ワクチン接種者は日常的に自分の友人を差別し、致命的なコロナの注射を拒否した人とは「別れる」と云う事が、世論調査で明らかに。
2021年9月14日(火) 記入者:Ethan Huff

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武漢コロナウイルス(Covid-19)の「完全予防接種」を受ける事を決めた人の内、少なくとも16%「予防接種を受けていない」恋人との関係を断つ事が、新しい世論調査で明らかになった。

 


OnePoll社は、1,000人の米国人を対象に、過去1年半の間にワクチン接種の状況と友人関係に生じた変化を尋ねました。

 

その結果、7人に1人Branch Covidian(ワクチン接種を受けた人が、少なくとも3人の「ワクチンを受けていない」親しい人を、注射を拒否した為に排除している事が判明しました。

ジェニファー・アニストンは、ハリウッドでは有名ではないが「モーニング・ショー」で、カルト・オブ・コビディズムへの不信感から、個人的に幾つかの友人関係を終わらせる事にしたと語った。



今回の調査では、ブランチ・コヴィディアン(ワクチン接種者)が友人と「別れる」理由として、注射を受ける事への反対がトップになっている事が判った。

 

下位には「嘘をつく」「噂を立てる」「不倫をする」などがランクインしています。

アンケートに答えてくれたほぼ全てのブランチ・コヴィディアンは、コヴィド注射に反対している今は亡き友人達を、何か侮辱するかの様に「本格的なアンチバクサー」だと思っていると答えています。

彼らよりも遥かに賢い友人を操って武漢注射に袖を通す事ができなかったので、これらのブランチ・コヴィディアンは、愛する人を人生から切り離すことが最良の解決策だと考えたのです。

予防接種を受けていない人は、注射賛成派の友人に「寛容」である可能性が4倍高い

 

ワクチンを接種していない人達は、逆に「自分の健康状態を自分で決められるようにして欲しい」と言います。

 

ワクチンを接種した「友人」がそれを受け入れられないのであれば、彼らはそもそも本当の友人ではなかったのかも知れません。

ワクチン未接種の人が、ワクチンを接種した愛する人の側に居る事を不快に感じるのは、確かに理に適っていると思います。

 

ワクチンを接種した人が、ワクチン未接種の人の側に居る事を不快に感じるのと同じ事は言えません。

 


ワクチンが効いているのなら、何を恐れているのでしょうか?

そうでないとしたら、何が怖いのでしょうか?

 

あなたは単に、大手製薬会社の化学物質の注射について、自分とは異なる考えを持つ人々に寛容ではないと云う事でしょうか?

 

私の体、私の選択に何が起こったのか?

ワクチン未接種の人に文句を言い、彼らを生活から遠ざけている完全接種者の殆どが民主党員である事が、この調査で更に判明した。

 

民主党員のほぼ全員が、「ワクチンの父」ドナルド・トランプの「ワープスピード作戦」の武器から注射を受けたことがあるのに対し、共和党員の半分くらいは受けたことがあるという。

詰り、自分と全く同じ考えや信念を持たない人を許容できないのが民主党なのです。

 

例えば、ウォール街の帳簿を誤魔化すために「ワープスピード」で市場に投入された実験的な薬のカクテルを飲むのは良くないだろうと考えれば、民主党員はあなたを薪小屋に連れて行き、再教育の為の鞭打ちをします。

興味深い事に、ワクチンを接種した人の内、今でも自分の決断に自信を持っている人は約半数しかいません。

 

詰り、ここでもストックホルム症候群のようなものが起こっているのかもしれません。

おそらく、完全にワクチンを接種した人達は、自分達の決断を後悔しているだろうし、ワクチン未接種の友人や家族が、押し売りに抵抗した事を恨んでいるだろう。

 

ワクチン未接種者達は普通に生活し、ワクチン接種達は、パンドラの箱に入ったようなワクチンによる地獄に直面することになるのです。

「私は、本当の問題は、予防接種を受けなかったことを笑っていた病気の 『友人』の面倒を見たいか否かだと思います」と、StudyFinds.orgのコメント欄で考えていた。

 

 

※Gen

自分も含めたワクチン未接種者達は

それぞれ情報を追っている訳で

認識している情報の多少の差は有るにせよ

 

接種者の身体が遅かれ早かれ

超拡散者に変容する事を理解してる訳で

 

どの道・・・

 

同じ空間で

同じ時間を過ごす事が

不可能だと承知しているから

どうしたって離れざるを得ない。

致命的感染を避ける為に。

 

尤も・・・

 

何らかの思想の根本的な違いが有るから、

そう云う究極の異なる選択をする訳であって

離れた処で、互いに何のダメージも無い

のかも知れない。

 

一番困るのは(幾つか例を観たが)

 

同居している家族との考え方の相違や

利害関係だけで成立してる間柄で

職場等での考え方の違いが発生した場合は

それこそ大変だと思う

(生活費が掛っている訳だし)

実際、そのケースが大多数だと思う。

 

自分勝手な事を言わせて貰えば

 

御自身が受けないと思われているなら

御自身が感染したくないと思われてるなら

 

この生死を賭けた笑えない

マジもんの「究極の選択」ゲームは

周囲の人達の反応がどうあれ

自分の環境がどうあれ

 

御自身の「想い」に従って

そう云う環境から離れるべきだと思う。

 

変えるのに

もの凄いパワーが要る人も居るだろが

少々困窮しても身体在ってのモノダネ。

 

生きて居れば、挽回もできるだろうし

生きて居れば、別の風景を観れるかも知れない

 

只、接種率が2人に1人以上の今は

もしかしたら、そのタイミングは

既に逃してるかも知れないが・・・

 

間に合いそうならば

全力で抜けて欲しいなと。

 

「その場」に居るよりも

 

離れた方が

感染確率は低くなる事は間違いない。

 

勿論、判っては居るけれど

どうにもこうにも変えられないと云うのも

結果はどうあれ選択肢の一つだと思う。

 

又、環境を創れた処で

絶対感染しないとは言い切れない

 

困難な綱渡りは暫く続くね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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