ワクチン未接種者をテロリストよりも危険だと「身代り」にし始めたD.C.当局
2021年9月21日(火) 記入者:Ethan HuffTags: badhealth, badmedicine, COVID, DC, door-to-door, fascism, genocide, health freedom, medical fascism, Medical Tyranny, Operation Warp Speed, Plandemic, vaccination, vaccine wars, vaccines
ジョー・バイデン偽大統領は、武漢コロナウイルスの「ワクチン」をアメリカ人全員に注射しようとしていますが、コロンビア特別区の政府関係者は「ワクチンを受けていない人」を探して地域を歩き回り、より多くの注射針を手に入れようと努力しています。
ワシントンD.C.の議員であるエリッサ・シルバーマン氏は、最近行われた会議で、この地域の全ての人が「ワープスピード作戦」の為に袖をまくることに同意していないという事実に、個人的に非常に憤慨していると語りました。
「ワクチンを受けていない人達に関する市の戦略を理解したいのです」
「私のデータが正しければ、12歳以上のワクチン未接種者のほぼ全員がメディケイドの保険に加入しています。これは全宇宙のようなものです」
シルバーマンさんは、自分の意思に反して誰もが注射を受けることを強制されるべきだと感じている為、医療ファシズムとも呼ばれていますが、彼女は自分よりも食物連鎖の上に立つワシントンDCの役人達に、全員に注射をする為の迅速かつ即時の行動を呼びかけています。
更に、メアリー・チェという議員は、ウィルソン高校の生徒達が昼食時にお互いに寄り添って座っているのを目撃したと訴えました。
その生徒達はフェイスマスクをしていなかったので、チェは更に憤慨しました。
この2人の女性は、自分達の主張を通す為に、予防接種を受けていない人や、マスクを着用せずに社会的に常に距離を置いている公立学校の生徒など、「コンプライアンス違反」の人達に対する十字軍を立ち上げようとしています。
彼らに加えて、D.C.ヘルスのパトリック・アシュリー氏が、同局が一軒一軒の家を回ってより多くの注射針を持たせる「アウトリーチプログラム」を解き放った事を発表しました。
アシュリーは「注意してほしいのですが、私達は誰かに声を掛けて貰うまでドアをノックします」と発表しました。
「だから一日に何度も必要に応じて4、5、6回も家を訪ねるんだよ」
ブランチ・コヴィディアンズにとって、自分の体をどうするかは、彼らの選択です。
アシュリーは、2人の女性とは異なり「アメリカ人にはファウチ・フルーの予防接種を拒否する自由と気ままさがある」という憲法に同意すると述べ、シルバーマンを大いに怒らせました。
「大統領はもう選択の余地はないと言っているんだ!」シルバーマンは、アシュリーがファウチ・フルーの予防接種は「彼らの選択の余地がある」 と述べているのを遮り、怒鳴りつけた。
「今、私達の街にとって最大の脅威は、ワクチンを接種していない住民です」 シルバーマンは更に「ウィリー・ウォンカとチョコレート工場」のベルーカ・ソルトのような言い方で、こう叫びました。
(「今、欲しい!」)
言うまでもなく、シルバーマンは「悪い卵」である。
しかし、シルバーマンは、自分の立場が悪くなるまでは、他人の体を自分の好みにして、自分のカルト・コヴィディズムの宗教的信念を他人に押し付けようとし続けるに違いありません。
シルバーマンは、ロサンゼルス教育委員会が最近行った、12歳以上のすべての公立学校の生徒をトランプワクチンで医学的にレイプすることを強制しようとする動きを、ワシントンDCの公立学校が従うべき例として取り上げました。
アシュリーは、シルバーマンが見せたよりも少しだけ威厳を持って「ワープスピード作戦」の遵守が現在欠けている「それらのコミュニティでより大きな成果を上げる」方法について、彼女の「他の提案」を楽しみにしていると答えました。
一方、ワシントンD.C.のミュリエル・バウザー市長は、ワシントンD.C.内のすべての政府職員にフォーチ・ショットを受けさせることを決定しました。