コロナの専制政治の下、米国の病院は殺人工場と化し、命を救う為のイベルメクチンが禁止されている
2021年8月30日(月) by:マイク・アダムス

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アメリカでは、病院が殺人工場と化しており、不正なPCR検査によってコビドと誤診された人々は、誤作動を起こした中国製の人工呼吸器を装着され、肺を吹き飛ばされて命を落としています。

 

イベルメクチンのような、コビットの被害者の命を実際に救う安全で効果的な医療介入は、国内のほぼ全ての病院で厳しく禁止されています。

 

これは明らかに「パンデミック」の死亡数を増加させる為に、できるだけ多くの患者を駆除するという悪質な医療計画の一環です。

コビドの時代には、医療倫理は完全に放棄されている。

 

医療従事者の信条である「先ず、害を与えない事」「先ず、できるだけ多くの人を害する事」に逆転したのである。

 

患者の権利は抹殺され、これらの行為に反対する医師は、州の医師会や企業メディアに追われることになる。

かつての医学のシステムは、意図的な殺人のシステムになってしまったのです。

元CIA工作員で政治アナリストのロバート・デビッド・スティール氏は、つい昨日、病院の人工呼吸器で殺されました。

 

 

アレックス・ジョーンズの発表によると、医療システムは彼自身の父親と、ロブ・デューというインフォウォーズのジャーナリスト(病院から「救出」され、効果的な治療のおかげで現在は回復している)を殺そうとしたとのことです。

 

 

自由主義活動家のスコット・マッケイ(The Patriot Street Fighter)も、自分の父親が最近、病院の医療関係者に殺されたと公言しています。

 

 

これらは、アメリカの病院で親族が殺害の対象となった著名な人々の一部に過ぎません。病院での殺人操作によって愛する人を失った同様の事例は、それほど有名ではない人々の間にも何十万もあります。

従来の病院では誰も安全ではありません

 

今や、どの病院にいても安全な人はいません。

 

医療関係者は正しいことをするとは思えないし、命を救おうとするとも思えない。病院は、効果のある治療(イベルメクチン)を拒否する一方で、人を殺すような介入(人工呼吸器)を推し進めることで、できるだけ多くの患者を殺そうとしていることが明らかになっているからです。

殺人的な病院の方針とそれに加担した医師によって殺された患者はすべて「コヴィドが原因で」死んだと言われます。

 

しかし、これはもちろん嘘である。というのも、サンプルをPCR装置に35回かけただけで、誰もがコビドの「陽性」と判定できるからである。

 

人々が本当に死んでいるのは、意図的な医療殺人とワクチン・スパイク・プロテインによる生物兵器攻撃の組み合わせなのだ。医師があなたを殺そうとし、ワクチンには体を内側から破壊するように設計された生物兵器が含まれている場合、あなたが生き延びる可能性はかなり低い。

しかし病院の方針として、ビタミンDや亜鉛は勿論の事、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンによる治療も禁止されています。

 

このような方針は、何が効果的であるかという真の科学に真っ向から反するものであり、これらの方針が、医療倫理や仲間への思いやりではなく、利益や政治によって動かされていることは明らかです。

私は、2020年と2021年の「殺人工場」運営に参加した医師や病院に対する医療過誤訴訟の波を感じる。なぜなら、真実が明らかになっているからです。

 

そしてその真実とは、今日の医療を支配しているビッグファーマに支配された医療システムの事実上の全体が、罪のない犠牲者に対して大量破壊兵器を振り回すテロ組織のように運営されており、その一方で、疫病を永続させる共謀した政府から金をもらっているということだ。これらのニュースはMedicalTyranny.comでご覧いただけます。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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