国境での移民危機は誰かが生物兵器を忍ばせる為の完璧な隠れ蓑だと言われたと語る
2021年9月23日(木) 作成者:JD Heyes

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現在の国境危機の知られざる側面を精力的に報道している調査報道ジャーナリストのララ・ローガンは、専門家から、バイデン政権の国境開放政策は、テロリストや国家がCOVID-19ウイルスに似た新型生物兵器を忍び込ませるための完璧な隠れ蓑になっていると言われていると語った。

ローガンは、フォックスニュースのマーサ・マッカラムとのインタビュー「The Story」の中で、テキサス州のグレッグ・アボット知事を含む多くの人々が理解していないと思われる、国境危機に関する多くの問題について語りました。

 

その中には、テロリストが歩いて国境を越える可能性や、犯罪カルテルが移民の洪水を利用して新しいウイルスを忍び込ませる可能性も含まれています。

ローガン氏は、

 

「アボット知事は多くの事をしてきましたが、していない事も沢山あります。彼が(その日の朝に行われたブリーフィングで)話さなかったことのひとつは、南の国境には240マイルにも渡って完全に無防備な状態が続いているということです

しかも、この240マイルの土地は、アルカイダの創始者であるオサマ・ビンラディンが9.11の攻撃を計画することを許されたタリバン・テロリスト政権がアフガニスタンを再び支配している今、

 

「完全に、全く無防備である」

 

と彼女は述べた。


「(国境が無防備である事を)世界中の誰もが知っていますよね」

「敵対者、テロリスト、誰でもです」

「米国がアフガニスタンにテロリストの超国家を置いたことを考えれば」

「これらのことは一緒に考えられます

 

と、ローガンは付け加えた。

問題は、南の国境で何が起こっているのか、殆どのアメリカ人は知らないということです。

 

なぜならば、巨大なテクノロジーの独占企業や企業メディアが、アメリカ人に知られないようにすることに有利だからです。

 

 

「彼らは私達に点と点をつないで欲しくないのです」

 

「彼らは国を分断しようとする事に成功しているので、何百万人もの人々があなたの番組を見ずに、ネットワークを見たり、NYタイムズを読んだりしているのです」

 

「彼らは真実が何であるかを知ることはありません。それは、そこに立って、国境に危機がないかのように装っている人々の為になるだけです」

 

と、ローガンは言います。


「彼らはまた、その様な人々が今は分散していることも知っている」

 

「デル・リオ橋の下から逃げ出したハイチ人が」

「何百人も何千人もいることを知っているんだ」

そして、田舎に消えていった」

 

また、不法移民の大移動があった場所では」

「この国でCOVIDの感染が急増している事も知っています」

 

「生物兵器の専門家や諜報員によれば」

「自国や他国でウイルス爆弾やウイルス攻撃を行う場合」

「ウイルスを拡散させる方法としては典型的なものだそうです」

 

とローガンは付け加えた。

更に、この調査ジャーナリストは、今起こっている事の多くは、政権が望む何百万人もの人々を入国させて、直ぐに民主党の新しい有権者になって、貰う事の本当の危険性から米国人の心を遠ざける為の、単なる情報操作や気晴らしだと指摘した。

「危機的状況にあるか否かは、まだ議論の余地があります」

 

「人々はそれがコントロールされていると言う」

 

「それは丸で、後ろで火事を起こしながら」

『抗議活動』をしている人達を見ているようだ」

 

「これは殆どが『平和的な抗議活動』だと言っている人達です」

 

「ここでのメッセージと戦略は」

見たもの、聞いたものを信じるなということです」

 

と彼女は言う。

私たちの国は一日一日破壊されています。

バイデンと彼のマルクス主義政権は去らなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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