病院の管理者がコロナ患者数を捏造して国民を脅かそうと画策している様子がカメラに収められていた
2021年9月13日（月） by：マイク・アダムスTags: badhealth, badmedicine, conspiracy, coronavirus, COVID, deaths, doctors, evil, faked, hoax, Hospitals, outbreak, pandemic, Plandemic, rigged, Twisted, Whistleblower
2020年初頭にCOVIDの大流行が始まった時、私は（最初は）、病院の管理者や医師がCOVIDの死亡数を偽ったり、偽って人々を怖がらせようとしたりする筈がないので、これが偽物である筈がないと思ったことを覚えています。
しかし、私は間違っていた。
プランデミックの、初期の頃から、病院は日常的にCOVIDの数を「偽装」し、ベッドが殆ど空になってもCOVIDの患者があふれていると主張することが多いことがわかっていた。
病院の管理者、医師、看護師の多くが、この詐欺に加担しており、COVIDの数を捏造したり、COVIDの「死亡」数を増やす為に患者を文字通り殺したりして、国民を欺くことを厭わないようです。
その証拠となるのが、ズームアップされたビデオです。
衝撃的なビデオクリップ（下記の状況更新ポッドキャストに含まれています）と、InfoWars.com 提供のトランスクリプトを見ると、病院のマーケティングと管理担当者が、病院内の全ての患者を「COVID」患者と偽ってカウントする計画を認めています。
衝撃のリーク映像。トップ医師が「国民にもっと怖がらせる」ために「本当のコビッドの数字」を膨らませる必要性を議論。
彼らは、国民を恐怖に陥れてより多くのワクチンを摂取させる戦術として、COVIDをより「国民に恐怖を与える」方法を見付ける事を公然と議論しています（勿論、ワクチンによる血栓の為に病院のビジネスが拡大する）
この衝撃的なビデオは、病院が意図的にサイコオプ戦術を使って一般市民を恐怖に陥れる心理的テロ組織になっていることを明らかにする公開展示です。
これが病院や医師の社会的な役割なのでしょうか？
病院の管理者は、メディケアに請求してより多くの利益を得る為に、一般市民を恐怖に陥れる必要があるとしても、目的は手段を正当化すると、いつ決心したのでしょうか？
更に重要な事は、このビデオを見た後で、まともな人が二度と病院を信用する訳が無いと云う事です。
もし、病院が一般市民に対して陰謀を企てるのであれば、利益を増やす為に、自分の患者を傷付けたり、殺したりする事も厭わないのではないでしょうか？
幻想を抱いてはいけない。病院が殺人工場となり、医師が連続殺人犯となっているのです。これはもはや秘密ですらありません。
彼らは「マーケティング」の会議で公然と議論しています。
病院の管理者やマーケティング担当者は死の崇拝者となり、医療倫理や誠実さを全く無視して、COVIDの死の崇拝アジェンダを押し進めています。
今では、国民を恐怖に陥れる為に延々と嘘をついても構わないと公言しています。
何故なら、結局の処、それがプランデミックの基本であり、このヘルスケアの狂人達は、大量虐殺の欺瞞に100％同意しているからだ。
（自分の主治医が）
（患者のワクチン接種率を一定以上にする為に）
（どの様な報酬を得ているのか疑問に思う筈だ...）
研究室漏洩説を否定するランセット誌の記事を執筆した科学者の95％は、中国共産党が運営する武漢ウイルス研究所と関係がある。
同時に、The Telegraph が行った調査では、2020年2月に、The Lancet誌に掲載された、SARS-CoV-2は実験室で作られたものではなく、その様な話は単なる「陰謀論」に過ぎないと主張する書簡の共著者であるウイルス学者／科学者27人全員の経歴を調べました。
暴露される。武漢の研究所説を否定した科学者と中国人研究者のつながりが明らかに
驚くべきことに、テレグラフ紙は27人の共著者のうち26人が武漢ウイルス学研究所と関係があることを発見した。
詰り、ランセット誌は中国共産党の代弁者であり、中国の利益の為に働く腐敗した科学者たちの声を世界に伝える事で、世紀の大事件を隠蔽していたのである。
別の言い方をすれば「科学」という組織全体が、今や共産主義の中国により管理・運営されているかの様であり、主要な科学雑誌、世界保健機関、CDC、DA、バイデン政権など、全てが中国の為に働いているのである。
腐敗、詐欺、大量虐殺の驚くべきストーリーの詳細については、Brighteon.com経由で本日の状況アップデートでお伝えします。
2021年9月13日、状況更新 - 病院の管理者が、COVIDの数を捏造し、国民を欺くことを企んでいるところをカメラで撮影された。
また、スティーブ・クウェイル氏へのインタビューでは、アメリカの崩壊が迫っていること、そして2022年の中間選挙に間に合わないことを警告しています。
インタビュー スティーブ・クウェイルは、米国の崩壊が迫っていると警告しています。
