ワクチン接種率の向上がコロナ患者増加に繋がる、非滅菌ワクチンがプランデミックを悪化させる原因に
2021年9月21日(火) by: Lance D JohnsonTags: badhealth, badmedicine, badscience, bioweapon, California, covid waves, death, herd immunity, hospitalization, Israel, leaky vaccines, mutations, nonsterilizing, Plandemic, sickness, spike protein, vaccine failure, vector of disease, Washington
世界で最もワクチンを接種している地域で、コロナや関連する病気が新たに急増しています。
この新たな病死の波は、過去2年間に観測されたコロナの波を遥に超えています。
covid-19のロックダウンの初期には、患者数は今日の数字に比べて非常に少なかった。
2回目のロックダウンと強制マスク政策が実施された後、2020/2021年の秋から冬にかけて、患者数と入院数は最初の波を凌ぐ勢いで増加した。
先進国で大規模な予防接種キャンペーンが展開された後、患者数は当初減少しました。
この間、完全にワクチンを接種した」とみなされ、重篤な病気から守られたため、covid-19検査を受ける必要のある人は少なくなりました。
米国疾病管理予防センター(CDC)も、ワクチン接種者のコヴィド報告を中止し、更に検査の周期基準値を下げて、ワクチン接種者のコヴィド症例数を戦略的に減少させていました。
しかし、2021年になってワクチン接種を受けた人が病気になった為、コヴィド検査が活発化し、コヴィドの症例数や入院数が再び上昇したのです。
イスラエル、イギリス、アメリカでは、プランデミックが始まって以来、最大の病気の急増が見られます。
漏れている、滅菌されていないコロナワクチンが更になる病気を引き起こす
人工的な免疫力が低下する中で、ワクチン接種率と並行してCovid-19の感染率が増加している。
「ワクチン」として導入されているmRNA技術は、人間の細胞を合成スパイクタンパクの工場に変え、人体に炎症性の自動中毒を強いるものである。
これらの「ワクチン」は不妊治療を目的としたものではなく、科学的にスパイク・プロテインに選択圧をかけ、循環するコロナウイルスに新たな変異をもたらします。
これらの漏れたワクチンは、ワクチンを接種されたスーパースプレッダーを生み出します。
彼らの体はスパイクタンパクを大量に生産するようにプログラムされており、他の人に感染し、集団の中で最も弱い人に危害を加えるのです。
ワクチンを接種した被験者は、知らず知らずの内にウイルスを定着させ、高いウイルス量を持ち歩き、僅か1年半前に誰もが恐れていた筈の無症状のスーパースプレッダーになってしまうのです。
イスラエルは、ワクチンの失敗の最も衝撃的な例である。
国民の80%以上が「完全にワクチンを接種している」にもかかわらず、集団免疫はまだ実現していません。
この国は現在、第4波を経験しており、危機に対応するために、全員にブースターショットを打つという同じことを繰り返しています。
一方で、入院患者や死亡者は増え続けています。
イギリスでは人口の3分の2に予防接種を行ったにも関らず、またしても深刻なコヴィドの発生が記録されています。
皆がワクチンを打たなかった頃は、コロナ患者数はもっと少なかった
アメリカでも同じような医療危機が起きています。
バイデン政権は、国が「ワクチン未接種者のパンデミック」に苦しんでいると主張していますが、1年前のコビットの症例数は、現在の約4分の1でした。
皆がワクチンを打たなかった時の方が、感染者数はずっと少なかったのです。
誰もワクチンを接種していなかった2020年9月までに、1日当り250万件の症例がありました。
現在、1日当りの患者数は1,000万人に達しており、それは人口の55%が「完全にワクチンを接種している」状態です。
今後のブースターショットは、コヴィドの患者数や入院、死亡にどのような影響を与えるのでしょうか?
ワシントン州の例を見ると、ワクチンがコビットの患者数を増加させていることがよくわかります。
実際、ワシントン州では最近、1日当り5,000人近くの患者が発生し、最高記録を更新しています。
ワシントン州では、最も脆弱な人口集団(65歳以上)の89%がワクチンを完全に接種しています。
また、12歳以上の人の73%が予防接種を受けています。
しかし、ワシントン州では、これ迄で最大のコビドの波に見舞われています。
カリフォルニア州では、全米で最も専制的なマスク、ロックダウン、ワクチン政策をとっているにも関らす、死亡率と共に症例数が増加しています。
9月のコビド死亡者数の7日間の平均値は、カリフォルニア州がしっかりとワクチンを接種しているにもかかわらず、2021年の方が高くなっています。
2020年は、皆がワクチンを接種していないにも関らす、コヴィドの症例と死亡者数はずっと少なかった。
何か深刻な事態がアメリカで、そして世界中で起こっているのです。
予想通り、これらの新しいワクチンは、公衆衛生上の解決策ではなく、病気の媒介となっているようです。
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