Robert F. Kennedy, Jr. :米国に警告

ワクチンの暴政に「私達は全員が抵抗する必要がある」...その時が来た!
2021年8月29日(日) 作成者:Ethan Huff

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愛国心のあるアメリカ人にとって、暴政に対抗する確固たる姿勢を示すことが、これまで以上に急務となっています。

ソーシャルメディアで記事やビデオを共有しても、政府や大企業、学区が武漢コロナウイルス(Covid-19)ワクチンの接種を義務づけているため、もはや十分な効果は得られません。

Children's Health Defense(CHD)のロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、ヘルスレンジャーのマイク・アダムス氏が出演した「Brighteon Conversations」の中で、自由や憲法、そしてこの国が築き上げて来た全てのものを大切に思うアメリカの全ての人々に、この悪夢がこれ以上進まないように、今の内に何か行動を起こすよう呼びかけました。

 


ケネディはアダムスと視聴者に向けて「彼らは、私たちが抵抗しなければならないこの全体主義で、私たちを完全に包み込もうとしている」と語りました。

 

「拒否して解雇されたら、訴訟を起こすというのが、抵抗する方法の一つです。そして、何千人もの人々にこれを実行して貰い、最高裁に訴えてもらいたいのです」

ケネディ氏はさらに、目に見えて涙をこらえながら、チャイニーズ・ウイルスの「トロイの木馬」のおかげで、私たちの祖先が私たちに与えようと戦ったすべてのものが、絶対的な権威主義を導入するための世界最大の口実となって、完全に浸食されようとしていることを説明しました。

「これは我が国のための戦いである」とケネディは主張する。

「我々の憲法を守る為の戦いだ。私達に憲法上の権利を与えてくれた人々は、その為に死ぬ事も厭わず、奴隷の様に生きる事も含めて、死よりも悪い事があると信じていました。そして、私達は皆、自分の生活や必要なものを賭けて「抵抗する」と言う義務が有るのです」

 

 

あらゆる形態のコロナ医療ファシズムに抵抗しよう、例え犠牲になっても


アメリカ人が、この国を、そして世界を実際に包み込んでいるファウチ・フルーの圧制に対して何もせずに座って居れば居る程、事態は悪化していくだろう。

やがて事態は悪化し、多くの人がこのようなシステムの中で生きていく価値はないとはっきりと認識するようになるでしょう。

 

そして「もっと早く何かして置けば好かった」と思うでしょうが、

その時には既に手遅れです。

ケネディもアダムスも、多くの愛国者たちと同じように、今すぐにでも、入店の際に「予防接種の証明」を必要とする企業への支援を拒否することを勧めています。

 

もし、あなたの雇用主が仕事を続けるために予防接種を受けることを要求したら、訴訟を起こすと脅してください。

予防接種を押し付けようとするレストランの店長に話を聞いたり、街行く人々にアメリカが医療の自由と身体的自治の権利を常に尊重することがなぜ重要なのかを話したりして、この問題を阻止するために必要なことを何でもしましょう。

抗議、ボイコット、デモを行う。

 

フランス人の様に「ワクチンパスポート」を要求するレストランの前で、路上や歩道でピクニックをしましょう。専制君主に自分達の存在を示し、自由と解放を守るためにできる限り声を出し、存在感を示しましょう。

これが最後のチャンスです、アメリカ。

 

何度でも、何度でも、何度でも、必要なだけ声を上げて、どんな犠牲を払ってでも、私たちの国と憲法上の権利を大切にするアメリカ人がまだいることを証明してください。

 

そうでなければ、これらの権利はいずれ消滅してしまうだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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