでした。

唖然とした報道陣は、警備員に強制的に追い出されたことに抗議しましたが、なぜ政権のMSMの盟友である自分達が無礼にも退場を言い渡されたのかは判りませんでした。

水曜日、軍の調査を受けているジェン・プサキは、ジョンソンの質問が事前に承認されていなかった為に部屋を空けたと述べたが、偽政権のコミュニケーションオフィスの内部告発者が、超現実的なブリーフィングで実際に行われたことをRRNに明らかにしたのである。

既報の通り、本物のジョセフ・R・バイデンは、2020年の大統領選挙直後から公の場に姿を見せていないというのがRRNの主張である。

 

その理由は、2月初旬に大規模な脳卒中を起こして脳死状態に陥り、ウォルター・リード国立軍事医療センターに入院して以来、昏睡状態が続いているからだ。

 

バイデンのディープステートは、カマラ・ハリスに大きな期待を寄せ、彼女がバイデンの後継者になると考えていましたが、彼女にはリベラル層をまとめる為の不屈の精神力がない事が直ぐ明らかになりました。

 

悔しいことに、彼女は後回しにされ、ディープステートはジョー・バイデンを演じることのできる替え玉を探していた。

その一人、アーサー・ロバーツは80年代に活躍した無名の俳優で、1984年に公開された格闘技映画『リベンジ・オブ・ニンジャ』で邪悪な忍者ブラデンを演じたことが映画界での最大の功績だった。

 

その後、彼は無名になり、映画やテレビの脇役として活躍していたが、3月初旬にディープステートがバイデンの後継者候補として彼をつかまえた。

ロバーツは、生粋のバイデンよりも年上の、決して若くはない人物だが、どうやら認知症の気があり、それが原因で台本から逸脱し、ボリス・ジョンソンの目に疑惑を抱かせてしまったようである。

マイクには録音されておらず、報道陣に聞かれないように小声で話した瞬間、ロバーツはジョンソンに自分の映画キャリアの失敗を嘆き始め、自分が脇役として出演した映画『リトル・ミス・マジック』と『アップ・イン・スモーク』を見たことがあるかどうかを英国首相に尋ねたのです。

関係者によると、芝居がかったマスクをしたボリス・ジョンソンは、マイクの音を消してロバーツに向かって優しく語りかけ、

 

「あなたはジョー・バイデンではありませんね」

「あなたは一体誰ですか?」

「ボリス・ジョンソンがマイクをミュートしていても、ジェン・サキケイト・ベディングフィールドホワイトハウス・コミュニケーション・ディレクターは別のオフィスにいて、ブリーフィングルームに設置された隠しパラボラマイクを通して会話の一部始終を聞くことができました」

 

 

「彼らは、何と言っていいか判らないが、パニックになってしまった」

 

「彼らはロバーツの隠しイヤホンに向かって」

「台本に戻れ、テレプロンプターだけを読めと叫び始めました」

 

「その時、ロバーツは自分のマイクを閉じて」

「ボリスに冗談だと言ったのです」

 

「しかし、状況の悪化を恐れたサキは、直ぐに部屋の整理を命じました」

 

と関係者は語っています。

困惑したジョンソンは、後にプサキに「一体何が起こったのか」と尋ねたところ、英国が米国の支持を失いたくなければ、この事件のことは忘れろと言われたという。